Everyday Life
不安で不安で、自分が取り残されてしまわないように必死で、新しいことを覚えて、活用して、実践して、そうやって自分の中へ身に付けていく。体や心をボロボロにしながら。それでも、居場所が見つからなくて、焦って、ぶつかって、転んで、よく知りもしない誰かに謝って。それでも、言葉は容赦なく降ってくる。怖くて怖くて、震えながら夜を通り抜けて、重い体を引きずって、朝を迎える。よく知りもしない偉人たちの言葉に、少しばかりの力と勇気をもらって、そうやって繰り返していく毎日。『放っておけばいいんだよ。』"わかってる。"『気にしてもしょうがないよ。』"知ってるよ。"お人好しな他人がくれる言葉は皆、他人事で、否定もしないけれど、肯定にもならず、ほんの一瞬の気休めにもならない。私はどこへ向かえばいいのだろう。そうやって、転がって、落ちて、沈んで、這い上がる、私の何でもない日常。