ダウ、sp500微増 ナスダック微減。先物は上昇中。ドル円は12/28の00:30から12/29の00:30まで下げ続け一時140.249円をつけたが、12/29の00:30以降は反転上昇したが、それも12/29の03:00までで、それ以降は9:45に一時141.665円をつけたが、それを超えることなく17:30現在まで141円台で横ばいで推移。
ドル指数は12/28、18:45から22:45分まで上昇その後00:30まで急降下したあと、3:15分に101.297の高値を付けた後は緩やかに下落横ばい。で101円台を推移。
WTI原油は12/27 02:15に76.18ドルでピークに達してそれ以降は12/29、04:15まで下げ続け底をうった。そこからは現在まで72円台で横ばいをつづけている。
10年債イールドは1%ほど上昇し3.844%で終えたが、現在までに微増で3.847%。短期債イールドが下げて、長期債イールドが弱い下げか、上昇している。
エネルギーの下げが目立った。
原材料、エネルギー、とテスラのさげが目立った。
DXYは5MAの下を下降トレンドで推移
11/14 151.908円をピークに下げ続けて現在141.5円前後を推移。オシレーターやチャートは下げているが傾きは緩やかになってきている。
US10Yは10/19に4.996%のピークを付けて以来右肩下がりの下降中。マイナス圏だが今日MACDがGC。SQモメンタムも底打ちがみられる。チャートも緩やかな下降になってきており、5MAをぬけそうだ。
WTI原油を長期で見ると33.55ドルから113.89ドルくらいの範囲内で推移している。2022年6/1に天井をつけており、今は72円台とほぼ真ん中に位置している。オシレーター系は月足でまだ下目線である。
SOX指数を月足でみると2020年6/1に1974の抵抗線を抜けて以来4068を天井としたレンジで推移してきたが、今年の12/23に天井を上抜いて勢いは少し弱いがなお上昇中である。月足でのオシレーター系はまだ上昇してピークをつけていない。
DJIは上昇平行チャネルの上端にほぼ届きつつあるが、まだたっちしていない。出来高も少ないので緩い上昇をつづけている。
MACDがプラス圏でDCしたので、調整の横ばいか、若干の下げがあるかもしれない。
NDXを週足でみると、2020年7月以来のレンジを上抜いて、5MAを支持線として上昇を続けている。よくみると、2022年5/9に割った上昇平行チャネルにやっと戻ってきた状況にある。出来高も少ないのでやや勢いに欠けるところはある。
sp500は上昇平行チャネル内を上昇推移していたが、今日下げてチャネルを割ってしまった。5MAはまだわってないので、またもどるかもしれないが、どうなるか。
2022年4/18以来の1700-2000のレンジ内推移を突破してきたが、昨日2066をつけて、今日は陽線だが、2058と下げて終わった。昨日は十字線で今日は長い上髭の塔婆で、下落転換を予想させるがどうだろうか。
VIXは微減で12前後を推移中。
米国市況】S&P500種続伸、過去最高値に迫る-ドル一時140円25銭
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7年債入札、2・5年債入札に比べると引き合い弱く-利回り上昇
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債券・株の値上がりとドル売りは行き過ぎの印象-スイスクオート
28日の米国株式市場ではS&P500種株価指数が続伸。人工知能(AI)への熱狂と米利下げ観測を背景に、大型ハイテク株がけん引する格好で、最高値圏で今年を締めくくろうとしている。
| 株式 | 終値 | 前営業日比 | 変化率 |
|---|---|---|---|
| S&P500種株価指数 | 4783.35 | 1.77 | 0.04% |
| ダウ工業株30種平均 | 37710.10 | 53.58 | 0.14% |
| ナスダック総合指数 | 15095.14 | -4.04 | -0.03% |
ナスダック100種指数はこの日小幅に下げたものの、1999年以来の好調なパフォーマンスで今年を終える勢い。S&P500種は過去最高値に迫っている。
ミラー・タバクのチーフ市場ストラテジスト、マット・メイリー氏は「1月に最高値を有意に更新するようなことがあれば、テクニカル面では非常に強気になる」とみている。「多くの人が投資戦略を調整する新年早々に市場が力強く値上がりすると、上昇の勢いが増幅される傾向がある」という。

ナスダック100指数の年間騰落
出所:ブルームバーグ
エヌビディアやマイクロソフトなど大型ハイテク7銘柄で構成する「マグニフィセント・セブン」は、AIブームの追い風を受け、先週までのS&P500種上昇でその64%を占めた。
ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)がまとめたデータによると、マグニフィセント・セブンの2024年利益は22%増と見込まれており、伸びはS&P500種構成企業全体の2倍に相当する。とりわけソフトランディング(軟着陸)への期待が高まる中、利益見通しがどこまで株価に織り込まれているかが重要になる。
ランズバーグ・ベネット・プライベート・ウェルス・マネジメントのマイケル・ランズバーグ最高投資責任者(CIO)は、「分かりやすい指標を備えた明確なAI戦略を持つ企業は、2024年も好調を維持する可能性が高い」と指摘。「今年はハイテク大手の株価がAI戦略の詳細ではなく、投資家の熱狂によって押し上げられており、AIの価値を説明するのに苦戦する企業は23年の再来は期待できないだろう」と述べた。
ビスポーク・インベストメント・グループは、100%以上の上昇率を記録した銘柄は比較的多いが、S&P500種をアウトパフォームしている銘柄はそれほど多くないと指摘している。例年なら、S&P500種構成銘柄の平均48.7%が同指数を上回る上げを記録する。だが、今年はその割合は30%未満にとどまるという。
そのため「今年の好成績(あるいは見劣り)銘柄が向こう1年も引き続きリードする(あるいは遅れをとる)のかとの問いに行き当たる」とビスポークのストラテジスト陣は指摘。「過去を振り返ってみても、このようなローテーションがどちらの方向に起こっても、必ずしも好ましい構図とは言えない」と述べた。

出所:ブルームバーグ
朝方発表された新規失業保険申請件数(12月23日終了週)は前週比1万2000件増の21万8000件と、市場予想(21万件)以上に増えたが、市場の反応は限定的だった。約1週間後に発表される12月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が17万人増と、依然として健全な伸びを示すと予想されている。これは経済の重要なけん引役となってきた労働需要の底堅さと整合する水準だ。
米失業保険申請件数、予想上回る21万8000件に増加-なお歴史的低水準
米国債
米国債相場は下落。弱い7年債入札が重しとなった。
| 国債 | 直近値 | 前営業日比(BP) | 変化率 |
|---|---|---|---|
| 米30年債利回り | 3.99% | 4.0 | 1.02% |
| 米10年債利回り | 3.84% | 5.0 | 1.32% |
| 米2年債利回り | 4.28% | 3.7 | 0.88% |
| 米東部時間 | 16時48分 |
400億ドルの7年債入札では最高落札利回りが3.859%と、入札前取引(WI)水準の3.837%を上回った。
今週行われた米2年債および5年債入札に比べると、7年債入札の引き合いは弱かったが、最高落札利回り3.859%は、先週入札が発表されて以降の取引レンジの中間に近い水準だ。
スイスクオートのシニアアナリスト、イペック・オズカルデスカヤ氏はこれまでの国債利回り低下について、実質的に米国の金融環境を緩和しており、「持続可能な低インフレとは整合しない」と指摘。「ソブリン債の上昇ペースは行き過ぎの印象であり、それゆえ株高とドル売りも行き過ぎのように見える」とリポートで記述している。
為替
ドルは総じて堅調。国債利回りの上昇が追い風となった。
| 為替 | 直近値 | 前営業日比 | 変化率 |
|---|---|---|---|
| ブルームバーグ・ドル指数 | 1212.33 | 1.46 | 0.12% |
| ドル/円 | ¥141.40 | -¥0.43 | -0.30% |
| ユーロ/ドル | $1.1063 | -$0.0042 | -0.38% |
| 米東部時間 | 16時48分 |
ただ、ブルームバーグ・ドル・スポット指数は年末を控えた調整の資金フローで、一時は7月27日以来の低水準をつける場面もあった。
SEBの為替ストラテジスト、アマンダ・サンストロム氏は「米金融当局がインフレ圧力を再燃させることなく、景気を刺激するのに十分な利下げを行うという『 ゴルディロックス』のシナリオを市場は想定している」とし、「これがドル相場を動かしている」と述べた。
その上で、ドルの軟調な地合いは2024年も続くとの見方を示した。米国のデータは弱まる見通しだが、ドルを含めた安全資産への逃避買いを引き起こすほどではないという。
円は対ドルで上昇。一時は140円25銭と、7月28日以来の高値をつけた。日本の金融政策正常化について、植田和男日銀総裁からの情報発信が意識された。

上段:ブルームバーグ・ドル・スポット指数は、下段:RSI(14日ベース)
出所:ブルームバーグ
原油
ニューヨーク原油相場は下落。この5営業日で4回目の下げとなった。この日発表された原油在庫は全米レベルでは減少したものの、米国最大の貯蔵拠点であるオクラホマ州クッシングでは増加し、需要に関して強弱入り交じる状況が示された。
ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油先物は3.2%下落し、1バレル=72ドルを割り込んだ。今週26日には11月以来の高値で引けていた。
米エネルギー情報局(EIA)によると、全米レベルの原油在庫は先週710万バレル減少と、8月以来の大幅減。一方でクッシングの在庫は増加し、8月以来の高水準となった。
祝日を含む今週の先物市場では薄商いが続いている。

WTI原油先物
出所:NYMEX
BOKファイナンシャル・セキュリティーズのシニアバイスプレジデント、デニス・キスラー氏はクッシングの在庫増加と「暖冬の影響で、原油価格は抑制されている」と指摘。その上で、この日のやや不安定な値動きは年末の薄商いが主な理由だとし、前日にデッドクロスが形成されたことに伴うテクニカルな売りが相場を押し下げたと分析した。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は前日比2.34ドル(3.2%)安の1バレル=71.77ドルで終了した。ロンドンICEの北海ブレント2月限は1.6%安の78.39ドル。2月限はこの日が最終取引日。3月限は77.15ドルに下落した。
金
金相場は5営業日ぶりに下落。前日までは、米国が金融緩和に来年踏み切るとの観測を背景に米国債が上昇(利回り低下)傾向にあったが、この日は利回りが上昇した。
金スポット価格はニューヨーク時間午後2時44分現在、前日比0.5%安。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は9.60ドル(0.5%)安の1オンス=2083.50ドルで取引を終えた。
原題:AI Craze Driving Nasdaq 100’s Best Run Since 1999: Markets Wrap(抜粋)
原題:Global Bond ‘Carnival’ Sets Stage for Record Two Months (3)(抜粋)
原題:AI Obsession Powers $7 Trillion Nasdaq 100 Rally: Markets Wrap(抜粋)
原題:Dollar’s First Gain in a Week Stalls YTD Low Test: Inside G-10(抜粋)
原題:Oil Declines as US Stockpile Data Paints Mixed Demand Picture(抜粋)
原題:Spot Gold Wavers as Bond Markets Rally on Rate-Cut Optimism(抜粋)
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