トッペイのブログ-川

 火曜日は透析日だったので、前日から台風の進路が気になっていた。でも、朝起きると、風は強く吹いていたものの、太陽が顔を出した。重装備で行く準備をしていたものの、傘もささずに、いつものように徒歩で行けた。透析患者にとっては、悪天候は最悪の事態なのだ。

 帰りは、すっかり晴れ上がっていた。帰りも歩いて帰る。片道25分くらいで、途中で寄り道をしていれば、結構の距離を歩くことができる。透析患者は、適度の運動が必要だが、ウォーキングは意味もなく歩くのは続かないから、こんな形で歩くのが良い。

 途中、モスバーガーに寄ってみた。キャンペーン中の100円コーヒーを試すためだ。安いものには弱いのかな。コーヒーとカフェラテの両方を頼む。ホットドッグも一緒に。透析患者としては、かなりイケない行為かも。でも、大幅な体重超過の水膨れになったことはない。これで、目標達成。

 今日は、サークルの日。新型インフルエンザの予防から、最近は休みがちだったが、今日は参加しようと思う。もちろん歩いていく。会場が高台にあるので、行きは登りで結構エネルギーを使う。帰りは、速度が増すが。

 帰りに時間があったら、サークルの仲間とファミレスでお茶を飲むか、また、モスでコーヒーでも飲もうかな。
 台風が本州に上陸するのは、確実になったようだ。

 透析クリニックに行く時間が、かなり、台風の影響を受ける時に重なりそうだ。
透析は休むわけにいかないので、悪天候の時はうんざりである。
何時も、25分位かけた歩いていく。途中で、昼の弁当をオリジン弁当で買う必要がある。以前は、保険診療の範囲で透析食が自己負担なしで出ていたが。バスに乗っても、途中で降りて、弁当を買う必要がある。

 降旗康男監督の「ホタル」の1シーンを思い出す。高倉健扮する主人公が、田中裕子が演じる妻を嵐の中、軽トラックで透析施設に送っていくシーンである。激しい風雨の中、車に乗り込む二人。生きるためには、透析を休むわけにはいかないのだ。

 さあ、明日は、濡れないような支度をして頑張って出かけよう。

 台風の規模が小さくなるように祈りながら。
 

モス、コーヒーとカフェラテを期間限定100円で提供
 モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスでは、10月1日の「コーヒーの日」にあわせ、10月..........≪続きを読む≫  モスは、高めという印象があるけれど、店のロケーションがいいので、時々利用している。
コーヒーが特別価格だということなので、透析の帰りにでもよって、おやつ気分で何かと一緒に注文してみようかな。2種類をいっぺんに試してみよう。
 でも、ホットドッグと一緒に注文した場合は、透析食としての管理としては厳しいな。でも、何とか調節してみよう。

 明日は、帰りは天気が晴れになりそうだから、徒歩で帰る途中の休息を兼ねてみようかな。
何県生まれ? ブログネタ:何県生まれ? 参加中
 一応東京都なんですが、一番はずれの八王子に住んでいます。
 八王子のイメージは、都心の人には高尾山かも知れませんね。高尾山は、何故かミシュランの観光ガイドで、三つ星をもろった山なんです。そんな訳か、最近は、登山道は、原宿並みの人混みで、とても山登りをしているという雰囲気ではありません。

 八王子といえば、神奈川と山梨に近く、昔は神奈川に属していたという歴史もあります。

 今でも、都心に行くことを「東京に行く」という言い方をする人が少なくありません。もちろん、昔から八王子に住んでいる人達ですが。ちなみに、僕もそう言いますね。新しく八王子に引っ越してきた人は、最初は、この言い方を聞いて変だと思うそうです。そうですよね。八王子市も東京都なんですから。でも、ちょっと前までは、東京都下八王子市と呼ばれることも多かったのです。「都下」なんですよね。そんな訳で、僕も、来週は、「東京」の病院に行ってきます。
ダーウィン (天才!?科学者シリーズ 2/ルカ・ノヴェッリ
¥1,470
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 今年は、ダーウィンの生誕200周年の記念すべき年である。
彼の進化論における「自然淘汰説」は、科学ばかりでなく、社会に大きな衝撃を与えた歴史的な考え方であった。
 最近でも、ダーウィンについての映画がアメリカでの上映が不可能となったというニュースが流れた。未だ、キリスト教の天地創造説を信じ、ダーウィンの進化論を否定する国民が多い大国アメリカには、不思議な状況が存在する。

 さて、本書は、イタリアのライター兼イラストライターのルカ・ノヴェッリによる、楽しい入門書である。マンガのようなイラストを多用した本書は、ダーウィンの子ども時代から描かれていて、彼の生涯と思想が分かりやすく描かれている。また、当時の社会情勢や、未だ、恐竜などの化石が、ノアの箱舟の洪水の時に滅びた生物のものだと主張する権威者の事、つまりは、ダーウィンの宿敵に関しても紹介されている。トピックとして、恐竜の話などが織り込まれている。
 ダーウィンの生き方は、子どもの時から興味深く、ビーグル号に乗った時に、奴隷制に対して反対する態度などは、彼が民主主義を重視したことと共に、人間的に素晴らしい人だったことを認識させてくれる。

 何といっても、人間をこの地球の中心に置かず事をせず、生物の進化という考え方を通じて、多様性の意味を考えさせてくれる所が重要だ。

 若い人に対して、「ダーウィン」という魅力ある人間と、彼の考え方を紹介するのにふさわしい入門書である。