余所者よ、日本語を話せぬのなら日本に来るな | 亡國備忘録

亡國備忘録

しがなき中小企業社長の独り言

帝国時代の駅名標
一、日本語表記のみ
一、正仮名遣(古典仮名遣)
一、縦書き
一、楷書体

現代の駅名標
①日本語、英語(羅馬字)、支那語、おでん文字
②劣化仮名遣(現代仮名遣)
③横書き
④呉竹体
⑤訳の分からぬ番号

どちらが日本に相応しいか、比べるまでもあるまい。
余所者風情の支那語、朝鮮語、英語文化を日本に持ち込んで来るな。
アホンダラ。