正月2日の太宰府は未明から雪が降り、昼前までの降水量1ミリ(積雪~1センチ、10時までに融けた)。
空一面に雪雲が広がり、福岡空港周辺は北西の風がやや強く視界が悪い為、太宰府上空は福岡空港への着陸機の飛行経路になっている。
10時過ぎに青空が見えた時があり、その機会に2機撮影。
1機目
正月2日の太宰府は未明から雪が降り、昼前までの降水量1ミリ(積雪~1センチ、10時までに融けた)。
空一面に雪雲が広がり、福岡空港周辺は北西の風がやや強く視界が悪い為、太宰府上空は福岡空港への着陸機の飛行経路になっている。
10時過ぎに青空が見えた時があり、その機会に2機撮影。
1機目
特選句
2006年に購入した岩谷産業のカセットコンロ「イワタニカセットフー CB-ECO-1」。
2004年から 2011年まで製造された機種で、ラベル表記の製造年月は 06.01(2006年 1月)。
型式の CB-ECO-1 からすると、カセットフーエコ・シリーズの最初の製品だったようだ。
カセットフーエコ・シリーズは、内炎式バーナーを採用することにより 2.9kW(2,500kcal/h)の出力(ガス消費量)で従来の外炎式バーナー機種の 3.5kW(3,000kcal/h)に相当する能力がある。
19年間使ってきたので、あちこちに錆びがある
昨夜、鍋に使おうとしたところ、なかなか点火せず。
5回目で点いた後は順調だったが、カセットとはいえガスを扱うので安全を優先に考慮すべきであり、交換時期かなと感じた。
岩谷産業やガス機器業界では10年を交換推奨時期にしているそうで、遅いくらいだったか。
同社製品の中から買い替えに選んだのは、2024年発売の「イワタニカセットフー エコプレミアムⅢ CB-EPR-3-B」。
今日注文したばかりで、到着は明日。
使える土鍋のサイズは、CB-ECO-1 が8号までだったのに対して、CB-EPR-3-B は10号までと余裕がある。
手元の CB-ECO-1 の取扱説明書とダウンロードした CB-EPR-3-B の取扱説明書で比較すると、土鍋の許容サイズ以外に両機種には性能上の差がないことが分かった。
<両機種共通の仕様>
点火方式:圧電点火方式
安全装置:圧力感知安全装置(容器離脱型)、容器装着安全装置
使用ガス:ブタンガス
出力(ガス消費量):2.9kW(2,500kcal/h 相当、周囲温度 20~25℃)
連続燃焼時間:約72分・・・最大火力でイワタニカセットガスの新品容器(ボンベ)を
すべて使用したときの実測値(周囲温度 20~25℃)
マグネットを使った容器(ボンベ)の着脱や、ガスの気化を促進する火力安定装置(ヒートパネル)も共通。
以上のように、イワタニカセットフー・エコタイプの性能は CB-ECO-1 発売以来変わっていない。
逆に言えば、最初から完成されていたと。
<翌日追記>
到着。
ラベル表記の製造年月は 25.04(2025年 4月)。
バーナーのサイズや「ごとく」間の距離も CB-ECO-1 と変わらず。
ごとくは CB-ECO-1 の方が頑丈なつくりだが、CB-EPR-3-B では内側に向かって少し傾斜している。
点火チェック、OK。
中学・高校時代、谷村新司の LP を買っていた。
1980年発売の『昴』から『海を渡る蝶』『父と子』『Emblem』と続いて 1984年発売の『抱擁』まで。
中でも『昴』と『海を渡る蝶』の2枚が好きで。
LP は今でもいい音で聴かせてくれているが、遅ればせながら CD でも持っておこうと思い立ち、ブックオフで中古盤を買った。
『昴』
愛聴盤の LP(25P-1、1980年)と今回購入した CD(H32C-20026、1983年)
『海を渡る蝶』
愛聴盤の LP(28P-15、1981年)と今回購入した CD(H32C-20030、1983年)
2枚の CD は LP 発売後2~3年で発売されたので、デジタル化にあたってマスターテープの劣化は少なく、また、マスタリングもオリジナルを踏襲している。
SoundEngine で CD の収録音量レベルを見る。
『昴』のトラック4「この世が終る時(When the world ends)」
最大音量:L -3.37dB、R -2.82dB
平均音量:L -27.21dB、R -27.27dB
素晴らしい波形で、最大音量と平均音量の差が 24dB もある!
差が 18dB 以上あればダイナミックレンジが良好に感じられるが、これほどダイナミックレンジが広い曲はとても少ない。
『昴』のトラック8「昴」
最大音量:L -10.78dB、R -10.12dB
平均音量:L -29.38dB、R -28.42dB
良好な波形で、最大音量と平均音量の差が 18dB 以上。
「昴」の最大音量が -10dB と低めだが、これはアルバムの中で相対的に音が大きめの曲と小さめの曲の両方が聴感で違和感なく聴こえ、かつ、それぞれの曲のダイナミックレンジを出来るだけ損なわないようにマスタリングした結果だ。
もし、このアルバムで「昴」の最大音量を 0dB 近くにしてしまうと、相対的により音が大きい「この世が終る時(When the world ends)」の最大音量が 0dB を超えないようにダイナミックレンジを圧縮しなくてはならなくなる。
曲中の音量が高い部分で周波数分布を見る。
緑の波形が L ch、赤の波形が R ch。
「この世が終る時(When the world ends)」の 6分14.5秒
「昴」の 4分15.0秒
多くのリマスタリングで見られる低音域の過剰ブーストもなく、自然な帯域バランスだ。
『海を渡る蝶』のトラック4「天狼」
最大音量:L -4.62dB、R -4.54dB
平均音量:L -21.61dB、R -22.41dB
これも良好な波形で、最大音量と平均音量の差は 17~18dB。
『海を渡る蝶』のトラック7「群青」
最大音量:L -6.27dB、R -4.53dB
平均音量:L -27.33dB、R -26.26dB
素晴らしい波形で、最大音量と平均音量の差が 21dB 以上ある。
曲中の音量が高い部分で周波数分布を見る。
「天狼」の 4分37.2秒
「群青」の 6分3.5秒
これらも自然な帯域バランス。
以上の結果は、元の LP 制作時の音が良いからこそだ。
LP と CD の制作に携わったエンジニア達の技術の高さが分かる。
<追記>
「この世が終る時(When the world ends)」のリマスタリング・バージョン(2007年7月4日リリース)について調べた。
収録音量レベル
最大音量:L 0.00dB、R 0.00dB
平均音量:L -18.83dB、R -19.14dB
リマスタリングによりオリジナル・マスタリングよりも平均音量が 8dB ほど上げられ、ピークが 0dB を超えないようにリミッターで切り揃えられ、最大音量と平均音量の差が 5dB 以上小さくなった。
周波数分布を見ると、リマスタリングにより 125Hz~400Hz の帯域と 1kHz~4kHz の帯域がそれぞれ 5~6dB ブーストされていることが分かる。
周波数分布(6分14.5秒)
このリマスタリング・バージョンは小出力の再生機器とヘッドセットで聴くための音作りであり、本格オーディオシステムで聴くにはオリジナル・マスタリングが適している。