経営者と語る「人事マネジメント」 -4ページ目

経営者と語る「人事マネジメント」

人事に秀でた者は、人事考課のための四つの問いを投げかける。第一によくやった仕事は何か、第二によくできそうな仕事は何か、第三に強みを発揮させるには、第四にその下でわが子を働かせたいかである。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』

組織が人からなるものであるからには、組織は常に協力と調整を必要とする。会議が多すぎるということは、仕事が真に責任を伴うものになっていないことを表している。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』

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トップマネジメントチームの会議はこうしましょう


貴重な時間は会議に奪われている

本日は経営陣の方々と月例ミーティングでした。ほとんどの経営者が、貴重な時間を会議に奪われています。このことは、ピーター・ドラッカー著『経営者の条件』にも詳しく触れられています。会議の生産性を高めることが、経営者の仕事の生産性を高めることに直結します。

会議をやめてしまう

会議の生産性を高めるためには、まず「会議をやめてしまう」ことです。会議をやめることによって不都合があれば復活させればいいのです。現実、行っていた会議の4分の3は復活しないまま消滅するケースが多いです。いかに無駄な会議を行っていたかがわかります。会議の生産性を高めるためには、会議の生産性を高める以前にまず無駄な会議をやめてしまうことが先決です。それは、無駄な会議の生産性を高めようとすることじたい無駄だからです。

協力関係をつくり出す

会議をやめたことによって発生した不都合の中に、その組織が抱えている課題が見えてきます。大抵は、部門間、担当者間の協力関係が定義されていない場合がほとんどです。「会議なしに動く組織」とは、「仕事上の協力関係が構築されている組織」です。本日のミーティングでは、部門間、担当者間の協力関係をつくり出すための詰めを行いました。



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