ネットによる販売事業をしていると、
時には悪意を持って金を稼ごうとする人に出くわす。
そうした人は購入側にも販売側にも存在する。
当社のサイトには、全ページに、
偽サイトにご注意ください!と警告文をのせている。
これまでは、当社の商品ページをそのままコピーし、
価格を大幅に下げて表示している偽サイトが多かった。
銀振で注文して入金しても商品が届かないことになる。
被害を受けるのは購入者であって当社ではないので、
警察に被害届も出せず、警告表示しか手はなかった。
先日お客様から連絡いただいたのは、
これまでと異なり、販売商品は全く異なるけれど、
会社名、会社住所は当社のもので、
電話番号、URLが異なるという新たなものだった。
当社を知る者にしか詐欺サイトとはわからない。
このサイトも当社には被害はないが捨て置けない。
消費生活相談センターに連絡を取ると、
事業者対応の窓口ではないので警察へとのこと。
そこで県警加賀署に連絡し届出の日程を調整中。
詐欺サイトで正しいのは振込口座のみ、ご用心を!
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