どうも専業トレーダーPOPOです。
BNFさんに見るエントリーポイントとは?
『25日移動平均線から何パーセント乖離したところで株は反発するのか?相場の雰囲気がいいから乖離が浅めでも反発するんじゃないか?相場の雰囲気が悪いから今回の乖離は相当きついところまでいくんじゃないか?出来高はどうか?ボリンジャーバンド的にはどうか?』
という発言から見て取れるのは、
●移動平均線
●乖離率
●ボリンジャーバンド
といったテクニカルから反発ポイントを探っています。
しかし、BNFさんは株式であり、連れ高、連動するセクターをみてエントリーしていますので、
テクニカルがすべてではないようですが、逆張りで儲けたと発言しているので、
利益に寄与していることは間違いないでしょう。
こちらの画像を見てください。本日5/13 12:07のチャートです。
私のテキストでは、赤〇が買いエントリーポイントとなっています。
テキスト保有者様は確認できるはずです。
直近安値と、テキストのポイントの合致で、より確率の高い買いポイントとなっています。
これは1分足ですが、チャートの形に時間足は関係ありませんので、
1時間足でも日足でも同じ形になればエントリーするポイントになります。
今回MAに焦点を当てているわけですが、
この赤〇をMAで判断する場合、
上位のMAタッチで判断する事になると思います。つまりこんな感じ。※イメージです。
これもトレンド中には良く観られる反発ですので、十分勝てる方法だと思います。実際勝ってる方いますしね。
私の手法含め、逆行すれば損切すればいいだけの話ですから。
テクニカルに関して、肯定派、否定派、いますが、
テクニカルはエントリーする、きっかけであり、
きっかけは人それぞれでいいと思います。(私はディスってますけどねw)
何度も言いますが、
相場はいつも同じ形になります。上がるか下がるかの形に、新しい形はありません。
単純な事をいかに簡単に考えられるか
ここにジョブズの言葉を
Simple can be harder than complex. You have to work hard to get your thinking clean to make it simple. But it’s worth it in the end because once you get there, you can move mountains.
「シンプルであることは、複雑であることよりもむずかしいときがある。物事をシンプルにするためには、懸命に努力して思考を明瞭にしなければならないからだ。だが、それだけの価値はある。なぜなら、ひとたびそこに到達できれば、山をも動かせるからだ。」
POPO
どうも専業トレーダーPOPOです。
MAは多くのトレーダーが使用しているテクニカルですね。
今日はMAについてお話していきたいと思います。本日は投稿連発になるかも。 では、
本日5/13 01:37 ~10:39(さっきまで)のチャートで解説していきます。まずは画像を。
こちら1分足となっております。売りの場合
おいおい!MAパターンで書いてなかった重大なことの時のチャートとそっくりじゃねーーかw ←クリック
BNFさんは、B枠でエントリーしても悪くはないですが、
A枠でエントリーした人の膨大な利益には到底及びません、
だから1(頭)で買えるかもとわくわくします。
と発言しています。記事参照←クリック ※発言をこれに当てはめています。ご了承ください。
つづいてこちら、同じチャートです。
買いの場合、下落のなかに逆張りのA2枠があり、順張りのB2枠へとなっていきます。
つまり、
順張りの起点は常に逆張りである
名言っぽく言いましたw
じゃぁ
その起点となりうる、つまり反発するポイントはどこになるんだよっていう話だよね。
POPO
どうも専業トレーダーPOPOです。
コメントしてくださってありがとう。
『月90PIPS取れました』 『勝てるようになりました』
『成果がでました』 『ありがとうございます』
『再現性が高くで驚いている』 『勝たせてもらいました』
『参考・勉強になります』
このコメントは本当に嬉しいです。
言っておきますけど、自作自演じゃないですから!!本当のコメントですから!(笑)
この方たちは、継続した人達です。
負けて負けて悔しい思いをしながらも続けた人。
挫折し退場してもなお、再挑戦した人。
不信、不安、恐怖、怒り、哀しみ、未知への悲観、
いろんな思いを抱きながら、
それでも前に進んだ人たちです。
希望を胸に灯して、
あきらめず、
努力した人たちです。
私と同じ頂きを目指した方です。
中にはイバラの道に入った方もいるでしょう。
平坦な道に入った方もいるでしょう。
でも、目指すところは同じです。
この頂は、登る者によって、困難度が変わります。
下山した者、休憩しながら登る者、
一気に駆け上がる者、
上がったと思ったら、滑落してスタートに戻る者。
それでも、
挑み続けた者だけが頂きへ到達することができるのです
あきらめたら、そこで試合終了だぉ
by 安西先生
どうも専業トレーダーPOPOです。
コメントくださった方、ありがとうございます
3月のコメントに今、返信しました(笑) ごめんなさい
動画も出すような事も言っておいて、
結局出してないのは詐欺ですよね
出す気持ちはあるんですよ 気持ちは。 ホントに。
生配信とかもあるみたいですけど、
スキャルに関しては集中しますので、チャットしながらは無理なような気がします
だから録画の方が気楽ですし、
エントリーポイントも実際そこでエントリーしてるわけですから、いいかなと
手法は変わってないです。同じことの繰り返しですし
チャートも変わらない動きです。
長い期間チャートをみていたら分かる方もいると思いますが、
似たような軌跡ですよね。 新しい形なんてないですよね。
過去を学び、未来に活かす。 それだけ。
よく、『難しい相場』という表現をされる方がいます。
この『難しい相場』という言葉でいつも引っ掛かる。
じゃぁ『簡単な相場』があるんかい?あるなら教えてくれ、、ということ。
これ、負けてるトレーダーに慰めに使われる言葉です。実際に聞いたことありますし。ま、言い訳の言葉。
難しくしてるのは私たち自身だと思うんです。
『かもしれない思考』
戻るかもしれない。戻らないかもしれない。
反発しないかもしれない。反発するかもしれない。
この思考、
相場には関係ない思考なんですよね。
なるようにしか動きませんし、先のことなんか分からないんです。
違ったら損切、それだけ。
この損切を食らって、いかに冷静でいられるかって話です。
連続切りなんてされた日にゃ、破壊神と化しますよね(私がそうでしたw)
あのBNFさんもブチ切れて、破壊したそうですから。
でもメンタルヘルス的にはいいんですよ、私たちはワンプレーヤーですから。
プロテニスプレ―ヤーもラケットを破壊してますよね。
あれで発散して冷静さを取り戻してるわけです。
みんな同じです。
退場しては、再挑戦して、
再挑戦しては、挫折して、
ドリカムも言ってるでしょ、
10000回ダメで~ ヘトヘトになぁっても~
10001回目は 何か~ 変わるかもしれない~
POPO
どうも専業トレーダーPOPOです。
『』内は以前BNF氏が2ちゃんねるに登場してコメントしていたものです。
よく読んで頂きたく思います。(繰り返し読んでください。暗記するぐらい。)
『例えば短期筋が順張りする場合(この話の短期は一泊二日長くて二泊三日の短期です)、その株が動意づく前に買ってた人を1とすると、その株を常に監視して上がり出す雰囲気を感じてまだ大して上がってない時に、勇気出して買う人を2として、その後完全に上がり出したのを確認してその株が次の日も、上がると思って買う人を3、その日の高値で買う人を4とすると、大体そういう動意づいた株のその日の出来高の推移を見ると3~4の間での出来高が多い気がします。
そして次の日、買い気配で始まればその寄りで買う人を5、寄った後に更にそれより高値で買う人を6とすると短期のつもりで3~4の間で買った人は良くて6の人に売って利益を出すって感じですが、これでは1で買った人の膨大な利益には到底及びません。しかし、1の段階で買ってる人は長期の人でしょうから、資金効率的なリスクを負っているので短期のつもりで3~4の間で買う人の投資方法も、1の人と比べて悪いわけではないでしょう。一泊二日の短期での順張りでは到底1の段階で買うことは難しく、コツコツ細かい利益を積み重ねる感じになる気がします。細かい利益と言っても1%~6%ぐらいはいける気がしますが。
一方、一泊二日の短期の逆張りに目をやると過去の25日移動平均線から何パーセント乖離したところで株は反発するのか?相場の雰囲気がいいから乖離が浅めでも反発するんじゃないか?相場の雰囲気が悪いから今回の乖離は相当きついところまでいくんじゃないか?出来高はどうか?ボリンジャーバンド的にはどうか?などを考慮して底を見極め買うことができれば一泊二日の短期なのに短期売買での順張りでは買うことの難しい動意づく前の水準である1の段階と同等の水準で買うことができるのです。底打ったかな~?ぐらいで買う人は、短期の順張りで言えば2の人ぐらいで完全に底打ってから買う人は短期の順張りでは3~4の人に相当すると思います。私は一泊二日の短期なのに短期の順張りでの1の水準で買えるおいしい相場が下げ相場だと思っているので下げ相場でも上げ相場でも現物だけでもいいかなぁって感じです。
落ちてるナイフは危険じゃんという意見もあるでしょうが、前の日までのマイナス乖離のきつい株が当日もそれなりのマイナスである場面で、自分のテクニカルの判断で反発すると思ってる株を買ってもその日、そこから更に下落するのは余地は少なくなり、上がりそうもなければさっさと損切ればいいわけです。私の感覚ではただでも乖離のきつい株がダウやナスの下げなどで朝から結構売られてれば、そこで買っても損切り早ければそんなにリスクを感じません。むしろ短期の順張りでの1の水準で買えるかもとわくわくします。
こんな感じで180万から1億までは逆張りで儲けた比率がかなり高いです。そこからは去年の上げ相場でアホになって順張りして儲けた感じですね。ってもそれまで逆張りで儲けてきたのでかなりビビリ捲くりの順張りでしたから利益率はそれほどよくないです』
POPO
どうも専業トレーダーPOPOです。