①DJI 35282 -348 -0.98%
-0.98%と大きく下落。ADP雇用統計の増加率がコンセンサスを大幅に上回ったことから、景気の底堅さとそれによる利上げ継続を示唆したこと、米国債がトリプルAから格下げされたこと、米財務省が中長期債の発行規模引き上げたことが、金利に上昇圧力になること、これらの材料に、amazon、アップルの決算を控えた投資家たちが利確に走ったことが下落の原因とされる。
・パラボリック陰転、5MA下降、ろうそく足は5MAを割ってきた。MACDはDCに近い。直近の安値を終値で割ってきた。VIXが2か月ぶりの高値を付けてきた。これらからすると、さらに調整が入ってもおかしくはないが、一方でボリンジャーバンドは上昇拡大継続中でもあり、amazonやアップルの決算や雇用統計次第ではどちらに向かうか。
②NDX 15370 -347.27 -2.21%
5.25MAの二つを割ってきた。大きく下げたのは米国債イールドの大幅上昇が原因か。
とはいえいまだに、上昇トレンドの上半分を維持しており勢いの強さは感じられる。
MACDがDCに入ったばかりだが、RSIと、乖離率は底を打ちそうなので底は堅いかもしれない。
③SPX 4513 -63 -1.38%
上昇トレンドラインを上抜いてそれを維持していたが、今日でそれを5MAと共にわってきた。20MAでかろうじて止まった感がある。MACDがDC、パラボリックが陰転だが、RSIはまだセンターより上で下には余裕があるが、乖離率は底をついている。
ボリンジャーバンドは上昇中。未だトレンドラインの真下の位置であり下がったとはいえ勢いが感じられる。ただ、SPXはこの上昇トレンドチャネルの天井と底を行き来しながら上昇しているので、これからは下降トレンドに入る可能性がある。
④RUT 1966 -27 -1.37%
大きく下げたが1960の支持線で止まって下髭つけて終わった。
ボリンジャーバンドは上昇中、パラボリックは陰転開始、5MAは割った。MACDはDC開始、オシレーター系は下がり始めと下は下がる余裕があるが、ボリンジャーバンドの上昇が角度が大きいので勢いが感じられる。未だ20MAにも達していない。とはいえ
調整の入り口に立った感じではある。
⑤SOX 3711 -146 -3.80%
大きく下落したが未だ上昇トレンドの上に留まっている。5.25MA双方は割ってきた。パラボリックはまだ陽転中。
MACDはDCを形成、オシレーター系は急降下。国債格付け低下と、財務省の国債発行額増加による金利上昇圧力により、国債イールドが増加。国債格付けが低下した時はそれからしばらく下落が続く過去の例があり、米国、日本共にさらに下げるかもしれない。




