と、思います。
痛い!!ならやらない方がベターよ。でも何にでも「やり方」て、ありますからね。。。自分で選べないなら、やはりだれか専門家か隣にいる状態で一度セレクトしてもらうことをお勧めします。
だって、反れるように体はデザインされてるし
背骨は 連なってできていて、頚椎、胸椎、腰椎で それぞれデザインはちょこーっと違って、それは動きに影響します。
写真にある言葉は専門用語ですが、、、
私のピラティスのレッスンではあえて、キューイングの中に使っています
日本語ならではの表現、漢字から受けるイメージとかあるよねー、て思う。
なんて、話が逸れましたけど。
人間の骨格がどうなっているか知っている、なんとなくイメージできる…
最近ほんとによく思います。
ここ、すごく大切なポイントだなあ。て。
健康寿命が叫ばれる現代
自分の身は自分で守ると、私はよくお客様にお伝えします。
どう守るかっていったら、テレビの偏った表現の情報ではなく今世紀では絶対的に変わらない骨格から。
全部で約206個しかないし、覚えなくていいから、ひとまずみる!面白いのよ
骨格模型が羨ましいーーーー!!!
こんな大きくて、ちゃんと関節動くやつって高いのよーーー羨ましい!!!笑
話は少し変わり…骨格から関節の話へ。
実は。少し前のギックリ腰から…疲れが腰にでるようになりました。
でる、といっても、違和感を感じる程度で、違和感があればすぐにその場でできる、あの手この手で股関節をリセットしています
だからおそらく再発なんてことにはなりませんたぶん。笑
私の場合、お尻の筋肉たちがキーパーソンで、
お尻の弾性が失われているとその負担が腰にダイレクトにくるのです。
そして、お尻、つまり、股関節のパフォーマンスがあがれば、スワンのように沿っていく形も余裕でてきちゃう
あくまでも私の体の一例に過ぎないのですが、このタイプは多いと思いますよ
そう。
準備をきちんとしたら、反れる!
反れると胸に空気がいっぱい入って気持ちいい
お腹も伸びるし、縮んでたいろいろが広がるんですよーわかりますかね?笑
さて。
11/4 土曜 の スペシャルレッスンは、まだ参加者 受付中です
ストレッチーズは、ピラティス以上に難しい!ということは絶対ありません
あくまでも 補助具・アイテム なので、目標はやはり 何も道具を使わず筋肉が活性化して全身が統合されること
なので、4日のラスト15分ぐらいは使わない予定です。
アイテムは、アイテムでしかありません。
最終的に仲良くしたいのは、アイテムではなく、自分自身の体ですからね。