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iven works

ないなら作ればいいじゃない。

ちわ。

もう半年も前になりますか、一台友人の自転車を組みました。

当該記事:友人の自転車組んだり。あと「Jagwireブレーキシューチューナー」



この自転車はこの後、テキトーな中古品を使っていたシートポストやハンドルバー、ペダル、ワイヤーを真っ黒にしました。

フレームには友人の手により蛍光色のステッカーが貼られ、ますますファンキーな感じになって通学に乗られています。

だいぶ汚れてますが…いいね!


この自転車、ブログなりに完成画像等載せておりました。
そしたら、それを見た別の友人から「俺のも作って」と依頼がきたので、また1台組みました。


要望は…

ボロでもよく、
できるだけシンプルな見た目で、
黒とオレンジ。
片道10分ちょっとの通勤に使うが走るのは平地。

とのこと。
細かく部品を選んで仕様を考える必要は無いなと思ったので、ベース車を探します。
ちょうどCBあさひのReunion LILUというクロスバイクの出物があったので調達。
ベース車はこんな感じ。



ピストが流行ってた時期にでた自転車。
おそらくハイテンのスローピングフレームにフロントシングル、リアにアセラ8s。
街乗り自転車としてはいいんじゃないでしょうか。
シンプルな見た目を突き詰めた結果でしょうか、フレームにはボトルケージ穴がありません。
長距離乗るなら考えものですが、今回は長距離のらないの仕様なのでオッケーにします。
ホイールが付属してなかったので別の中古ホイールと組み合わせ。

んで、消耗品交換がてら、
・白いアウターワイヤーを真っ黒化

・タイヤをPanaracerのCategory S2の黒オレンジに

・グリップはテキトーなオレンジ色

サドルはY's赤坂で1000円だったピスト用

スタンドがなかったので家の在庫品Tranz-X

そのままつけるとフレームに傷がついてしまうので、廃チューブを切り出したゴム版を巻いて養生してあります。

つっても、どうも私の手元に来る前に似たようなスタンドを付けられていたらしく、塗装がちょっと傷んでいます…。
あとはひと通り整備して完成ー。



それがこちら。






こんなかんじ。
かっこ良くまとまったかしら。

通勤用途ということで前後ライトもしっかり装着。
とりま喜んでもらえたっぽいです。

今回画像をflickrにあげたのでご興味有る方はどうぞ。

[Bike]ASAHI Reunion LILU
http://flic.kr/s/aHsjNXrdEW


Flickrすごいですね。
アップしただけでちょっとかっこよさげに見える…ような気が。

ではまた

狭い世界に住んでいます。ねびです。

もう12月だって。
さて、赤ママチャリの話。



前回、ワイヤーを交換して色合せをしました。
コレを見て、ふつふつと「ペダルも白くしたい…」と。



最初から付いていたであろうプラスチックのペダル。
多くのママチャリにこんな感じのが付いていますね。

「踏めればいいじゃない」っていう方も多いと思います。
が、ペダルはね、交換すると、「効く」んですよ。

なにしろ、人の力を自転車に伝える接点。
普段あまり意識しませんが、ママチャリペダルはかなり「滑ってる」んです。
特に、しばらく乗ったり雨ざらしにしたりで表面の突起が潰れて丸くなったもの。

ペダルが滑ると、乗っていてバランスが取りにくく、立ち漕ぎでは踏み外さないように余計に気を使い、なにより力が伝わらない。
結果、疲れます。

ここがしっかりすると安心感が違う…と思いますよ、私は。



ともかく、今回はペダルの色合わせが主目的なので、乗ってる人からすれば形は「かわいければ良い」らしい。
せっかくなのでデカペダルに交換です。

選んだのはこれ、タイオガのシュアーフットスリム。



靴底を逃さなそうな、この立派なトゲトゲを見よ。
プラスチック製なので大きさの割に軽量です。

街乗り用に付属の反射板を取り付けています。
穴に差しこむだけの簡単装着。

個人的には一般的なプラットフォームペダルやフラットペダルより上下に薄く、力のロスが少ないと言われる形状が気になったので選んでみました。

さっそくペダルを外しまして…



並べてみる。
踏み面の大きさが、ママチャリペダルの2倍はありそう。
これは期待できる。

反対側も外して、ちゃちゃっと装着。
外す時に多少の固着が見られたので難儀しましたが、どうにか外せました。
激重の鉄クランクですが、アルミと違って固着したりネジ山が潰れたりしにくいのはありがたい…かな?


装着完了。でけー!
交換前はこんなでしたが…

交換後はこんなふうに。


さすが白ペダル、目立ちますね。
あー、タイヤとグリップも白くして、ライトを砲弾型にしたらやることないな。

ちょっと乗った感じだと安定感は圧倒的。
靴底をがっしり掴んで滑りません。これが楽なんだわ。

あとは現乗り手の感想をまつばかり…。

ちわ。

ちょっと思い立ったので自分の備忘録代わりに書いておこうと思います。
ママチャリ工具の話。

うろ覚えですが、こんな感じだったかなぁって思いながら書いてみます。
間違ってる可能性がありますので、決して鵜呑みにしないでください。

私の場合、自転車をいじり始めた当初はモンキーレンチ、ドライバーと六角レンチしか持っていませんでした。

その後、ペダルを交換したくなってペダルレンチを買い、ハブをばらしてみたくなってハブスパナを買い、あとはドコドコが壊れた、いじってみたいと思うたびにちまちま増やしていった感じです。

いっときハイパーシャイで自転車屋の店員さんと会話するだけで緊張して手汗出まくって辛い時期があり、そうなるのが嫌で自分でなんでもやってたら揃いました。
工賃払うくらいなら工具買いたかったですし。

中にはほとんど使わない工具も混じってます。
ドラム抜き工具なんか、買うくらいだったら自転車屋に持ち込んで500円くらいで外してもらったほうがよほど安上がりではないでしょうか。使い道無い割に4000円もするし。

あと持ってないのは、ホイール振れ取り系と、ヘッドやBBの圧入・取り外し工具。
ホローテッククランクやBBの工具も持ってません。
そのうち揃いそうですけれども。


●レンチ系
24mm(BB工具、ボスフリー抜き工具など)
 ⇒シマノ系は25mm?、工具によってマチマチ。

15mm(後輪ハブ軸、薄いものはペダル(ペダルレンチ))
14mm(前輪ハブ軸)
13mm板スパナ(前後ハブ玉当たり調整、サドルヤグラ)
10mm(前後ブレーキワイヤー固定、チェーン引きなど)
8mm(後ブレーキ取り付けなど)

6mm六角レンチ(ステムの高さ調整など)

モンキーレンチ(38mmが掴めればヘッドパーツ、その他汎用)
 ⇒40mmくらいまで行けるやつが1本あれば軽い整備はできちゃう。

45~48mm対応フックレンチ(BBロックリング)
 ⇒専用品あり

●ドライバー系
No.2プラスドライバー(RD調整、ブレーキ、鍵、チェーンカバー、泥除けなど)
 ⇒ママチャリのプラスネジは舐めやすいので使えるならレンチ推奨
マイナスドライバー(汎用)
 ⇒変速調整、グリップ交換時に差し込むなど

●その他
ワイヤーカッター(変速、ブレーキワイヤ交換)
ラジオペンチ(シングルギア車のチェーン交換、ワイヤエンド潰し)
プラスチックハンマー(固着外し用)

●自転車用特殊工具
クランクプーラー(クランク 四角テーパー対応品)
BBワン抜き工具
 ⇒規格が多数存在するため要注意
ドラム抜き工具(ドラムブレーキ、サーボブレーキ交換時)
チェーンカッター(外装変速付き車のチェーン交換)
カセットスプロケットリムーバー(カセットスプロケット車のスプロケット交換)

●ケミカル系
パーツクリーナ(清掃、グリップ交換時)
KURE5-56(浸透潤滑剤 ネジや金属部品の固着外し、洗油として)
オイル(チェーンなどの潤滑)


とりま、ばーっと思いついたのを書いてみたのでした。
どっか間違ってる。絶対どっか間違えてる…。

気が向いたらまた書き足します。
ちわ。

この前ハンドルを交換したマッハノンタン。


コレに付いているワイヤー類はこの自転車が「ふつーのママチャリ」だった頃からそのままでした。



いまや懐かしいママチャリ時代。



アップハンドルに届くように長いワイヤーがついています。
フラットバーへのハンドル交換後は余りまくり。



ワイヤー類の劣化も激しい。
シフトケーブルのアウターは完全に皮膜が崩れ、変速不良を起こしていました。
半年くらいこの状態で普通にシフトしてましたがついに限界のようです。

というわけで、シフト、ついでなのでブレーキワイヤーも仕入れました。

アリゲーターの白アウター。
赤いフレームに合わせて白いサドルを使って居ましたが、ワイヤーも色を合わせてみます。

インナーもアリゲーターです。
ステンレス製でシマノより安い。
最近はそこらでも手に入るようになりました。
「スリックステンレス」とか言って表面が慣らしてあるので、特にブレーキレバーを握った時に「ゴリゴリ」っていう感触がありません。スムーズです。



余談ですがシマノ9000Duraのワイヤーセットはすごく良いらしいですね。
いまのところ、メイソンに使ってるジャグワイヤのコーティングされたインナーケーブルで十分に操作は軽いんですが、興味はつきません。
油圧ブレーキ電動シフトが出ちゃったから、全ヒモ仕様の要求水準も上がったのかしら。

さて、交換作業はケーブルカッターとアウターを整えるための平ヤスリ、被覆を整えるのにカッターナイフがあればできちゃいます。
インナーキャップをかしめるのにラジオペンチもあるといいかな…。

この自転車にはシマノのグリップシフト、「レボシフト」の6sがついてます。
スラムのグリップシフトだと、グリップのゴム部分をめくるとインナーワイヤのタイコが出てくるのですが、これは段数表示部のカバーを外すと出てきます。



プラスチックは表面が白化していて割れそうで怖い。
が、爪を受けてるレボシフト本体のほうをマイナスドライバーでコジって開けました。
硬いか?ポキっといくか?と恐る恐るやったら、意外にふにゃっと変形して簡単に開きましたね…。

カバーの透明部分は劣化して黄ばみ、ヒビも入って段数が読めません。
ここだけ部品取り寄せたら交換できそうだ。

で、ちょうど良い長さにワイヤを切って、ゆるいシリコングリスをインナーに塗ったくって完成。

交換前はこう。

んで、交換後はこう。

スッキリ!
…画像の色みを変えてより明るい印象を強調したりとかしてません。ええ。決して。

だるだると余っていたワイヤを短くしたので、だいぶ野暮ったい感じが抜けたような!

ママチャリの後ろについてるブレーキとシフトのケーブルはほとんどがフルアウター仕様です。
通常のアップハンドルの場合はインナーもアウターも2000mmを買わないと足りません。

この自転車はハンドル交換でレバー類の位置がかなり下がってワイヤーをだいぶ短くできたので、2000mmのアウター1本から前後のブレーキ分を賄う事が出来ました。

ワイヤーはフレームに輪っかが溶接してあるのでそこに通します。



この輪っか、ハンドルに近いところやRDの直前でアウターワイヤが動く部分では、擦れてアウターの表面を削ります。

本当はアウターにビニールテープ貼ったりして、当たる部分に何か養生したほうがいいのかもしれません。
よくここからヒビが入っているのを見ます。

現在の全体像はこんな感じ。
やっぱ白アウター似合うじゃん。うん。
軽快な感じが出たように思います。

個人的には色が変わったことより、やたら余ったケーブルはそれだけで随分チグハグな感じを産んでいたんだなぁ…ってのが今回の発見ですね。

RD付近のシフトケーブルがかなり折れ曲がっているように見えますが、梱包時の巻き癖が残ってるだけで、見た目より余裕があります。

ワイヤー類の接続後は変速調整をして、快適なシフティング復活。


近いうちにペダルも白くなる予定です。
グリップも…タイヤも…と白にしたいところですが、汚れやすいのでちょっとためらっています。

そこまでやると、ドロップ化をのぞいては一旦完成か。
やっぱりライトの位置をずらすとママチャリ臭さは一掃できそう。


ま、その辺は追って。

ではまた。
こんちわ。
今日はチェーンオイルの話。

こんなものを買ってみました。

ダイソーの自転車売り場にあった「万能オイル」。
110mlで、もちろん税込105円(消費税上がるらしいですね…)。

この手のオイル、パッケージや容量は多少異なりますが、だいたいの100円ショップで売られているようです。キャンドゥやセリアでも見たことがあります。

この商品はパッケージによれば
「機械類の潤滑と防錆に最適」
だそうです。

機械にもいろいろあるぞ。なんと大味な。

そんなことより、パッケージの右上に入ってる画像が注油厳禁のカラサワ製ドラムブレーキに注油してるように見えて仕方がない。なんと大味な。



チェーンカバーがフルカバータイプのママチャリに、唯一の開口部から注油しようとしてるのは分かる。でも、そこからだとスポークが邪魔でうざくないか。
それならプラスドライバーでチェーンカバー後端のフタを外した方がよほど楽です。



さて、どーでもいい話はおいといて、試しに使ってみました。




実験台はこれ。
通学プジョー。

フロントシングル(10s用チェーンリング)に後7s。
貰ってきてからチェーン交換してないので、チェーン自体は何年モノ?っていう代物。

大学の最寄り駅に駐輪場を借りて置いており、なかなかちゃんとした整備ができません。

最後に使ったのはフィニッシュラインのウェットルブ。
音鳴りこそしませんが、最後の注油からだいぶ経っているので動きは重い。



結論から言うと、「予想以上に良かった」です。
ろくに洗浄もできませんから「そのまま」注しました。

一コマ1滴ずつ垂らし、適宜シフターをいじってスプロケットの全てにオイルが行き渡ったら、チェーン表面のオイルをティッシュで軽く拭く法。




注油直後は「まぁ、こんなもんか」って程度には滑らかに。
ただ、10分ほど乗った後で再度、同じ方法で注油しました。

洗浄ができないので、最初の注油は洗油的に使うイメージ。
検証してないのであくまでイメージ。
さっき注油したオイルは早速真っ黒。


それを一晩寝かして翌日乗ったら、これがまぁよく走る。
普通によく走る。

つーか、こんなにチェーンの動きのせいでロスがあったのか。
走りがかったるいのはぶっといタイヤのせいかと思っていたぞ。
タイヤのごろんごろん言う感じはそのままなんですが、だいぶ軽くなりました。

細かい隙間にもオイルが行き渡ったのかしら。



注油後一晩置いたチェーンは湿っているので、いわゆるウェットタイプ?
フィニッシュラインのドライルブがそのまま乾かない感じ。
粘度はドライルブとウェットルブの中間くらい。

ぜんぜんこれでいいじゃない。
おそらく添加剤だのの類は一切入ってないただの鉱物油ですが、街乗り自転車にはコレで十分だなと思いました。
すげー勢いで真っ黒になりましたが、ろくに洗浄もしてないチェーンなのでこんなもんです。


あとはどのくらい持つかですね。
雨に降られたら一瞬で飛んでしまうかな。
ただ、安いし、意外とボトルも使いやすいので、そしたらまた注油すればいい。

ママチャリ整備にお勧めです。







ところで、チェーンオイルの世界はストイックに競技をやらない私にとって、大変深い闇の中にあります。

…これは定番で1000円だ、こっちは同じ量で500円だぞ、これは添加剤で、いやいやフッ素樹脂が、微粒チタンが、それは極圧剤が入ってるから、納豆のように糸を引くのがよくて、オートバイにも用いられる高性能品で、いやあれよりコレが高性能で、これはチェーンやスプロケットの寿命を伸ばし、偉い人おすすめの、そもそもオートバイとは環境が違うから自転車用が必要で、真っ黒になりにくくて、あれは泥まみれでも潤滑するぞ、さぁこちらの検証動画を御覧頂いて、金属表面に皮膜を作って、いやいやホームセンターの機械油で十分なんだ…

自転車絡みの潤滑油、特にチェーンオイルの世界は大変幅広く、そして各々の主張に満ち溢れています。

私は簡単に手に入り、そこそこ安いので長らくフィニッシュラインを使っています。



特に不満は無いです。


・1ヶ月に一回くらい、チェーンの音鳴りがし始めたら
・パーツクリーナーで脱脂・洗浄し
・コマに一滴ずつ垂らしてチェーンを一周し、
・最後にサッと表面に浮いたルブを拭き取る

試しに上記3種類を使ってみましたが、
ウェットルブは粘度が高い分、長期間音鳴りしにくい。
だからメンテ頻度が下がるか
な。

そんくらい。
どれも特に不満はないです。
長持ちするので最近はウェットルブがメインでした。

ちょっと違う世界に目を向けると、自動車やオートバイの業界では、
「普通の車ならエンジンオイルは安いのを頻繁に入れ替えた方が調子良い」
そうです。

無論、高性能エンジンには相応の高性能オイルが必要です。
ただし、そういう高性能オイルを要求しない車向けにも、「めくるめく“高性能油脂類”の世界」が広がっています。

気軽に、かつ定期的に交換の必要があるものなら、ちょっとでも高性能(かつそこまで高額でない)製品を使ってみたくなるのは人情というもの。

ただ、ちゃんとしたメーカーの、規格にあった一番安い定番品を、頻繁に交換するのが一番良いのかなーって、最近は思っています。



果たして自転車の潤滑系にも当てはまるのか。
理系風文系頭で考えるに、潤滑油に求められるのは、

「接触するAとBの間に入り込み、その接触を和らげること」

です。

隙間に入り込んだ油を油膜とか呼ぶみたい。
AとBがその油膜を隔てて直接接触しなければ、摩擦は減ります。
摩擦が減れば摩耗も起こりません。
摩耗しなければ機械的精度も保たれますから、部品の機能の寿命が伸びます。


この油膜が何らかの原因で失われると、潤滑性能が低下する。
それが油自体の性能劣化であったり、油膜への不純物の混入であったりするんだろうなと。

車用の油脂類が自転車のそれと違うのは、熱に晒される事と、段違いに潤滑するAとBの動きが速くて激しいことでしょうか。
特に熱は油や添加物を、多かれ少なかれ変化させます。
粘度は変化するし、酸化を始め化学的な不可逆変化も加速させる。

自転車チェーンの走行中の温度は知りませんが、常に走行風に晒されるし、たいした速度で回転していもいないから、きっと殆ど常温でしょう。

要するに適度に油膜が保たれて、不純物が少なければそこそこの潤滑が得られそう。
そういう意味でダイソーオイル、ありなんじゃねーかな―と。



私が自転車に乗り始めた2006年頃と比べるとクロスバイクを始め、スポーツバイクがだいぶ市民権を得た気がします。もちろん、ママチャリの類も相変わらず街にあふれてきています。

単純にスポーツバイクブームに乗っかって、いわゆるスポーツバイク店でなくともスポーツっぽい自転車を取り扱い始めたのかもしれませんね。10年くらい前はそういう安いスポーツっぽい自転車といえばMTBもどきが一般的だったように思います。

10年くらい前に遡ると私は小学生になってしまうのですが。
あはは。そらMTBもどきばっかり目に入るわな。


それは置いておいて。

値段の高低に関係なく、自転車は機械です。
性能の維持にはちょっとした手間が欠かせません。

ところが、それが為されていない自転車の、なんとまぁ多いこと。
タイヤは空気圧が少なくてぺちゃんこ、チェーンはパサパサ、ひどければ赤錆。
そんな自転車は巷にあふれています。
タイヤに空気は入ってるけど、チェーンは真っ赤なんてのもよくある話です。
チェーン注油はちょっと敷居高いのか。
ヘタすると手が汚れるしな。

チェーンの錆びた自転車に無理やり乗って、変速が調子悪いとか、坂道が辛いとか。
よくある話です。チェーンやスプロケのあたりから、錆の擦れる特徴的な音がするので「小鳥飼ってる自転車」と呼んでいます。ピヨピヨ。

そういう自転車に乗る人は、自転車が整備を要する機械だと思ってないみたい。

最近、私達の身の回りにあふれる家電や自動車、電子機器といった「機械」の多くは、一般消費者が整備や修理することを想定していないですから、そのなかに生活する我々の機械への意識が希薄になるのは当然とも言えましょうか。

だから、そういう自転車に乗る人に「オイルさせば治るよそれ」と言っても、分かんない人多いですね。自転車屋も日常整備を教えないところも多く、それはそれで問題でしょう。
頻繁に壊れて持ってきて貰わないと潰れちゃうのかもしれませんが。

そもそも、機械油なんか家にないし、どんな油使ったら良いのかもよくわからない。
注油っていうからにはぶちまければいいんでしょ?

そんな人が私の周りには多いです。
そういう人に勧めるのに、ダイソーオイル良いなって思いました。


あとは、どのくらい持つのか。
気になりますね。

ちゃんちゃん。
ちわ。

しばらくぶりですが、こいつの話題です。



「マッハノンタン」

身長150cmくらいの人が通学の足につかっている赤ママチャリ。
画像の仕様でしばらく乗ってもらっていましたが、乗ってる人曰く

「グリップのスポンジが粉吹いてる」
「ハンドルがズレた」
「あと2cmくらいハンドル遠くてもいいかも」
「最近痩せてきた」

など、いろいろご意見頂いておりましたので、いじってきました。


まずはグリップ。
自転車用の普通のグリップの代わりに、ホームセンターで売ってた200円くらいのスポンジグリップをつけていました。


が、長期の使用には耐えられない模様。
パサパサしてました。


なので、京都まで行ったエスケープR3からグリップを剥いできます。

もともと、このために買ってあったグリップをジャイアントに使ったのです。

加えて「ハンドルはもう少し遠くていい」とのことですので、ごっそり交換します。
もともとはママチャリなので、ライザーバーというか、腕に力入れる気のないハンドルがついていましたが…



その後付けたのは通学プジョーから剥いできたMTB用ライザーバー。

グリップ位置がだいぶ遠くに低くなり、多少前傾姿勢を取れるようにはなりました。

ただし、ハンドルのクランプ径が22.2mmと変なサイズ。
ステムもハンドルもこのままでは流用が効きません。
というわけで、ごっそりと。

友人の自転車のハンドルを交換した時に不要になったフラットバー。
もともと580mm巾でしたが、左右を3cmずつ落として520mmにしてあります。
ハンドルの肉厚が3mm位ある、すげー分厚いアルミパイプです。

相変わらずdixnaのシムとプロファイルのスレッドレスコンバーターでアヘッド化。
ステムは素性不明の80mm?の中古品。安かった。

これでだいぶハンドルが遠のきました。
乗り手の体格を鑑みるに、腹筋背筋二の腕あたりが強制的に鍛えられる仕様です。
なづけて「マッハノンタンDS」!!
DSは「だいえっとすぽーつ」のりゃくだぞ。

んで、今回はハンドルまわりだけ交換のつもりだったのですが…



シフトワイヤーが腐ってる。


シフトアウターの被覆は完全に柔軟性を失って死亡。
グリップシフターを操作すると、アウターの針金がほぐれていく。
ブレーキワイヤーも表面が劣化して白んでいます。



そもそもこの姿だった頃から、手抜きしてワイヤーは全くいじってません。
だから今のハンドルにはアウター長すぎ。
※画像は同じ車種の別車体

ワイヤー周りは近いうちにぜんとっかえだなぁ。
シフトもブレーキ系も白アウターにしたいですね。
やすっちぃブレーキレバーも、せめてクラリスあたりに交換したくなるん…。

…本当はドロップハンドルにしたいんですけどね。
こんなかんじに。


フレームのヘッドチューブが妙に長いこのフレーム。
前輪の真上が大きく開いてるのが気になって仕方ないのですわ。

ちなみに、ライトも移設してステー撤去するとこんなかんじになるのですが…


ここまでやるとママチャリだったなんてわからなそうですね。
うずうず。


はいあ。



前回からだいぶ間があきましたが、黒ママチャリの続き。
ブルホーン仕様でしばらく乗ってました。

が、やってみてわかりましたよ。
ハンドル低すぎ&遠すぎ&狭すぎの乗りにくい3兄弟。
ピスト乗りの人はよくあんなで乗れるなあ…。

というわけで現在また違う姿になっています。



でも今回はBBばらした話。

まずはチェーンカバーを外しまして、邪魔なのでペダルもとっちゃいました。
バラした時にネジにグリスを入れてたので、固着もなくスムーズに外せましたよ。

以外に困ったのがこれ。
樹脂のクランクボルトカバー。

しっかり食い込んでいて、かつ劣化してグニャグニャ。
再利用は諦めてラジオペンチやマイナスドライバーで引きずり出しました。
まぁ、有って無いようなもんだ…。



立派に錆びてますねぇ…。

固着してると思ったので、5-56を吹きかけてしばらく放置。
ママチャリ分解の強い味方、ショックレスハンマーでレンチぶっ叩いて難なく解除。
工具壊すのでおすすめはしません。ええ。

サビがすごいので、クランクのネジ山にも5-56を吹いて軽く拭きとったあと、シマノのクランクプーラーをつっこんで、外します。



なんかサビとホコリと油が入り混じって付着。
パーツクリーナー吹いて放置。



順番が前後しましたが反対側も同じように外す。

で、BBのロックリングをフックレンチを使って外します。
これ。500円ちょっとで入手。



右は逆ネジなので要注意。
自転車の前側に工具の握りが来るようにして、下に振り下ろすと左右ともに外れます。
カートリッジ式BBだけかと思ったら、このタイプもこれだった。
けっこうすんなり取れましたよ。

ロックリングが外れたらBBのワンを外しますが…本来は専用工具が必要。
でもママチャリ用のそんなもの持ってないので…



マイナスドライバーを溝に引っ掛ける。
円周方向に力を加えるように意識して叩くとズズッと動きました。

少し動いたら、あとは手で直接回す。



右ワンは手持ちのマイナスドライバでは入らず。

しかもかなり硬い。
逆ネジなのを利用して、M16だかの大きなナットを入れて強引に回すと外れるようです。
必要にかられたらやってみましょう。

BBロックリングとチェーンカバーの台座を外し、右ワンそのものは諦めました。
チェーンカバーはこれを期に外してしまいます。
どーせ乗るときいつも膝まくってるし。



ズボォ…



はい、とれました。



10年間全くのノーメンテだったはずですが、驚いたことにグリスが残っています。
サビと入り混じってすごいけど。

リテーナー、BB軸を綺麗にして観察。



綺麗じゃないの。

いい色に錆びてますなぁ…・これぞ鉄。
「Y.M.T. 3U BORON MADE IN JAPAN」の刻印があります。

3Uはなんだかわかりませんが、BORONはたぶんボロン鋼のことですね。

追記:3UはBB軸長の規格名だそうです。127.5mmだとか。なげぇ。

普通鋼材の加工性で、焼入れすると特殊鋼並みに強いんだと。
別段珍しくもなんともありません。
重量もずっしり重いです。

でも傷は無いし、問題なさそうな。
もう色というか、実直そうな雰囲気が気に入ってしまったので綺麗にして元に戻しました。
外れなかった右ワンは、ウエス突っ込んでどうにか清掃。



そのうちまた書きますが、現在の姿はこんなかんじです。



ついにフェンダー撤去。
チェーンカバーも撤去。
ステムがなー。
700cホイールいれたいなー。
クランクもロード用のかっこいいのなー。

よくぼうはつきない。

ちわ。

サドル盗まれてから「椅子周り」を替えました。



dixnaのシートポスト。
軽くもないし、私の使い方だと良くも悪くもないです。
ちゃんとサドルはつくので合格。

でもね。
このシートポストにはセットバックがついています。
んでもって、サドルを限界まで前に出して座っていました。



盗まれたトゥーペもレールギリギリまで前に出てます。
これ、セットバックが無いシートポストの方がいいんじゃないか?と。



というわけで、また安いシートポストを仕入れました。
折りたたみ自転車のdahon用とかも出してるOTAのΦ27.2mm。
ヤフオクで業者から落札しました。

本当は黒が良かったんですが、入荷まで1ヶ月かかると言われたので即納だった赤。
モノトーンだったMasonが厨二病っぽい色合いになること請け合い。

ちなみに、ちょっと試してみたくなって更にサドルも交換。
セライタリアのQ-bik白。
Y'sroad赤坂で1900円。
穴なし。クッション厚め、横幅デカめ。

組み合わせるとこんな。



全体像はこんな。


やはり赤。
すげー目立つ。



dixnaとは異なりサドルの取付角度が無断階に調整できます。
これも買った理由の一つ。
これで送料込み2000円しない。
お買い得だと思うんですが…。


赤アルマイトは日焼けするので、どのくらい持つかが気になります。

いまのところ満足。

ちわ。

クロスバイクの中古フレームセットを頂いたので組みました。


細々した部品は頂きものや余り物。
今回はとりあえず乗れるようにするためにフラットバーで組みました。


でも、そろそろ本格的なロードバイク乗りたいなぁ…ってちょっと思い始めています。
700Cのフレームですが、ホイールが無いので買いました。
将来ロードフレームを手に入れても使えるWH-RS21。

ロープロファイルのリムの方が見た目が好きなのです。
色はシルバー。

探したら1万2000円くらいが底値みたい。
ヘタするとR501より安いようで…。


さて、こまけー部品がわんさかありますが、とりあえずタイヤ組んでフレームに付けてしまおう。
当分は街乗り仕様なので、タイヤはPanaracerのCATEGORY S2。

いつものように、タイヤの裏にぽんぽんとベビーパウダーをまぶしまして…



タイヤにはめて、グニグニ揉んでチューブの噛み込みを防止。


んで、できたリアホイールにスプロケをつけます。



別にいらない気もしますが、フリーにグリスを塗ったくり…



スプロケはかつてMasonに使ってたスラムの9s。
スペーサー無しで固定できたのでそのまま付けてましたが、後でガタが出たのでスペーサーいります。
付属の1.85mmは厚すぎてロックナットが掛からなかったので、1mmが必要っぽい。


ついでなのでフォークを抜いてヘッド周りの点検もしておきます。
錆びたりはしてないようです。



車輪をフレームにはめてみる。



なるほど、こんなかんじになるのな。

自転車が立ったところでクランクを付けます。

もともとBBがはまってるので、クランクはつけるだけ。


クランクは以前オークションで落として使ってなかった謎の175mmダブル。
別段軽くはないですが、1500円でした。

反対側のクランクもつけたら、ハンドルをつけます。



ステムはですね、池袋のY's Roadでずーっと安売りにされてるMTB用130mm。



コラム側の固定に臼を使う、あまり見ないタイプのステムです。
パッケージによればフォークコラムを痛めない構造らしいですが、臼の角の面取りがなされておらず、コラムをカジリそう…。

ただし、まさかの300円。

RDは先日Masonから外したDeoreLXを一時的につけました。
FDは頂き物の105。トリプル用。

(組み立て中の写真を撮り忘れたので完成後です)


んで、前だけブレーキが無いので…


これまたMasonのあまりのVブレーキをつけました。

ブーツないけどまぁいいや。

んで、ワイヤーを張ります。
(一部画像ではもうついちゃってますが)



チェーン張って、ペダル付けて…



以前ママチャリに使おうとしてたオデッセイ。
最近気づきましたが蓄光仕様らしく、暗がりで光ります。

そんなこんなで、カンセー。

サドル周りはとりあえずMasonから引っこ抜いてきました。
径が一緒だと便利ですね。



そうそう、FDがロード用なので、変速系はちょっと強引です。



右のシフターはRDとセットのDeoreLXですが、左シフターはそうもいきません。
FDがロード用なので、本当はロード用シフターを用意せねばならんのですが…



スラムのフロント用3速グリップシフトです。
3速用とは言うものの、実態はフリクション仕様と言って差し支えありません。

細かいラッチをひねってワイヤーを調整するので、なんでも引けます。

ただし、ラッチの間隔が大きめ?っぽい。
11速のRDとか引けるかは不明。





この仕様で9.3kgくらい。

フロントフォークが1.2kgもあるらしいので、ロード用カーボンフォークに替えると8kg代。
余談ですがEscape Airなんか純正で9kg切ってるらしいですね。


今回はフラットバー仕様ですが、ほんとはドロップバーで組むつもりでした。
急ぎで1台組む必要に迫られたので、手持ち部品で組んだ結果がこの姿。

シフター、RD、FD、チェーンと徐々に部品が揃ってきたので、近いうちにドロップハンドル仕様になります。

…もうTNIあたりのロードフレーム買えってな。
あはは。

ではまた

ちわ。

前回、自分の自転車の異音絡みの話を書きました。
今回も異音絡みのトラブルのお話。



大学の先輩の自転車です。
アルミフレームのロードバイクっぽい自転車の通学仕様。

「乗ってるとカチカチ変な音がする」とのこと。

乗せてもらったら確かにカチカチ言うのです。
車体の中心、シートチューブのあたりから。

しかも鳴り方に規則性が感じられない。
段差を乗り越えたりとか、衝撃が加わった時に鳴るわけでもない。
走ってると、「…カチ…カチカチ……カチ…」と不定期に鳴る。

サドルに体重かけても鳴らないけど、走ると、カチッ。
ダンシングすると多少激しく鳴るかなぁ…っていう程度。

なんか怖いから何とかなんないかな?というわけで私のところにきました。
ガッコの近所の自転車屋に持ち込んだところ、
「全部ばらさないとだよ(≒工賃高い?)」
と、受けてもらえなかったそう。
実際に作業にかかる前に言ってくれるだけ良心的なんじゃないでしょうか。



音の聞こえる部分からしてヘッドやホイールじゃありません。
最初に頼まれて見に行ったときは部品と工具が足らなかったので、ヘッドのガタを見たり、ペダルを別のものに変えてみたりすれど、やっぱり収まらず。

「治るかわからんけど、後日BB交換してみましょう。」
そんな話になりまして、先日それをやってまいりました。


自転車の中心あたりから鳴ってるので、まずシートポストとクランプを疑います。

抜いてみたら油っけゼロ!
グリスが入ってた痕跡すら感じられません。



シートクランプも外しましたが、同様。
まずは、ここにグリスを塗ったくって組み直します。

通学用(今後は通勤も)なので、どうしても雨ざらしになりやすいこの自転車。
防水の意味も込めて使うときは、手持ちの中ではデュラグリスを使うようにしてます。

手持ちといってもホムセングリスシリーズなんですけども…。

・AZ リチウムグリス
・AZ モリブデングリス
・KURE シリコングリス
・信越シリコーン シリコングリス
・デュラグリス

こんなもんか。
ホームセンターのリチウムグリスは安くていいです。
が、私が持ってるものは常温で「ユルい」。

この常温での柔らかさが良い方向に働く使い道もあるようですが、耐水性はダメです。
私の経験上、明らかにデュラグリスより「しばらく経ったら居なくなってる率」が高い。

というわけで、ここはデュラグリス。
もっと安くて、デュラグリス並に金属への馴染みと付着性が良いのがあれば使いたいですね…。
今度はホムセンのウレアグリスでも買ってみるか。



で、シートポスト、シートチューブ内、シートクランプの内側にこれでもかと塗ったくります。

シートチューブ内は後輪がはねた泥が入ったのかちょっとジャリジャリしてました。
ウエスで綺麗にしてからグリス塗布。

はみ出た分を拭きとってここは終了。
ただ、ここに体重かけても音が鳴らないことはわかってるので、あくまでついでです。

今回の本丸はBB。



ちゃっちゃとチェーンを落とし、クランクを外します。
シマノのクランクプーラーとペダルレンチ(15mm)でクランクポロリ。



で、今度はBB外し。

軸を手で回してみると、すげーゴリゴリ。
異音の原因がこれかわからんけど、交換する意味ありそうです。

使う工具はこれ。
スペクトラのBBツール。

これを24mmのロングレンチで回す。

さすがBBだけあって、かなりのトルクで締まっておりました。

しかも工具の掛かりが浅い!
舐めそうで怖い!

どうにか外せました。


んー、ここも油っけが無い。
(画像はウエスで汚れを拭いたあとです)

実売価格が3万円くらいの自転車なので、そういう手間はかけてないみたい。
安い自転車を長持ちさせようと思ったら、買ってからグリス入れて組み直す必要がありそう。

BB周りだとよく話題に登るフェイシングの痕跡もなし。
塗料盛りまくり。

で、気になるBBちゃん。



出てきたのがこちら。
左ワンが錆びてます。
ついでに言うと…

このBB、左ワンを外すとこんな感じになってます。

ベアリング表面までサビがついてますね。
褒められるほど回転良くもない。

ただ、気になったのはそこじゃなくて…。

ベアリングの組付けのガタ。
ベアリング自体はガタは無いのですが、ベアリングを引っ張ると、


動いちゃうんです。
逆に押し込むと…


ベアリングのアウターレースがパイプに干渉。
接触で削れたっぽい跡もあり、ワンを締め付けると同じ状態になってたんじゃないかと。

これがどうだってわけじゃありませんが、装着状態で回転が重かったのはこれのせいもあるのかなぁ…?

ささ、交換したのはこちら。
シマノのBB-UN55。

軸長115mmのラインナップがなかったので118mmにしました。

あとでチェーンラインを確認したら113mmの方が良かった気がしています。
が、完成後にオーナーさんに説明した上で乗ってもらったら「別段大きな問題はない」そう。
じゃあ、まぁいいか…。

さて組み付けます。
でもフェイシングツールとか、BB用のでかいタップなんて持ってません。
BBシェルをウエスで清掃して組み付け。

綺麗になったら、BBとBBシェル双方に防水と組み付けのためグリスを塗ったくります。あとでハミ出たら、拭けば良い。

たぶん錆びた原因が組み付け時のグリス不足なので念入りに。

あとは組むだけ。

ネジ山に特に痛みがなかったお陰で、シュルシュルと簡単に入りました。
緩まないようにしっかり締め付けて、クランク付けてチェーン戻して。
変速を調整して完成。

見た目には何も変わりません(笑)

オーナーさんに乗ってもらった結果、異音も消えて心なしか走りも軽くなったそう。
そりゃだって、BBがあんなだったからなぁ…。

めでたしめでたし…。