私、
子供の時も
独身の時も
行ったことがなかったけど
結婚して子供ができてから
地域との関わりや子育てにとんな支援があるのかを見るようになり、地域センターの活動をはじめてしりました。
また
広報誌を見たり、子の行事を参加することによって身近になってきました。
こちらの地域センターの皆様は
みーんな家族みたいに声をかけあって
参加してくださっていて
とても素敵な環境です
独り身でも、地域で声を掛け合って
『あの人きてないね、連絡してみよう』って
若い人は嫌がるかもしれないけど
お節介っていう行動
これからの時代
とても
必要なんですよね
超高齢化社会に入っている日本
他力本願ではなく
自分の足で生きていく力が試されています
プラスとても大切な
お互いを支えあって、声かけあって
村みたいなところがたくさんできて
人生の最後まで自分らしく、少しでも自立して
自分らしく
生きていける人が一人でも増えるように
活動を続けたいな‼️
優しい気持ち、感謝の気持ち、笑顔を忘れなければきっと大丈夫
心もカラダもほぐしていきましょ🎵
一般社団法人体力メンテナンス協会のコラムより
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【家の中で閉じこもる生活が長期化すると、人はうつ傾向になっていく】ということへの啓発を、
主に、産後ケア、高齢者への活動の自立、企業への労働力アップなどを通じて行なってきました。
今、こうした自粛の生活が長期化していく中、
新型コロナによる生活の制限が「心の健康度」に影響を与えていくことが多く指摘されていますが、
人が閉じこもる生活によりうつ傾向になっていくことは、
産後女性や高齢者、運動不足のオフィスワーカーなどが起こす不調と共通の生体システムとして説明ができ、
私たちの体力メンテナンスのメソッドが非常に有効ではないかと考えています。