昨日は大通りのネットカフェでアメブロを更新して、その帰りにブックオフ南2条店で橘玲氏の「専業主婦は2億円損をする」を買ってきました




この本は発売した時に専業主婦達から猛反発されて炎上した本で、その後にその説明する本みたいな本も発売されました




後から出版された本はもう買っていますが、炎上した本も欲しくなって買いました




橘玲氏は世の中のタブーを取り上げて書くのが特徴で、この本は専業主婦というタブーを書いた本です




正直夫婦で2億円も収入に差があるのなら、専業主婦になるかどうかを夫婦で考えるキッカケになる本だと思います




橘玲氏の著書はいいですね





 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 









12月7日、9人組アイドルグループSnow Manが、12月31日に『Snow Man Special Live~みんなと楽しむ大晦日!2024 - 2025~』と題し、カウントダウンYouTubeライブを開催すると発表した。

 

 

 

「STARTO ENTERTAINMENTのタレント陣については、11月中旬、紅白歌合戦(NHK)の辞退が決定。それ以外にも、毎年フジテレビで恒例となっていた、事務所所属タレントグループが揃って出演するカウントダウンライブ、いわゆる“カウコン”も見送りが発表されています。他のグループと同様、Snow Manのファンは年末がどうなるのかと心配していたのです」(芸能プロ関係者)

 

 

 

 

 そんな中、2年連続でYouTubeライブの開催が決定。ファンは歓喜に沸き、Xには興奮のコメントが押し寄せている。

 

《嬉しい!!ありがとうーーーー!!》

《今年も配してくれるのっ?!ファン思い過ぎるのよ。あーもーホント嬉しいっ》

《今年はね..SnowManもゆっくりしてくれたらいいのよ..そんな年がたまにはあっても。。。今年めっちゃ頑張ってくれたし、て思ってはいたんだけど。でもこうやって実際お知らせ見たら涙が出るくらい嬉しい》

《ツアー終わってゆっくり休んでほしいけど..やっぱり嬉しい!嬉しすぎる!どこまでもファンのこと考えてくれるSnowMan大好き!最高!》

 

 

 

 

 開催を決定してくれた彼らへの感謝があふれている。そんなSnow Manは2025年、デビュー5周年を迎える。

「Snow Manは2020年にデビュー。その頃から彼らの人気は右肩上がりでファンの数を増やしています。公式YouTubeの登録者数は360万人超え。発売したシングルCDは、11作中9作がミリオン達成。アルバムは、2021年の1stアルバム『Snow Mania S1』から3年連続でミリオンを達成しています。CDが売れないと言われているこの時代で、まさに快挙です」(前出・芸能プロ関係者)

 

 

 

 

 ファンの心をつかみ続けるSnow Man。彼らの人気の理由は、メンバーが見せるファンへの想いの強さだと前出・芸能プロ関係者は続ける。

「Snow Manの下積みは、長いメンバーで15年。今までデビューしてきたグループの中でもかなり長いものです。その中で勝ち取ったデビューは、ファンがいてこそだと彼ら自身が強く感じているでしょう。個々のブログやライブでのメッセージでは、直接ファンに感謝を伝えることがかなり多い印象です」

 

 

 

 そして、その想いは有言実行で形になっているのだ。

「2022年に行われたアリーナツアーの時には、《ファンのみんなが来れるように次はもっと大きな会場で》と語っていたメンバー達。その言葉通り、翌年には4大ドームツアーが開催されました。今回のYouTubeカウントダウンライブについても、ファンから多くの要望が寄せられました。その声を聞いて実現に至ったのでしょう。『紅白』や『カウコン』がないかわりに、YouTubeでファンに“恩返し”する形になったと言えるかもしれません」(前出・芸能プロ関係者)

 

 

 

 

 ファンとの絆が強いSnow Man。そのの勢いは誰にも止められないようだ。

 

 

 

これはファンへの恩返しですね。ファンあってこそのアイドルです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『King & Prince』永瀬廉(25)が主演する来年1月7日スタート予定の『御曹司に恋はムズすぎる』(フジテレビ系)。今回ラブコメディーに初挑戦する永瀬の相手役が、乃木坂46元メンバー山下美月(25)だとして、SNSがザワついている。

 

 

 

山下は2016年9月、『乃木坂46』3期生オーディションに合格してデビュー。その山下がデビュー前に熱烈な"ジャニヲタ"だったため、ファンが心配を募らせているのだ。

 

 

 

 2011年、当時のジャニーズ事務所に入所した永瀬は2016年以降『Мr.KING』というグループで平野紫耀(27)、郄橋海人(25)とともに活動してきた。ライブに度々顔を見せていた山下の存在は一部ファンの間で当時から知られており、そんな彼女がかつての憧れの推しアイドルの永瀬とドラマで共演……しかも恋人役だというのだから、確かに一気に距離が縮まっても不思議ではない。

 

《れんれんが、かつてのキンプリ推し女とラブコメで共演なんて絶対無理》《隙あらば…って、絶対狙ってる! ドラマの設定とはいえ、感情移入しちゃうんじゃ…》と大騒ぎのSNSでは、少し前に報道された『timelesz』菊池風磨(29)と『乃木坂46』元メンバー、白石麻衣(32)の熱愛に、白石がやはり熱烈なジャニヲタだったこともあり、《全く一緒じゃん!》と嘆くファンも多い。

 

 

 

今回のキャスティングは、"永瀬側の微妙な事情"も影響しているとも囁かれている。

「STARTO ENTERTAINMENTの目論見では、永瀬は同じ事務所の『Snow Мan』目黒蓮(27)と"役者部門"のツートップを張るはずでした。ところがこれまで永瀬主演の連ドラ視聴率は思いのほか伸びず、主演ドラマが2作続けて深夜枠になったのもそれが原因と言われています。アイドルとしては思い切った濃厚なラブ・シーンに挑戦した『東京タワー』も視聴者の心を動かすことは出来ませんでした。永瀬は役者として、『もう待ったなし!』の状態なんです」(テレビ関係者)

 

 

 

 

 また、忘れてならないのが、かつての仲間である平野紫耀(27)の現状だろう。2023年5月に退所した平野と永瀬は、グループの将来に関して意見が対立していたと言われているが、ここにきて2人の勢いに大きな差が見え始めてきている。

 

「永瀬が役者としてくすぶっている一方で、平野はアーティストとしてはその人気を不動のものとしています。今年1月にリリースした、Number_iのデビュー・シングル『GOAT』は、セールス・チャートのトップに輝きましたし、キンプリを脱退し事務所を退所した時に公言していた、世界を見据えたグループの活動もとどまるところ知りません。そして何よりも永瀬を苛立たせていると言われているのが、平野に集まるクライアントの数……CМオファー数の多さなんです。平野が今年2月に契約した『サントリ-ジン 翠』は、商品の出荷数が前年比で230%も増加したと報じられていますし、アジア・アンバサダーとして契約している

 

『イヴ・サンローラン』のアイコン・リップも、発売翌日から爆発的なセールスを記録しています。CМ業界では平野は、“令和の救世主”とも呼ばれているんです。例えばもし平野が連ドラ出演となったら、テレビ局はスポンサー集めに四苦八苦することなく、ゴールデンタイムで制作されること間違いなしでしょう」(芸能関係者)

 

 

 

この関係者は続けて、「もしかしたら『御曹司~』のキャスティングは、永瀬の相手役にわざとリスキーな女優をセットアップすることで、話題性や注目度を上げるための作戦かもしれませんよ…」とも言う。そこまで言われてしまう永瀬だが、役者として危機的な状況は打破できるのか。

 

 

 

これは永瀬廉と山下美月の話は話題作りになるでしょう。ただジャニーズファンはいろいろ大変です 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女優の奈緒が主演を務め、Kis-My-Ft2の玉森裕太らが共演するTBS系火曜ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(毎週火曜よる10時~)の最終回が10日に放送。この度、出演者からのクランクアップコメントが到着した。

 

 

 

この度、約4ヶ月におよんだ撮影がクランクアップ。主演の奈緒は、最後のシーンを撮り終えると、スタッフからのオールアップを告げる掛け声に達成感と安堵の表情を見せた。
 

 

 

本格的なボクシングシーンの撮影のため、トレーニングや体づくりに励んできた奈緒。「ボクシングに触れて、試合のシーンに向けてやっていく中で、家を出る前に“今日できないかも”って家を出るのが怖くなったりしたことが何回もありましたが、そういう時にみんなの顔を思い出すと、家を出て現場に行くことができました。キツいトレーニングの中でも、海里の顔を思い浮かべると、重いダンベルが上がりました。本当にありがとうございました!今後、皆さんの姿を思い出して、キツい時も、何度でも立ち上がれる自分でいたいと思います!」と、時折涙ぐみながらも最後は笑顔で挨拶をした。

 



後日、ほかのキャストも次々とオールアップ。玉森は「僕的には、体づくりが大変だったせいか中盤戦くらいまで撮影の記憶がなかったんですけど(笑)、今回新しい挑戦と経験をさせていただけたこと、本当に感謝しております」とコメント。ゆい役の岡崎紗絵は「最初にボクシングのトレーナー役と聞いて不安が大きかったのですが、皆さんのおかげで最後まで楽しく撮影することができました。ありがとうございました」と感謝を述べた。大葉役の小関裕太は「本編でもスピンオフでも報われない大葉ですが、可愛らしい役柄を演じることが出来て毎日楽しかったです!最後まで無事に皆さんに楽しんでもらえたらと思っています」とコメントした。



物語は最終回を迎える。ほこ美はスパーリングでのトラウマを乗り越えることはできるのか。そして、ほこ美と海里が迎える恋の結末とは。

 

 

◆奈緒コメント


私は29歳でほこ美ちゃんと同い年で、20代最後にこんなに一生懸命になれる、いっぱい恥をかいて自分の至らなさを思い知って、それでもまた頑張りたいと思えるような機会をいただき、本当にありがとうございました。ボクシングに触れて、試合のシーンに向けてやっていく中で、「本当に私にこんなに奥の深いスポーツができるのかな」と不安になったり、家を出る前に「今日できないかも」って家を出るのが怖くなったりしたことが何回もありましたが、そういう時にみんなの顔を思い出すと、家を出て現場に行くことができました。キツいトレーニングの中でも、海里の顔を思い浮かべると重いダンベルが上がりました。

今回、スタッフの皆さんの中にも初めてチーフになった方も多いという現場で、初めて何かを始める時のパワーっていうのを皆さんからいただきながら、私もそのパワーを失いたくないなと思いました。今後、皆さんの姿を思い出して、キツい時も、何度でも立ち上がれる自分でいたいと思います。本当にありがとうございました!

 

 

 

◆玉森裕太コメント


皆さん本当にお疲れさまでした!僕的には、体づくりが大変だったせいか中盤戦くらいまで撮影の記憶がなかったんですけど(笑)、今回新しい挑戦と経験をさせていただけたこと、本当に感謝しております。本当に長い間お疲れさまでした。ありがとうございました!

 

 

 

この2人は頑張りましたね。いいドラマでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人組グループ「Number_i」が、12月5日におこなわれた「GQ MEN OF THE YEAR 2024」の表彰イベントに参加。男性誌『GQ』が、2024年にもっとも活躍した人を表彰する恒例行事で、3人はベスト・ミュージックグループ賞を受賞した。

 

 

 

「Number_iは、1月にデジタルシングル『GOAT』でデビューして以降、多くの歌番組や音楽フェスティバル、CMなどに出演しています。11月20日には『第66回日本レコード大賞(以下、レコ大)』特別賞を受賞し、大晦日の『第75回NHK紅白歌合戦』に初出場して、1年を締めくくります」(芸能記者)

 

 

 

 

 12月4日には、音楽特番『2024 FNS歌謡祭』第一夜(フジテレビ系)に出演し、『INZM(イナズマ)』を歌って会場を盛り上げた。3人のパフォーマンスは好評だったが、Xでは、終了後の彼らの行動を称賛する声もおあがっている。

 

《最後に深くお辞儀する3人の佇まいが好き》

《いつも深々とお辞儀をする 感謝の気持ちを忘れない3人 パフォーマンスももちろんかっこよかったけど最後のお辞儀で涙でた》

《深々お辞儀する姿にいつもこんなに売れているのに芸能人ぶっていなく常に低姿勢の3人に拍手喝采》

 

 

 

 

 歌唱後、Number_iは腰を90度に折り、深々とお辞儀していた。この行動は、長らく続く“習慣”のようだ。

「3人が2023年5月まで加わり、活動していた『King & Prince(以下、キンプリ)』時代も、音楽番組でパフォーマンスを披露した後に、深く頭を下げていました。とくに、平野さんら、現在のNumber_iの3人は年長メンバーだったこともあり、永瀬廉さんと郄橋海人さんの年下メンバーにお手本を示すよう、お辞儀をしていた印象です。グループが変わっても、この習慣が染みついているのでしょう」(前出・芸能記者)

 

 

 

 

『レコ大』『紅白』と、2024年末まで快進撃が続くNumber_i。歌番組でのお辞儀から謙虚な姿勢がうかがえるが、レコード会社関係者は、仕事現場での3人について、こう語る。

「3人とも、カメラがないところでも礼儀正しいと評判です。音楽番組やライブ終わりには、スタッフの目を見て『ありがとうございました』とお礼を伝えているそうですからね。とくに神宮寺さんは腰が低く、いつもハキハキとあいさつするんです。

 

 

 

 

 Number_iは、ヒップホップ路線に傾倒していることもあってか、サングラスや襟元のあいた服など“チョイ悪”に見える衣装を選ぶことも少なくありません。しかし、中身は変わらず好青年みたいですね」

 

 

 

 

 平野らは2023年5月にキンプリを脱退し、その後、事務所も退所。同年10月から、滝沢秀明氏が率いる芸能事務所「TOBE」で、Number_iとしてスタートを切った。順風満帆な道のりを歩んできたように思えるが、前出の芸能記者は、「苦しい思いもあったのでは」と語る。

 

「3人が脱退を発表した2022年11月から、正式にキンプリを抜ける2023年5月まで、ライブがおこなわれませんでした。永瀬さんと郄橋さんは同年7月にファンミーティグを開催しましたが、Number_iは2023年に、ファンと直接会えるライブやイベントはなかったのです。

 脱退でショックを受けるファンになかなか会えない期間が続き、つらく思う瞬間もあったと思われます。こうした経緯があるからこそ、現在のライブや音楽番組などで、かかわる人に感謝の姿勢を示し、ひとつひとつの仕事を大切にしているのかもしれません」

 

 

 

 

 2024年に『紅白』で有終の美を飾り、2025年も“ぶちかます”3人が見られるか──。

 

 

 

この3人の姿勢はさすがですね。大切なことです