こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。


先日、大変光栄なことに、Smucker’sで

練り切りのワークショップを開催させていただきました。

 

 

Smucker’s(スマッカーズ)は、アメリカ・オハイオ州に本社を置く食品会社で、1880年に創業され、約150年の歴史を持つ老舗企業です。家庭で使うジャムやアップルバター、ナッツバターなどの加工食品で知られ、アメリカ国内では特に家庭用食品ブランドとして非常に高い知名度を誇ります。創業以来、品質と保存性の高い食品づくりにこだわり続け、地域社会や家庭に愛される製品を提供してきた企業です。

 

こちらはお砂糖少な目ジャム。

 

こちらはフルーツだけで作ったジャム。

 

こちらはピーナッツバター。

 

今回、そんな歴史あるアメリカの食品企業で、伝統的な日本の和菓子である練り切りのワークショップを開催できたことは、大変光栄であり、文化の橋渡しとしても意味深い経験となりました。

 

 

 

住所はなんと

One Strawberry Lane
住所までフルーツとは!

いちご通り1丁目 というところでしょうか。

また、ラズベリー通り、アップルバター通りもあるのだそうです。

 

練り切りは江戸時代後期に生まれた、約250年以上の歴史をもつ伝統的な日本の生菓子です。アメリカでも知られているアップルバターが家庭で普及し始めたのは18~19世紀で、長い歴史を持っています。

 

今回、歴史あるアメリカの企業で、同じく歴史ある食品文化と対比しながら紹介できたことは、とても興味深い経験でした。

 

 

ワークショップでは、「もののあはれ」という日本の美意識を紹介することも意識しつつ、

バラの花や落ちた花びらを作りました。

 

 

参加者の皆さんは色とりどりでユニークな作品を仕上げてくださり、

その様子を見るのがとても楽しかったです。

 

 

とても美しい薔薇が出来上がりました。

 

日本文化に触れたことがある方や、日本語を学ばれている方ともお話でき、

嬉しい時間となりました。

 

 

スマッカーズで27年お仕事されている日本人女性とも

お話をすることが出来ました!

 

まさか日本の方にお会いできると思わなかったので、

とっても嬉しかったです。

 

琥珀色、べっこう色の薔薇の花を作られていて、
「梅干しみたいになっちゃった!」と笑いをさそっていらっしゃいましたが、

とても素敵な薔薇を作られていました。

 

そして、日本の方はほとんどいない地域で、

大企業でバリバリとお仕事をされていて、

「日本の方がいなくて寂しくないですか?」と聞くと

「もう慣れちゃった」とおっしゃっていました。

カッコいいですね。

 

 

 

参加してくださった皆さま、そして準備やサポートをしてくださった

Smucker’sのチームの皆さまに、心から感謝申し上げます。

 

今回の経験は、私にとってもかけがえのない学びとなりました。

 

 

 

 

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