平成17年の創業以来、通信回線は光3本とADSL。
光は何も問題ないがADSLは時々リンク切れを起こす。
仕事が忙しい時にはかなり苛立つこともある。
導入時の窓口:NTTサービス神奈川は、
いつの間にかなくなり、何年も我慢して使っていた。
しかし時を経て症状はさらに悪化し平成27年になって
NTT東日本オフィス営業部ICTコンシェルジェに相談。
話は聞いてくれたものの局側には問題なしとの回答。
2年後の今年、再度調査を要請したところ、
局側に問題の可能性があるかも知れないとの初見解。
けれどもまたもや2週間放置されたので厳しく叱責。
今度は修理担当者とやらを連れて身構えて来社。
局側に問題あるかも知れないが、
まずは保安器以降のユーザー側を有料で調査と説明。
あまりの豹変ぶりにお願いしますと言えるはずもない。
要するにNTT東日本のADSLトラブルの見解は、
局側に問題なし⇒局側に問題あるかも知れない⇒
先にユーザー側を有料で調べる。と変遷した。
こちらの追及でやっと動き、しかも2年も要した。
NTT東日本のユーザー対応も大きく変貌してしまった。
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