横浜みなとみらい線馬車道駅の目の前、
北仲通地区で超高層ビルの建設が始まった。
同じく建設中の横浜市新市庁舎から
道路を隔ててすぐ向かい側にあたり、
巨大なクレーン群が異様な姿を見せている。
このビルは超高層複合タワーと呼ばれ、
地上58階建て、高さ約200mで、
1100戸の住宅、ホテル、商業・文化施設が入る。
地上には元々あった歴史的建造物を保全・復元し
その周りに吹き抜けの歩行者用回廊が出来る。
高さ200mを超える高層ビルは、
みなとみらい地区でもランドマークタワーだけで、
インターコンチネンタルホテルでも140mほど。
高さを比較するだけでも、
いかにスケールの大きいビルかがわかる。
三井不動産と丸紅の担当するこのビルは、
2020年2月完成予定で今年10月から販売開始。
南側には高さ145mの横浜市新市庁舎。
北側には高さ128mのアパ高層ホテル。
馬車道は横浜市の新しい観光スポットになりそう。
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