サンデープログラマーのC++/CLI -4ページ目

サンデープログラマーのC++/CLI

Cをちょっと知ってる程度からどこまでいけますか?

shade12なんて物を買ってみました。会社で。
というわけでshadeタブも作ってみるわけだ。
そのうちたぶんベリログとか入れるかも。


 さて。


狙いはほげほげなんだけど、とりあえずプレゼン資料にも使ってみようってなわけで練習するのです。

んで、液晶ディスプレイみたいなものを作ってみようと思ったわけです。

すごい具体的に言えば例えばこういうの↓とかなんだけどこれが出来ない出来ない。
http://artistside.com/?m=pc&a=page_fh_content&target_c_diary_id=33884


まず先生はここだったんだがそのものズバリの話は無し。残念。
#というか、今みたら403なんだけど何故?

仕方ないのでソフトと一緒二手に入れたガイドブックを見るとこんな事が書いてある。

サンデープログラマーのC++/CLI-ケータイ

何々、絵を貼り付けて面光源にしろと。

ほほう。面光源。はいはい。

・・・閉じた線形状の情報にある「明るさ」を0でなくすれば面光源になると。

ほうほう。真っ黒だ。

おっと、どこぞにチェックを入れないと光源自体が見えない、と。

ふぅむ。真っ白だ。


ぐぐる。
ぐぐる。
判らない。

というか初歩的過ぎるようだ。
こんなのどっかで聞くのも恥ずかしいなぁ・・・・


くたくたになりつつたどり着いたのが。

テクスチャーマッピングで『イメージ/拡散反射』『イメージ/発光』

なんかやりたいことに近い。ううむ、面光源のどこをいじればいいんだろうか。
違う方法なんだろうか


 ・
  ・


なに?イメージ/発光?え?
テクスチャを貼り付けたところにある拡散反射をクリックしてみると発光とかって文字が。

もしや?イメージ自体が発光するものとして使われるってことすか?そうすっか。
上の方にある材質がどうこうとか関係なく発光するっすか。


!!


出来たーうれっしっす。


次判らんことあったら質問してみようかしらん。
でもぐぐれば判りそうとか思うと質問しにくいわん。
つーか質問していいとこなんだろうか。ようしらん。



ていうか。ガイドブック様。面光源ってなんすかそれ。メラメラ
NHKのこれ

日本の技術者で、
日本の企業に居場所がなくなって、
海外に職を求める。

そして海外勢が技術を得て日本企業を圧迫する。負の循環。

いかにも日本の経営者が悪いというお話でもある。


違うんだなぁ。確かに経営陣にも問題はあるんだ。
しかし根本的に駄目なのは、もう少し下。部長±辺りの問題。

経営陣は創造的でないと務まらないかというとそうじゃない。
じょぶづーみたいな経営者でもいいけど、部下のやりたいことを実行する度量があるだけでいいんだ。
だから良いことを提案する部課長が居ればやって行くことも可能。


でもねー駄目なんだ。その部課長が保身に走る奴が恐ろしく多い
社長が○○って言ったから~。事業部長が▲▲やれって言ってるから~。
自分が責任取らされる様な言質を与えない様にすることしか言わない。
だから経営陣が部長クラスが考えるべきことまで考えないといけない。
出来るわけがない。


全然駄目。無理無理。おまえらもう少しビジョンを提案しろよ。全部トップ任せとか舐めてるだろ。

まれにいるまともな部課長の上にくみ上げる器量のある経営陣が居ればいいけどね。そううまくはいかない。

俺、出世し損なってるから出来ないけどなー。はっはー。


ついでに書いておくと会社としての最大の問題点は、人材を十把一絡げにしてることだ。
優秀な人材もそうでない奴も、ランクが一緒なら会社としては一緒の扱いだ。
そりゃそうだ。そういう観点で給料出してるんだから。
違うんだなぁ。違うんだ。そういう中に差がすごいあるのが人事制度の欠陥。
だから辞めざるを得なくなった連中が海外で活躍してしまうんだ。


だから、会社の問題点は、経営じゃなくて人事部もしくは人事制度にあるんだ。
単純に人事制度と言い切らないのは、ある程度のシステムは必要だしその中で人事部は最大限
人を個別に評価できないといけない。そう多くの会社のシステムを知ってるわけではないが、
どうもこの辺りが日本企業は駄目。
会社を見た時の問題点は事業戦略とかじゃないよ。人事。すべて人事だよ。




十分長くなったけど、番組内容にも突っ込んでおこう。

土屋さんの話。これは経営がどうとかいってるけど、上の人事的な話の典型例でもある。まぁどうでもいい。
松枝さんの話。非常によくわからないのは、三星の有機ELは今が旬のはず。何故辞めたのか全く判らない。本当に出がらし扱いじゃないのだろうか。日本が、海外出戻りをどうこうという以前に要らないと判断するのもやむなしだろう。
近藤さんの話。超解像のone of them。ソニーには今でも似た技術を持ち続けてるだろうし、技術の良悪ではなく使い勝手の問題に帰結していることだろう。そうするとなぜシャープが自社にもとめなかったのか。これが上にも書いた人材への会社の評価の問題。シャープ社内に似た様なソリューションを提案出来る人材が居ないとはとても思えない。考えられる最もまともな理由は特許回避ということになろうか。しかしなぁ。
画像の輝度値をCSVにして保存したい!

と、言ってる奴が居る。つくってやろうじゃないか。
たまに触らないと忘れるし。

てなわけで、任意画像を読み込んで、
RGB値を読み出して、
ファイルに落とすだけの簡単なプログラムを書いてみようかと。

読み込む、RGB値を見る、はちょくちょくやってるので楽勝だろ。

とか思ったら、よく考えたらファイルに落とすのってやってないなぁ。
つーかそのお勉強だ。


えっとーCで適当にテキストファイルを作るのってやったなー。
なんだっけなー

fopen なんちゃらー w と a と r で属性つけるんだっけー
fprintfとか懐かしいなー。

savefileダイアログで指定してーファイル名取得してでいいのかな?
やってみるかな?まずぐぐるかな?



てなわけで、ぐぐってみたところ。

あった

というか、欲しいのマンマだ。。。。。これでいいじゃん。作らなくても。

サンプル使うでいいや。もう。勉強面倒じゃん。


・・・サンプルが403forbidden何故?

でもちゃんとソースを載せてくれてるのでうちこみうちこみ。
ありがとうございます。ちょっとは勉強します。
というかこいうの見るとなんて自分が適当過ぎるプログラムを書いているのか知らされて辛いです。
いいんです動くんですから。

はーstremwriterとか知らんわー。つーか使った気もしないでもないなぁ。
画像をポインターで参照かー。したことないわー。もっと別の読み方してたわー。

いいんですとか言って無くて勉強します。
ありがとうございます。本当に。

もちろん、必要に駆られた時だけ勉強するんだけどね。


とりあえずrect構造体使ってくれてるので、範囲指定したくなったらこれ使ってがんばります。
まーやんないとおもいますけど。


できあがったプログラムには名前が付きます。
『わ○ひ○しnew』
当然のごとく。