娘の出産準備で、2ヶ月前から我家は臨戦態勢。 | 留守宅は大丈夫?

留守宅は大丈夫?

「セキュリティ工房TOP5」ブログ。 セキュリティは、ネットワークカメラによる遠隔モニタリングの時代。
TOP5は横浜馬車道から緑園都市へ、日本初のネットワークカメラ専門プロショップ。

■結婚して家を出ている娘が臨月を迎えている。
7月始めが出産予定日だが今にも産まれそうな状態。


娘が出産すれば、しばらく里帰り。
そのために娘と孫のための部屋を用意する必要がある。
娘の部屋には、
次々と出産準備のものが運び込まれてくる。
そこで我家は、2ヶ月ほど前から臨戦態勢になっている。
おまけに、4月からは町内会の組長も引き受けている。
これまた、我家にとっては結構な重圧。
娘の出産サポートは、私には出来ないが、
組長なら何とかできるということで私の方で役割を続けている。
実際に孫が生まれると、多分もっと大変なことになる。

カミさんといっしょに事業をすれば、
共に苦労を分かち合え生活面で
同期を取れるという良さはあるが、
時間的なゆとりはなくなり事業以外のことはおっくうになる。
しかしそれもまた楽しからずやと受け止めるべきか。
事業を始めて日常生活面で苦労をしているという人は、
結構多いのかもしれない。
会社での管理職時代と確実に変わったことは、
「人任せに出来ない。」「割り切れない。」「後回しに出来ない。」
ことかもしれない。



にほんブログ村 ビジネスブログへ人気blog ←応援クリックを!