私の人生で体験した事実(FXネタ切れのため) | FX専業トレーダーPOPOの自由な時間を手に入れたやり方

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どうもPOPOです。

FX関連で書く事がないんですよね。

昔も今もチャートの動き、形は変わりませんから、
エントリーも変わらないわけで、

そんなにたくさん話す事がないんです。

だから、FX関連で1冊の本ができるのが

すごいなといつも思ってますニコニコ

という事で、ネタ切れなので

FXとは関係ない話をしていこうと思います。

これから書くことは、実際に起こった事、体験した事です。
事実であり、嘘はありません。ガチです。



私が24、5歳の時だったかなぁ、

占い師に54歳で死ぬと言われたことがあります。
もちろん、信じていませんが、凄い事言う占い師だなぁと、印象に残っていました。

そんなある日、職場の上司に、突然、

「お前は54歳で死ぬよ」と言われたんです。
「俺のインスピレーションは当たる、今まで当たってきた」と。

初めて言われたのなら、何とも思っていなかったのですが、

なんせ、二人目ですし、同じ事いうし、

マジかよ、、、と衝撃を受けたんですよねえーん

私としては二人の全く接点のない人物から

同じ事を言われたわけで、、、

不思議と信憑性が増して、青ざめたんですガーン

そんな、私の表情を読み取った上司は、

「冗談、冗談、気にするな」と言ってきましたゲッソリ

落ち込んではいましたが、そのうち忘れていきました。


数年が経ち、職場も変わり、病院勤務になりました。
目の前で亡くなった方も見てきました。
ご遺体を運んだりもしました。
献体での解剖にも参加してきました。

ある日いつものように病室へ行きました。

その病室は二人部屋で、
最近1人亡くなった方がいた部屋でした。
入り口付近に亡くなった方のベットがあり、
奥に1人寝たきりの患者さんがいて、
実質1人部屋となっていました。

寝たきりの患者さんに声掛けをして、病室を出た時、

引っ張られたんです。上着の裾を。

もう、完全に人の手で引っ張られた感じです。

「うわっ!」って声出ちゃいましたよ滝汗

あり得ないですからね。

でも、同僚もその病室で、引っ張られてるんですニヤニヤ

その他にも誰もいない病室からナースコール鳴ったりね、、

もう、みなさん慣れたもので、スルーですよ、
ガン無視キョロキョロ

心霊的な事はどちらかと言えば、否定的ですが、一方では肝試しに行ったりと、

半信半疑的な立ち位置でした。


しかし、信じる、信じない、ではなく、

実際に起こった事、体験した事が

事実としてあるわけであります。

この経験を思うと、

54歳で死ぬという言葉が、

更に信憑性を増してくるんですよね。

その答えは、その年にならないとわかりませんが。

下手したら親より先に死ぬかもしれないので、

そこだけは、あってはならないと、

健康には気を使ってる今日この頃でした。


POPO