俳句銀河/岩橋 潤/太宰府から -8ページ目

俳句銀河/岩橋 潤/太宰府から

自作俳句、太宰府、科学、音楽、オーディオ、写真、日本酒など

正月2日の太宰府は未明から雪が降り、昼前までの降水量1ミリ(積雪~1センチ、10時までに融けた)。

 

空一面に雪雲が広がり、福岡空港周辺は北西の風がやや強く視界が悪い為、太宰府上空は福岡空港への着陸機の飛行経路になっている。

 

10時過ぎに青空が見えた時があり、その機会に2機撮影。

撮影場所: 自宅2階

 

撮影時刻: 10:22
 カメラ: Panasonic DC-GX7MK3
 レンズ: 200-600 mm ズーム(35 mm フィルム換算)F 4.0-5.6
 

単写、シャッター優先モード、F 7.1-13、1/1000 sec、ISO 200、初期設定 600 mm(35 mm フィルム換算)

 

すべての写真は 2000 × 1500 px で閲覧可

 

1.南東から着陸態勢で接近

JAL旅客機、福岡空港へ着陸態勢

 

2.さらに接近(1)

JAL旅客機、太宰府上空を飛行

 

3.さらに接近(2)

JAL機、福岡空港へ着陸態勢

 

4.さらに接近(3)

JAL機、福岡空港へ着陸態勢

 

5.さらに接近(4)

JAL飛行機、福岡空港へ着陸態勢

 

6.さらに接近(5)

JAL旅客機、福岡空港へ着陸態勢

 

7.間もなく正面に(1)

JAL機、太宰府上空を飛行

 

8.間もなく正面に(2)焦点距離 500 mm に変更

JAL機、福岡空港へ着陸態勢

 

9.ほぼ正面に到達(焦点距離 468 mm に変更)

JAL機、着陸態勢で接近

 

10.正面を通過(焦点距離 410 mm に変更)

JALエアバスA350、福岡空港へ着陸態勢

 

 

JA09XJ の記事

 

放送日順に掲載、追加更新中
入選句は放送の翌日以降に掲載
 
 
 NHK BS2『俳句王国』(2011年3月に放送終了)
 
入選句
 
春の雪修験の道の阿弥陀仏
2010年5月1日放送  廣瀬直人の10選 入選
 
雪女胸にほくろのありしとか
2011年2月5日放送  坊城俊樹の10選 入選
 
番組で使用された色紙 (現在は自宅で展示)
揮毫は藤岡抱玉・愛媛女流書家連盟会長による
俳句:春の雪、雪女
 
 
 NHK Eテレ『NHK俳句』(日曜日 06:35~07:00)
 

特選句

 
咳ひとつ消えゆくまでの広さかな
2022年12月18日放送  星野高士の9選 特選一席
テキスト「NHK俳句」2023年2月号掲載
 
 
佳作句(テキスト「NHK俳句」掲載)
 
レコードのすでに止まりし昼寝覚
2013年9月号 小澤實選 佳作
 
未熟児で生れたけれど草萌ゆる
2015年4月号 小澤實選 佳作

春灯や沈黙のあとプロポーズ
2016年6月号 堀本裕樹選 佳作

寂しさは松虫の声研ぎ澄ます
2016年10月号 夏井いつき選 佳作
 
レコードと酒で迎へむ春の星
2018年4月号 高柳克弘選 佳作

鵙高音嫌いなものは地動説   読み:鵙(もず)、高音(たかね)
2019年1月号 宇多喜代子選 佳作

初夢の覚めても君の匂ひかな
2019年3月号 星野高士選 佳作
 
八十八夜茶筒の中が気にかかる
2019年7月号 宇多喜代子 選 佳作
 
この星は回つてゐると団扇風
2019年9月号 宇多喜代子 選 佳作
 
雪解風抱きつくやうに吹きにけり
2020年4月号 宇多喜代子 選 佳作
 
腸を氷らせ風の過ぎにけり    読み:腸(はらわた)
2021年3月号 対馬康子 選 佳作
 
遠きより高きより秋澄みはじむ 
2022年10月号 井上弘美選 佳作
 
凧揚ぐる硝子細工の心の子 
2023年5月号 髙柳克弘選 佳作
 
岩海苔はまた摘まるるを待ちにけり
2024年4月号 村上鞆彦選 佳作
 
白息やぼくらはみんな生きてゐる
2025年2月号 堀田季何選 佳作
 
コーヒーの湯気の白さや寒土用
2025年3月号 高野ムツオ選 佳作
 
家系図に愛脈々と沙羅の花
2025年8月号  星野高士選「企画 ふわりと一句  題詠・愛」 佳作
 
 
2010年作の句より各季作句順に掲載
新作句の追加更新中
入選句は選考者による発表後に掲載
 
春の句
春の雪修験の道の阿弥陀仏
定刻の搭乗ゲート春惜しむ
太宰府の梅が香一千有余年
その命丸ごと呉れし目刺かな
新世界第二楽章春薄暮
竜眠るごと春暁の嘉峪関
風光る色さまざまのランドセル
手水舎に零るる春のぬくみかな
春空に大雁塔の突き刺さる
しづかなる莫高窟の月朧
咲きぬれど地球恋しき落椿
春の風かくれんぼうの鬼走る
十六分音符連なる春の水
空襲のサイレン遠く蕨採
真空に浮かぶ地球や春炬燵
未熟児で生れたけれど草萌ゆる
学ランに袖を通して桜餅
大津波越ゆる高みへ揚雲雀
喜びにつけ悲しみにつけ花を
春兆す新人巫女の化粧にも
白骨にいつかなれども桜漬
春灯や沈黙のあとプロポーズ
レコードと酒で迎へむ春の星
城跡の花満ちて人満ちにけり

花の道女性隊員出動す
子どもらの駆けゆく音や土筆伸ぶ
椿落つどこかで星の生まれけり
火入れ酒眠る八十八夜かな
八十八夜茶筒の中が気にかかる
雪解風抱きつくやうに吹きにけり
残像を空に残して落雲雀
合格の報せ待つ身の日永かな
雛あられ受くる掌広くなれ
野遊びの子らに沸き立つこだまかな
凧揚ぐる硝子細工(がらすざいく)の心の子
御守りの神仏競ふ受験場
岩海苔はまた摘まるるを待ちにけり
バス停で春風だけが乗つてきた
一望の菜の花ほどの幸せを
 
夏の句
亡き父の残せし古茶を飲んでをり
遠き日の夢打水のにほひせり
目覚めての指の疼きや土用波
シベリウスその名白夜の響きあり
大阿蘇の透明な朝高菜漬
葉隠れの梅の実紅をさしにけり
万緑を五臓六腑へ深呼吸
明易や大海渡れ信天翁(あほうどり)
戦争を知らず驟雨にはしやぎけり
凜然と一輪挿しの牡丹かな
蛍火や浄土に夜はありますか
教室の板書の響き梅雨に入る
雲の峰あの子が大人びた頃の
梅雨晴間青の絵具を揃へけり
レコードのすでに止まりし昼寝覚
髪型を変へたね今日は豆ごはん
野山越え五月の風は透明に
青嵐亡父(ちち)の帽子の小さくて
油虫知らぬ不幸と知る不幸
おすすめはみすゞの詩集風薫る
下界から坂上り来る夏帽子
かくれんぼ暫し緑陰独り占め
作り雨放物線の内側へ
モノクロに街塗りつぶす夕立(ゆだち)かな
ほうたるや母を亡くして寄る辺なし
雨蛙泣きながら目の覚めにけり
ごめんねに添へて新茶を淹れにけり
薄暑光手櫛でちらと富士額
筍の水煮土佐煮で折り合はず
この星は回つてゐると団扇風
初産を経て母の顔花は葉に
原発はなほそこにあり罌粟の花
ひたすらに思ひの丈を蝉時雨
ここに生れここに死にたる蛍かな
戦争の覚悟はありや日雷
万緑の水の中までしみわたり
この星の水をあつめて西瓜かな
家系図に愛脈々と沙羅の花
月虹を見し記憶さへ幻か
 
 
秋の句
長き夜の方言多き民話かな
レコードは三十年物今年酒
闇迫るほど輝ける薄(すすき)かな
稲架(はざ)の波筑紫平野を天日干し
今生の別れと知らず星流る
文字数の制限超えてゐる夜長
水鏡(すいきょう)の真ん中にゐて星月夜
古案山子浮世半分見てをりぬ
折鶴の頭を垂れて原爆忌
迎火に藁すこしづつすこしづつ
衣被(きぬかずき)宿の主人と長話
サフランや女ばかりのクラス会
秋の暮爪先弾む影法師
新米や父の茶碗を大きめに
繰り返す歴史颱風来つつあり
フィヨルドの霧の器となりにけり
真空管ゆつくり消えて秋惜しむ
転校の涙乾きて涼新た
寂しさは松虫の声研ぎ澄ます
食卓に種無し葡萄余所(よそ)でテロ
大阿蘇や空も大地も秋の声
黄落期滅びゆくもの美しく
にんげんの絶えたる後も虫の星
鹿の声届くや通夜の枕元
台北より引き揚げし父盆の風
こときれてゆくいとしさや秋の蝶
秋風と一番星の家路かな
鵙高音(もずたかね)嫌いなものは地動説
しあはせな夢みてかなし竈馬
十月やふいに仏心わきおこる
新走り鬼も天狗もそろひけり
遠きより高きより秋澄みはじむ
雨音の尽きてたちまち虫時雨
 
冬の句
掘炬燵化石の上の四畳半
帰り花ひとつなれども疑はず
蕎麦よりも蕎麦湯の好きな子でありき
凍晴(いてばれ)の飛行機雲に背筋伸ぶ
雪女胸にほくろのありしとか
冬銀河西方浄土へと流る
冬の星金平糖の角(かど)数ふ
雑草の勢ひ溜めて春隣
陽光の居場所となりし氷柱かな
ひとひらの雪見とどけてひとりかな
風花や父の遺骨の美しき
凩や新居に古き肥後守
白菜の芯に仏を秘するごと
みちのくの大地に海に日脚伸ぶ
列島を縦切りにして寒気来る
松過ぎて祖父似の顔で生まれけり
着ぶくれて見えて欲しかり小(ち)さき母
日向ぼこ逆光もまたよかりけり
冬ざれやパンタグラフに散る火花
旧宅の昭和の匂ひ花八手(はなやつで)
ヒマラヤを越ゆる鳥あり懸大根(かけだいこ)
節分や鬼の薄着に同情す
南面の障子を開けて湯灌の儀
悲願とは御家再興冬の蜂
聖夜よりひと月待たず逝く父よ
訃報あり沢庵漬を噛みしめる
あいまいなアナログが好き青写真
寄せ鍋に顔寄せ合ひし頃のこと 
目をつけてたちまちかなし雪兎
生命の四十億年落葉積む
鯛焼を初めて見た子わあ金魚
息白き小学生の校歌かな
なつかしきひとに会ひけり鯧(まながつお)
逆縁の通夜の帰りの寒昴
極光に音ありといふ軒氷柱
ミサイルの飛ぶの飛ばぬの凍てし鶴
追憶の母は小春につき過ぎて
探査機の無音の着地浮寝鳥
拭きたてのガラス冬日を迎へけり
時雨るるや石碑に偲ぶ花の御所
鬼役と酒酌み交はす追儺あと
いつの間に嚔の父に似てきたり
見上ぐれば星たわわなる枯木かな
腸(はらわた)を氷らせ風の過ぎにけり
星芒の眼に刺さりたる寒夜かな
大寒の空山の端(は)を削り出す
一つ星連れ立ちて行く枯野かな
咳ひとつ消えゆくまでの広さかな
白息やぼくらはみんな生きてゐる
コーヒーの湯気の白さや寒土用
 
新年の句
初電車改鋏の音なつかしき
初夢の覚めても君の匂ひかな
 
 

2006年に購入した岩谷産業のカセットコンロ「イワタニカセットフー CB-ECO-1」。

 

2004年から 2011年まで製造された機種で、ラベル表記の製造年月は 06.01(2006年 1月)。

 

型式の CB-ECO-1 からすると、カセットフーエコ・シリーズの最初の製品だったようだ。

 

カセットフーエコ・シリーズは、内炎式バーナーを採用することにより 2.9kW(2,500kcal/h)の出力(ガス消費量)で従来の外炎式バーナー機種の 3.5kW(3,000kcal/h)に相当する能力がある。

 

19年間使ってきたので、あちこちに錆びがある

イワタニカセットフー CB-ECO-1 点火不良

 

昨夜、鍋に使おうとしたところ、なかなか点火せず。

 

5回目で点いた後は順調だったが、カセットとはいえガスを扱うので安全を優先に考慮すべきであり、交換時期かなと感じた。

 

岩谷産業やガス機器業界では10年を交換推奨時期にしているそうで、遅いくらいだったか。

 

同社製品の中から買い替えに選んだのは、2024年発売の「イワタニカセットフー エコプレミアムⅢ CB-EPR-3-B」。

 

今日注文したばかりで、到着は明日。

 

イワタニカセットフー エコプレミアムⅢ CB-EPR-3

 

使える土鍋のサイズは、CB-ECO-1 が8号までだったのに対して、CB-EPR-3-B は10号までと余裕がある。

 

手元の CB-ECO-1 の取扱説明書とダウンロードした CB-EPR-3-B の取扱説明書で比較すると、土鍋の許容サイズ以外に両機種には性能上の差がないことが分かった。

 

<両機種共通の仕様>

     点火方式:圧電点火方式

     安全装置:圧力感知安全装置(容器離脱型)、容器装着安全装置

     使用ガス:ブタンガス

出力(ガス消費量):2.9kW(2,500kcal/h 相当、周囲温度 20~25℃)

   連続燃焼時間:約72分・・・最大火力でイワタニカセットガスの新品容器(ボンベ)を

          すべて使用したときの実測値(周囲温度 20~25℃)

 

マグネットを使った容器(ボンベ)の着脱や、ガスの気化を促進する火力安定装置(ヒートパネル)も共通。

 

以上のように、イワタニカセットフー・エコタイプの性能は CB-ECO-1 発売以来変わっていない。

 

逆に言えば、最初から完成されていたと。

 

 

<翌日追記>

 

到着。

 

ラベル表記の製造年月は 25.04(2025年 4月)。

 

バーナーのサイズや「ごとく」間の距離も CB-ECO-1 と変わらず。

 

ごとくは CB-ECO-1 の方が頑丈なつくりだが、CB-EPR-3-B では内側に向かって少し傾斜している。

 

点火チェック、OK。

 

イワタニカセットフー エコプレミアムⅢ CB-EPR-3-B

中学・高校時代、谷村新司の LP を買っていた。

 

1980年発売の『昴』から『海を渡る蝶』『父と子』『Emblem』と続いて 1984年発売の『抱擁』まで。

 

中でも『昴』『海を渡る蝶』の2枚が好きで。

 

LP は今でもいい音で聴かせてくれているが、遅ればせながら CD でも持っておこうと思い立ち、ブックオフで中古盤を買った。

 

『昴』

愛聴盤の LP(25P-1、1980年)と今回購入した CD(H32C-20026、1983年)

谷村新司「昴」LPとCD

 

『海を渡る蝶』

愛聴盤の LP(28P-15、1981年)と今回購入した CD(H32C-20030、1983年)

谷村新司『海を渡る蝶』LPとCD

 

2枚の CD は LP 発売後2~3年で発売されたので、デジタル化にあたってマスターテープの劣化は少なく、また、マスタリングもオリジナルを踏襲している。

 

SoundEngine で CD の収録音量レベルを見る。

 

『昴』のトラック4「この世が終る時(When the world ends)」

最大音量:L -3.37dB、R -2.82dB
平均音量:L -27.21dB、R -27.27dB

波形分析:谷村新司「昴」のダイナミックレンジ

 

素晴らしい波形で、最大音量と平均音量の差が 24dB もある!

 

差が 18dB 以上あればダイナミックレンジが良好に感じられるが、これほどダイナミックレンジが広い曲はとても少ない。

 

『昴』のトラック8「昴」

最大音量:L -10.78dB、R -10.12dB
平均音量:L -29.38dB、R -28.42dB

音量波形図:谷村新司「昴」「海を渡る蝶」

 

良好な波形で、最大音量と平均音量の差が 18dB 以上。

 

「昴」の最大音量が -10dB と低めだが、これはアルバムの中で相対的に音が大きめの曲と小さめの曲の両方が聴感で違和感なく聴こえ、かつ、それぞれの曲のダイナミックレンジを出来るだけ損なわないようにマスタリングした結果だ。

 

もし、このアルバムで「昴」の最大音量を 0dB 近くにしてしまうと、相対的により音が大きい「この世が終る時(When the world ends)」の最大音量が 0dB を超えないようにダイナミックレンジを圧縮しなくてはならなくなる。

 

曲中の音量が高い部分で周波数分布を見る。

 

緑の波形が L ch、赤の波形が R ch。

 

「この世が終る時(When the world ends)」の 6分14.5秒

谷村新司「昴」の周波数分布

 

「昴」の 4分15.0秒

谷村新司「昴」の周波数分布グラフ

 

多くのリマスタリングで見られる低音域の過剰ブーストもなく、自然な帯域バランスだ。

 

『海を渡る蝶』のトラック4「天狼」

最大音量:L -4.62dB、R -4.54dB
平均音量:L -21.61dB、R -22.41dB

波形分析:谷村新司『昴』のダイナミックレンジ

 

これも良好な波形で、最大音量と平均音量の差は 17~18dB。

 

『海を渡る蝶』のトラック7「群青」

最大音量:L -6.27dB、R -4.53dB
平均音量:L -27.33dB、R -26.26dB

谷村新司『昴』CD音源の波形

 

素晴らしい波形で、最大音量と平均音量の差が 21dB 以上ある。

 

曲中の音量が高い部分で周波数分布を見る。

 

「天狼」の 4分37.2秒

谷村新司 昴 音響解析グラフ

 

「群青」の 6分3.5秒

谷村新司『昴』CD音量波形

 

これらも自然な帯域バランス。

 

以上の結果は、元の LP 制作時の音が良いからこそだ。

 

LP と CD の制作に携わったエンジニア達の技術の高さが分かる。

 

 

<追記>

 

「この世が終る時(When the world ends)」のリマスタリング・バージョン(2007年7月4日リリース)について調べた。

 

収録音量レベル

最大音量:L 0.00dB、R 0.00dB
平均音量:L -18.83dB、R -19.14dB

音量波形:谷村新司「昴」のダイナミックレンジ

 

リマスタリングによりオリジナル・マスタリングよりも平均音量が 8dB ほど上げられ、ピークが 0dB を超えないようにリミッターで切り揃えられ、最大音量と平均音量の差が 5dB 以上小さくなった。

 

周波数分布を見ると、リマスタリングにより 125Hz~400Hz の帯域と 1kHz~4kHz の帯域がそれぞれ 5~6dB ブーストされていることが分かる。

 

周波数分布(6分14.5秒)

周波数分布グラフ:谷村新司「昴」

 

このリマスタリング・バージョンは小出力の再生機器とヘッドセットで聴くための音作りであり、本格オーディオシステムで聴くにはオリジナル・マスタリングが適している。