昨日、神奈川県在住の女性より、ジグリングに関するお問い合わせのお電話をいただきました。
とても矍鑠としたお話し方で、ご年齢をお伺いした際に、
思わず聞き直したくらいです。
それは、さておき…
ご相談というのは、かかりつけの整形外科で、
変形性股関節症の初期と診断され、
症状がすすんだら手術を考えた方がよいと言われたそうです。
ご年齢のこともあり、手術はしたくないと話されたところ、
保存療法で様子をみてみることを示唆されたということでした。
保存療法には、ジグリングをすすめられ、
しばらく毎日、家で「びんぼうゆすり」をしておられたそうです。
そんな時、同じ病院に通っておられる顔見知りの方も
変形性股関節症と診断されていたことを
聞きご相談されると、
その方は、自動ジグリング器を使っておられるとのこと、
また、それまで気づかなかったらしいのですが、
その病院のリハビリルームに自動ジグリング器が
置いてあり、試しに使ってみたところ、
足を置くだけで楽にジグリングができたと話してくださいました。
お電話では、
自動ジグリング器の使い方について、
色々とご質問されておられましたが、
まだ、初期進行期の段階なので、
1日30分以上を目標にジグリングをされることをお勧めいたしました。
もう少し若かったら、
手術(人工関節)を考えてもいいかもしれないけど、
手術をする体力、術後の回復する体力に不安があるので、
やはり手術は考えられないとおっしゃっておられました。
また、ジグリングをしてもすぐに良くなるわけではなく、
毎日の積み重ねが必要とお伝えすると、
「すぐによくなるなんて、思っていない、
毎日ぼちぼちジグリングをして、手術をうけなくてもいいようにジグリングを
してみます」と
お話いただきました。
器械の使い方や、ジグリングについてのご質問がある際には、
いつでもご連絡をしてくださいとお伝えし、
時間外でも、転送電話でご相談を受けているので、
いつでもいいですよとお話しすると、
安心され、
「それでは、これからお世話になります…」
とおっしゃってお申し込みをいただきました。
この方の場合、
患者さんに寄り添って保存療法をまずは、勧められる
お医者さんに出会っておられて、
とても幸せなかただなと感じました。
ジグリングのことで、
ご質問がある時は、いつでも、
ご連絡お待ちしております。