パナソニックが開発したベット型ロボット「ロボティックベット」は、なんと、ベットから車いすに形状が変化するという。18日に発表されたこのロボット、高齢者や身体障害者が自立した生活を送れるよう支援する目的で開発された。
利用者は、例えば、介助を受けずにベッドを車いすに変えて食卓まで移動し、家族の団らんに加わることが可能になるという。QOLがかなり向上できる。同社の広報担当者によると商品化は2015年以降になる見通しだと言うが、早く、利用できるようになるといい。おそらくは、福祉用具として、介護保険や障害者自立支援法(ただし、この法律は、新政権の下、廃止される可能性が高い。応益負担から応能負担への返還が望まれる。その方向で改正されれば、一律1割負担ということはなくなるだろう)により、レンタル対象になるだろうが、そうすれば、多くの人が利用できるようになる。
なお、実物のロボティックベッドは29日から10月1日まで東京国際展示場で開催される第39回国際福祉機器展に出展されるとのことである。