北海道の人口が500万人割れになりましたが、よく言われるのは北海道は当初予想していたよりいつも酷い状態になるということです




この原因は北海道庁や道内市町村の役所に道民からチェックがないからで、道民は無関心の他人事で放置している人が多いのが原因だと思っています




この道民の姿勢は、私から見ると「情報不足」「知識不足」が原因で、道民は北海道新聞と道内テレビ局の番組しか見ない人が高齢者や田舎に住む人を中心に多いのでこうなっていると思います




今大問題だと騒がれている北海道の問題は、全国の人達から批判殺到して大炎上した問題で、道内からの告発をX(旧Twitter)などSNSやYouTubeで全国の人達が注目して批判殺到して大炎上になって大問題になるパターンばかりです




結局全国の人達が主導で、大騒ぎになってから道民が動くパターンで道民の無関心の他人事だったのが明らかになっています




この状況はおそらく道民は騒がれる問題が問題になるかどうか判断がつかないのと、道内メディアに影響されてまともな判断ができなくなっていると思います




私から見る道民の特徴は「感情論と人情論だけで極端な考え方をする」で、「正義か悪か」「いい人か悪い人か」など善悪が真っ二つで極端な考え方をしています




さらに道内メディアの影響で国や自民党は悪で民主党系野党は正義という感じで、「社会党主義」「官公労主義」「官尊民卑」の「アカレンガ全体主義」に染まっています




この道民の状況は「40年以上前の感覚と考え方と価値観」で「40年以上アップデートされていない」ので、今起きていることにすぐにフリーズしてしまいます




これが北海道の改善能力や問題解決能力の皆無につながっていますが、この思考停止は北海道庁や北海道新聞など「アカのコングロマリット」にとって都合がいいことだと思います




さらに「アカレンガ全体主義」は「都合の悪い指摘や批判は徹底的に弾圧して潰して無かったことにする」という話で、北海道の大問題はいつも隠蔽されて発覚がすごく遅れるのでいつもお手上げ状態になります




北海道は「SNS後進地」「YouTube後進地」なので、北海道新聞と道内テレビ局の影響力がまだまだ強く、高齢化と過疎化も酷いので現状維持思考がすごく強いです




この状況で北海道の状況はどんどん悪化して、「12年連続で日本人の人口減少が全国最多」というとんでもない状況になっています




普通は3、4年連続でこういう状況になったら、すぐに対策を考えますが北海道では隠蔽されて放置されて最後はフリーズして終わります




北海道に改善能力や問題解決能力が全くないのも当然で、まさに「絶望欠陥システム 北海道」という状況ですね












2026年、つまり来年の1月1日〜1月4日に例年通りにブックオフの20%オフのセールがあります




毎年この年始のブックオフのセールで沢山ビジネス書を買ってしまいますが、今年は例年より減らす予定です




それは現時点のいつも行くブックオフのビジネス書をチェックしていて、例年より欲しいビジネス書がないからで、その他に積読が増えすぎた問題もあります




その状況で年内にブックオフに3回行く予定ですが、その時に1回で5冊以上のビジネス書を買い取りに持っていく予定です




その買い取りしてもらうビジネス書の選別を今日明日くらいでやる予定ですが、15冊以上をピックアップする予定です




そして年明けにセールで買う予定のビジネス書ですが、今年も1月1日と1月4日に大通りのブックオフに行く予定で、1月1日に現時点で買う予定のビジネス書を買って、1月4日に入れ替わったビジネス書をチェックして買う予定です




このブックオフのセールは結構ビジネス書が買われて、新しいビジネス書が補充される流れになるので、その補充されたビジネス書に掘り出し物がある可能性があります




毎年このセールでダイレクト出版の掘り出し物を見つけることも多いので、それを1月4日に行った時に期待しています




それから1月1日に買うビジネス書は、ライティング関係のビジネス書を2冊チェックしていて、あとは瞑想の海外のビジネス書と木下勝寿氏のビジネス書を予定としてチェックしています




今回は年内に15冊以上のビジネス書を処分して、年明けのこのセールにも行く時にビジネス書の買い取りも一緒に行う予定です




またこのセールで乃木坂46の梅澤美波の1st写真集も買う予定です




年末年始はいろいろ行動する時間が増えるので、楽しみですね


































北海道がここまで日本人の道民が激減した理由は、国からの税金に依存する「官需経済」が原因で、地元でコツコツと頑張っている企業やお店を蔑ろにしてきたからだと思います




北海道は「肥大化した官組織」「多重行政」「分散市町村」の「最悪欠陥システム」なので、国からの税金を持ってくることが役所を維持する理由になるので、存在意義を確保する為に国から税金を持ってくることが北海道では最優先になりました




その「官需経済」の国からの豊富な補助金や地方交付税に北海道は民度が低いので、北海道開発局で明らかになった官製談合と天下りやその他の収賄やキックバックなども日常的に行われるようになったと思います




これは北海道の場合は、古くは公共事業でその後は観光施設、インバウンドに移って今は再エネ施設や多文化共生の移民受け入れの移っていると思います




今全国的にすごく批判をされている北海道の釧路湿原のメガソーラー建設で鈴木直道知事や北海道庁がやる気のない対応をしているのも再エネ施設のお金と利権が理由だと疑っていて、北海道新聞や道民が全国の人達よりこの問題に熱量がないのもお金と利権に関係だと疑っています




私が15年前くらいに記事で書いていた北海道の「肥大化した官組織」「多重行政」「分散市町村」の「最悪欠陥システム」は今も北海道で健在で、国からの税金をどんどん浪費して普通の日本人の道民は蚊帳の外だということです




この状況を北海道新聞や道内テレビ局も北海道の常識だと思っていて、道内メディアがそういう報道をするので道民も北海道ではこれが常識だと思っているので、まさに「昭和の社会党脳」「昭和のDQN脳」の感覚だと思います




今は北海道では「最悪欠陥システム」に自民党の菅義偉元総理と岸田文雄元総理と石破茂元総理の時代の自民党と公明党の売国政権の動きが加わって、北海道では「中国関係など外国人関係やアイヌ関係などの多文化共生と再エネ関係が『聖域化』されて猛烈に推進」をされている状況です




この象徴が鈴木直道知事で、鈴木直道知事は自民党の菅義偉元総理と公明党とニトリが支援する親中媚中の知事なので、まさにピッタリ当てはまると思います




このように北海道は「社会党主義」「「官公労主義」「官尊民卑」の「アカレンガ全体主義」と「「官需経済」で官製談合や天下りや収賄やキックバックなど日常茶飯事の腐敗した大地」という最悪の組み合わせで、まさに「赤い暗黒の大地」という感じです




これは普通の日本人の道民は蚊帳の外なので、当然恩恵も全然なくて日本人の道民は差別され困窮化して激減している状況が「12年連続で日本人の人口減少が全国最多」という結果に表れていると思います




私はこういう状況を15年くらい前のライブドアブログで、北朝鮮のシステムに結構似ているので北海道は「北朝鮮型経済」だと名付けていました




まさに「絶望欠陥システム 北海道」ですが、このシステムは北海道で盤石のシステムなのでずっと変わらないと思いますね













今日は12月22日ですが、今年もいよいよ残すところは10日くらいになりました




私は今日から年末年始に向けてある程度時間ができるので、札幌インドアライフハック生活を強化していきたいと思います




イメージとしてはYouTubeで結構流行った「モンクモード」(僧侶生活)のプチ版で、ミニマリスト生活にもできるだけ近づけたいと思います




12月にiPad A16を買って、いろいろ活用しているので日記を書いて記録を残して、生活を管理していきたいです




この日記生活を会議ではジャーナルというらしいですが、日々の生活を良くするのにすごく効果があるという話です




私自身も12月になって、iPad A16を買って日記と記録をつける生活をしていますが効果を感じています




またメンタルを整える為に瞑想、マインドフルネスを再開しようと思っています




これも効果を感じていたのですが、いつのまにかやめてしまっていたので再開しようと思います




あとは年末年始に向けて言語化能力と語彙能力をできるだけ強化していきたいので、その関係で積読しているビジネス書をどんどん読んでいきたいです




こういう言語化能力と語彙能力の強化は、ブログやSNSのライティングにもすごく役に立つと思いますし、普段の仕事やプライベートのコミュニケーションにも役に立つと思います




実際少しずつ今もここで書いているようなことを意識して生活をしていますが、日々の充実度がやはり違ってきます




この年齢になって時間の重要性をすごく感じてきているので、少しでも有意義な時間を過ごせるようにしていきたいです




これからはこのブログでこのような私の札幌インドアライフハック生活のことを書いていくので、よろしくお願いいたします



































昨日に続いて北海道の人口500万人割れに関しての記事を書きますが、現時点で北海道は「12年連続で日本人の人口減少が全国最多」の状況ですが、全国の人達は「なぜこのような状況なのに改善しようとしないのか?」という素朴な疑問があると思います




住んでいる日本人の人口激減という問題は地方自治体にとって最重要な問題になるはずですが、北海道庁は真剣に取り組んでいるようには見えないです




これを見てわかるのは北海道は改善能力や問題解決能力が全くないことで、普通は破綻に向かっていたとしても少しはソフトランディングをして被害を最小限に抑えようと努力しますが、北海道の場合は限界まで好き放題に欲望剥き出しで暴走して大赤字で破綻します




なぜこういうことになるのかというと北海道の「社会党主義」「官公労主義」「官尊民卑」の「アカレンガ全体主義」の考えと「お金と利権を最優先にした」我欲を抑えることができないからだと思います




普通は数字をチェックして情報収集をして状況を把握して対策を考えますが、「社会党主義」「官公労主義」の北海道では拓殖銀行では「国は都市銀行を潰さない」、夕張市では「国は市町村を潰さない」という方向に考えて現実逃避をします




もちろん北海道でも論理的思考で危機感を持って問題を指摘する人はいますが、「アカレンガ全体主義」の特徴の「都合の悪い指摘や批判は徹底的に弾圧して潰して無かったことにする」という地域性で潰されていきます




北海道では北海道新聞や道内テレビ局の道内メディアも「アカレンガ全体主義」なので、本来のメディアにチェックも全く機能しない状況ですし、北海道庁や道内市町村の役所もお仲間なので本当にまずい話は隠蔽します




この状況で北海道は限界まで先送りして最後は再起不能で破綻するという状況に追い込まれるので、人口が500万人割れで日本人がどんどん激減している北海道の市町村は、夕張市のような「アカレンガ型ゾンビ市町村」のような状態が待っていると思います




北海道の2050年の人口が382万人で消滅可能性自治体が65%の予想がありますが、いつもの北海道のパターンを考えるとおそらくこの数字よりさらに悲惨な状況になると思います




北海道は大失敗した事例を分析検証をして今後に同じ失敗をしないように活かすということが全然できないので、同じ失敗を繰り返すと思います




そういう意味ではまさに「絶望欠陥システム 北海道」ですが、北海道が変わることはほとんど期待できないので個人で対策をするしかないと思います