Challonge (2) | 将棋の負け係
Challonge を使ってみた記事 の続報。
前回502 Bad Gateway 連発 と書いたが、今回は下記の表示で待たされる。
challonge.com is using a security service for protection against online attacks. This process is automatic. You will be redirected once the validation process is complete.
Ajax の通信失敗が頻発するのは相変わらず。
swiss 式に設定して、ある程度自動で Challonge に対局相手を組み合わせてもらい、後から微調整しよう、と思っていたがうまくいかなかった。微調整が可能なのは第1局のみ。第2局以降で微調整しようとすると、(既に終わった) 第1局の対局相手まで勝手に変更されてしまう。
私見だが、大会運営 site の機能は、主に手合い決定層 (maching layer) と情報共有層 (sharing/publishing layer) の2つに分けられると考えている。前項により、Challonge の手合い決定層があなたの需要に合わなければ、情報共有層だけを利用することもできない。(情報共有層として使うなら、Google Spreadsheets の方がよっぽど優秀。)
第1局が全部終わるまで第2局の対局相手が一切表示されない。原理的には、第1局の全対局が終わるのを待たなくても特定の bracket (及びその隣接 brackets) が確定したら次の対局を組めるのだが、Challonge はそこまで実装しないことを選んだのだろう。(まあ、programming としては、第1局が全局終了してから第2局を組み合わせる方が楽ではある。)
結論。server 反応の悪さ、及び融通の利かなさ、という点で残念ながらあまり使い物にならない。自分で VPS を借りて無料 DDNS で大会独自の URL を取得し、Ruby on Rails か何かで自分で site を作る方がよさそう (VPS なら当然全性能を自分の大会に振り分けることができ、しかも大規模大会でなければ1日30円程度しかかからない)。
因みに、内部で turbolinks を使っているので、Challonge 自体も Ruby on Rails で構築されている可能性が高い。
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