彫刻【萬城稲荷神社】中備の玉巵に呼ばれて(笑):新潟県魚沼市田戸
2022/9/10 参拝西福寺から永林寺へ向かう途中にあった神社です。中備の彩色彫刻がやけに目立ち、思わず立ち寄りました😊境内外観。境内。きっとかつては道路側にも社叢があったんでしょうね🌲🌲🌲社殿。神使のお狐さまが正面を向いています。こちらが中備の彩色彫刻。玉巵でした😊玉巵について列仙伝には『西王母の末娘で、彼女が一弦琴を弾くと多くの鳥が集まった。また時には白竜に乗り四海を周遊した。』と書かれているようです。稲荷神社でも狐の木鼻があるところは意外と少ないように思います。手挟は左右とも波と鯉でした🐟手挟に鯉の彫刻は新潟県内で数社見たことがあります。やはり養鯉業が盛んだったから鯉を大事にしているのでしょうか。魚沼周辺の小さな神社は少し変わっています。拝殿扉が施錠されておらず、入って参拝出来るようになっています。最初は少し戸惑ってしまいますが、数社回ると慣れてきます(笑)拝殿内部。拝殿内には施錠された扉があり、その向こうに御本殿があります。少し大きな神社になると、中央に幣殿があり三室構造になっています。拝殿内欄間の彫刻。そして欄間に彫刻があることが多いのですが、〖彫刻あり〗としていいものかどうか少し悩ましいところです😅だんだん基準が曖昧になりつつありますが、信仰心に敬意を表して彫刻ありとさせて頂きました左右には波と兎🐇雪囲い用の支柱が見当たりませんが、こちらは支柱も取り外し式のようで、やはり冬になると向拝周りはしっかりと囲われて護られるようです⛄魚沼周辺には小さいながらも素敵な神社が数多くあり、とても楽しめます😊