春の素敵なトコロ、残念なトコロ ブログネタ:春の素敵なトコロ、残念なトコロ 参加中
 春は、始まりの季節です。学校が4月に始まるように、様々な団体も新年度は、4月から始まります。一年が、お上月から始まるのとは別の始まりの季節です。でも、何故新年度が4月から始まるようになったのかは、良く分かりません。

 季節的には、桜の開花、新芽の芽生えなどが、新しい年が始まる雰囲気を盛りたててくれます。
3月から4月にかけては、前年度の決算と、来るべき新年度の予定を決める定例総会が、各団体で開かれます。

 僕の患者会の定例総会は、3月に開かれました。毎年、総会のお知らせを会員に配りながら、その患者さんが一年間を無事に過ごした事を確認しながら、お互い良かったねと心の中で喜びます。他の団体と比べると、年度内あたりに亡くなる患者さんの数が多いのが現実です。昨年度も、役員としてお別れの式に出かけました。僕の担当している透析サイクルの患者さんは、3名が天国に旅立っていきました。
 新年度、昨年に引き続き、患者会の会員として、透析患者としては元気な顔を見ながら、新たな活動を始めることは、本当にうれしいことです。新しい年も、みんな元気で透析を続けて、その間に、食事会やら日帰りのバス旅行に参加して楽しい透析ライフを過ごしてもらいたいと思っています。

 手話サークルの総会も、4月初めに無事終了しました。新しいメンバーもこれから入ってきます。新年との出発点にあたっては、何故手話を学ぶのかの目的を再確認しながら、頑張ろうという気持ちが高まってきます。

 今年度は、サークルの部活動には参加しませんでした。昨年立ちあがった地域の腎友会の活動が、やはり、この春から本格的に開始するからです。今は、その準備のお手伝いをしています。市の障害者団体としての登録も済み、今後は、透析患者のQOL(生活の質)の高い透析ライフを目指しながら、市内の患者同士の交流を深めていきたいと思っています。他の障害者団体との交流もしたいと希望しています。先日も、事務局の打ち合わせの帰りに、堤防沿いに桜の花を見ながら歩いていきました。40分近くかけての、歩きながらのお花見です。

 この時期は、始まりの季節です。春の気分の中で、気分も新たに始めるというのは、春の素敵なトコロであります。

 残念なところというのは、花粉症と強風ですね。地元は、花粉症の影響を受ける人が多い所のようです。日光の杉並木で有名な町から引っ越してきた人が、初めて花粉症にかかったという話も聞いたことがあります。また、我が街は、春は強風が吹く日が多いです。そんな日は、山の方が、赤くかすんでいます。砂ぼこりか、花粉か、周囲の山が煙っているようです。春は、そよ風というイメージが普通かと思われますが、このあたりでは、春は強風のイメージです。春なのに、激しいイメージです。ボブ・ディランの「風に吹かれて」というのは、そんな強風のイメージでもあります。

 そう、春になると、眠くなります。場所を選ばず眠くなるのは困りものですが、明るい日差しが射す部屋の中で昼寝が出来たらいいなと思っています。今年は、特に、寝不足から、春の眠さが応えます。昨日も、家で色々と作業中に、何度もうとうととしてしまい、その度に、変な夢ばかり見ていました。一日の内に、たくさん、夢を見ました。ちょっぴり、夢の劇場も不条理に描かれていて面白かったです。春の眠たさは、素敵なところと残念なところを兼ね備えているようです。

 さて、新年度を迎えて、これからどんな事が起こるのか、期待と不安でスタートラインを駆け出しました。途中で、転ばないように、来るべき一年を過ごしたいというのが、透析患者のささやかな希望です。



好きな映画のジャンルは? ブログネタ:好きな映画のジャンルは? 参加中

私はホラー 派!

 現実の世界では、僕は合理主義者を目指しています。超能力とか、心霊現象といった非合理な考え方や、疑似科学は大嫌いです。一番の理由は、非合理主義に行きつく先が、ファシズムだったりすることです。
 よく、この世には、科学で説明できないことがたくさんある。だから、霊とか宇宙人とか超能力があってもおかしくないなんて言う人がいますね。でも、この世界には、分からないことがたくさんあるということを知っているのが、本当の科学者だと思うんです。何もかも科学で説明できるのなら、科学の進歩なんてありませんからね。今、研究していることだって、分からないからしている訳で、非合理主義者がいう言葉のマジックには騙されたくはありません。まず、自分の頭で色々な可能性を考えて、その上で自分も納得できるように努力することが大切です。なんでも、霊の存在とか訳の分からないものに原因を持っていくことは、思考停止状態を意味する訳で、そこがファシズムなどが入り込む余地となるんですね。戦時中の日本だって、学校では神話が歴史として教えられ、変な精神主義が蔓延して、合理的に考えることは嫌われた社会でした。

 でも、空想の世界や、本の中の世界でのロマンシズムや恐怖感などを感じるのは、大好きです。フィクションの世界では、イメージが飛び交う空間を楽しみます。

 映画でも、リアリズムの作品ばかりでなく、ファンタジーなどの、現実の世界から離れた異界を描く作品が大好きです。特に、ホラー映画が好きです。日常生活とは違った体験が出来ますからね。宗教に関係する所も好きです。「エクソシスト」に始まる一連の悪魔払い物は、悪魔という存在と闘い勝利するところが一番の見せ場でした。
変わった作品では「マニトー」という、インディアンの祈祷師が活躍する映画が良かったですね。邪悪な呪術師の再生を阻止しようと、精霊の力を借りる良い祈祷師。インディアンの、自然界のものには全て精霊(スピリット)が宿るという自然観が映画の背景に流れていました。最後は、何と、コンピューターに宿る精霊が助けてくれるという意外な結末も待っていました。ポルターガイスとや、悪霊が住むお化け屋敷ものの楽しかった。怖いもの見たさも、こうした映画にはつきものです。

 今や、日本がホラー映画のパイオニア的存在となっています。「リング」に始まる不条理な世界が、日本のホラーの特徴ですね。。底知れぬ恐怖が味わえる。「着信アリ」もそうでしたが、日本のホラーでは、人にたたるのに、はっきりした理由がないことがほとんどです。人が消えたり、死んだりするのに、はっきりして理由が示されない作品も少なくありませんでした。だから、余計怖い。エクソシストのように、悪魔払いに成功するということもなく、呪いがいつまでも続く。

 日常生活の合間に、刺激を求めて、非日常の異界に遊ぶというのがホラー映画の楽しみであります。



好きな映画のジャンルは?
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朝いちばんに口にするものは? ブログネタ:朝いちばんに口にするものは? 参加中
 健康だったら、朝一番には、野菜か果物の生ジュースを飲みたい所ですが、生憎と、透析患者なので、そんな真似はできませんね。カリウムと、水分の制限という二重の壁に阻まれています。でも、少し前だったら、誰でも透析医療を受けるなんてことは、不可能だったので、今のように生きていられることには、感謝しなくてはなりません。普通の人と病人の間の境界線ギリギリのところで、飲んだり食べたりする、やや不良患者で生活を送っています。

 クリニックからもらってくる薬の量も半端ではなく、仲間内では、食事の一部なんて言っています。

 食前に服用する薬もあります。たんぱく質のある食物を取ることは、身体にとっては必要な事なんですが、健康な人と同じくらいとると、血液中のリンの値が上昇して、色々な合併症の原因となります。たんぱく質をある程度を取らなくては、身体が維持できませんから、食前に、リンを吸着する薬をとります。今は、フォスブロックと炭酸カルシウムを食前に飲んでいます。

 ということは、朝食の前は、いつもこの2種類の薬を水で服用しますから、朝一番に口にするものは、食前の薬とそれを飲むための水ということになりますね。

 牛乳も、ヨーグルトも、子どもの時は、朝一番に飲んだり食べたりしていたんですがね。そう、ヤクルトを飲んでいた時もありました。牛乳にヤクルトを混ぜるとおいしかったです。でも、今は昔の話になりました。