슈가の 슈취타に아이유が登場!
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前回、아이유의 팔레트にSUGAが出演したよね。
(そちらにはJ-hope, SUGA, V君がそれぞれ出演してきたのかな。V君のは見逃してまだ見てないや)
今回の슈취타の内容をかいつまんで書くと、
・IUがゲストとして番組に出演するのは久しぶり。
・IUは今日とても疲れていたが、HYBEに入った途端、元気が出た。
エレベータは広くてキラキラ。
HYBEは本人確認も厳重。この日はパスポートしか持っていなくてパスポートを見せた。HYBEほどいい会社ってあるのかな?と言っていた。
・本日のお飲み物は''미숫가루''。急いで太りたい時に飲むといい(IUのジョーク←SUGAには伝わっていなかった模様。「あ、今何か急いで太る必要が?」)
・IU流''미숫가루''の作り方を伝授。氷→미숫가루(粉)→砂糖 の順でミキサーに入れていったため、SUGA一言「なんとなく・・・先に牛乳とかを入れないかな」「あ、慌ててるみたいだけど?」とからかう(IU曰く「合っている」だそう)
・SUGAは幼い頃、朝ご飯をあまり食べなかった。食べないと学校に行かせてもらえない。それでお母さんが「''미숫가루''だけでも」、と''미숫가루''を沢山食べさせられた記憶があるそう。(笑)「でもほんと太ったよね」だって
・先に氷と粉類を入れたため、SUGA「ほら、うまく混ざらないじゃないか」、IU「その触感を楽しむのが好きなんです」の言い合い勃発(笑)。IU意外と頑固であきれ顔のSUGA、そして完成して差し出された''미숫가루''を飲んでおかしくなって少し吹き出すSUGA。この二人おもしろ。笑
・2020年に出した「에잇 (eight)」についてお話が始まる。その時IUは、SUGAにRMの連絡先を聞いたそう。その際、IUは色々あり気持ちが無気力な時期だったそう。RMと色々話しコラボしたいと考えていたんだとか。でも結局、勇気を出して受け取った連絡先には連絡することはできなかった。「知らない人だから」
・一緒に楽曲を出すことになった理由
IU:無気力な気持ちは「8」の字のように永遠に続く気がしたし、28歳だったし、曲のタイトルは「8にした」。じゃあ同い年の人と一緒にやったらまた意味があるんじゃないか。同い年で一番できるプロデューサーと言えば・・・ SUGAを指して「(ジェスチャーで)You!(認めるの少し悔しそうに)」
SUGA:・・・否定はしません
(渋い顔してるけどまんざらでもなさそうに口を前に突き出す※めちゃうれしそう 笑)
このやりとりめちゃくちゃ面白い。
パレット出演の時は、SUGA側がまだ少し距離があるように見えたのに、めちゃくちゃ仲良くなっていた。自分の番組だから気楽だったのかな?
・SUGA:作業はとても速かったです。2曲準備したんだけど、1曲目は明るい曲で「これは違う~」と言われ、決まった2曲目が Eight(Prod.8Feat.SUGA of BTS)だったわけで。
・プロデューサーとしてのSUGA
SUGA:IU氏も曲をプロデュースする立場として、僕はプロデューサーとしてどんなですか?
IU:プロデューサーとしてのSUGAさんは基準が高い
SUGA:基準高いですか?作業の際は、なんでもしていいよ、っていう主義なんだけど。
IU:自分自身に対する基準が高いと思います。(もう一曲一緒に作業した曲では自分の曲なので、自分自身に厳しかったそう。)
SUGA:アルバム作る時はそうなるかもね。人の曲を作業するときはより気を遣う。迷惑にならないように。今だから言えるけど、Eightの時怖かった。人は曲が始まって3秒で聞き続けるかどうか決めると言うけど、テーマラインが決まっていなかった。IU氏の一言で決まったんだけど、作業室で「(悩みながら)OK!」すごく早く決まったんだけど。でも世間に認められてよかった。
SUGA:IUのボーカルのおかげでしょう。
IU:私も否定はしない。
二人:大笑い
SUGA:次一緒にやるなら?
IU:明るい曲?
SUGA:ダンスとかどうですか。踊るの上手ですし。
IU:明るい曲ですってば
SUGA:明るくすればいい。
IU:次はダンス曲で行きましょう。
その後、楽曲にすごくメッセージや自分の思いを込める、哲学的になってしまう、と言うことについて二人で共感しながら話し合う。
SUGAは「これ以上(歌詞に)何を話せばいいんだろう?」
IUは「今はメッセージ性に縛られずもっと直感的に書くようにしている」って話してた。深いね・・
その後もデビュー曲に対する想い、10代20代の頃、先輩達とのコラボ。
色々お話ししていたんだけど、特に気になった部分。
IU:自分は先輩方にとてもかわいがってもらって、順調にここまで来た。だから自分がしてもらったことを後輩たちに返そうと努力している。
SUGA:自分も同じ。デビュー前、デビュー後のことを思うと、あの時の環境を後輩たちに経験させたくないと思うんだよね。
物理的な環境のことなのか、心理的な環境のことなのかわからないけど。
今のHYBEはBTSの活躍と人気によって出来上がったものだから、彼らが練習生としてこの世界に入ってきた時は、住む所も活躍の場も含めて、環境は全然違ったよね。
SUGAは昔からいつもそういう話していた気がするよ。
自分がこの会社の社員も含めて皆が苦労しないように、食べさせてあげられるようになりたいんだ、みたいな話。
話は変わって、SUGAの20代は、
デビューからコロナ直前まで「仕事仕事仕事」だったそうです。
일일일만 했어요 と言っているSUGA。
苦労したんだな・・・ と思った瞬間、
「でもその瞬間瞬間は、本当に楽しかったんです」 「幸せでしたし」
「怖かった時もあったけれど」
SUGA・・・いい子だなぁ・・・いや、いいお方。
IUも本当話を聞けば聞くほど、すごい人だなあって思う。
彼女15歳でデビューしているから、経歴10年の時でもまだ25歳。
経歴に比べて周りからは子供扱いされてしまうから、仕事をする上で20代後半はすごく葛藤があったそう。
30代になってやっと、自分の年齢と経歴がマッチするようになってすごくやりやすくなった。もう30代は「子供」ではないから。自分の意見をしっかり伝えるし尊重してもらえるようになったんだとか。声も低くして貫禄を出しているそう。笑
韓国人の知り合いに聞いても、彼女はやっぱり、ただの''スター''ではなくて、 ''좀 많이 스타'' なんだって。
最後に、SUGAは今(兵役前)スケジュールをとにかく沢山入れて、まだその''重い荷物''は下ろせていないみたい。兵役中もARMY達に楽しんでもらうためのたくさんのコンテンツを準備しておくために・・・ この슈취타もその内の一つだよね
ファンに対するSUGAの言葉
’’저는 그래요 팬분들에 대한 생각이
지켜봐주고 좋아해 주는 팬들이 없었으면
사실 애진작에 그만뒀어도 됐을 것 같아요.
어쨌튼 이 남아 계신 팬분들이랑 같이 나이가 들고 싶다는 생각을 2년전부터 했어요.
새로운 아미도 없을 수도 있어요
예전부터 안나타났을 수도 있지.
근데 적어도 나의 20대를 함께 해 준 이분들만큼은 내가 같이 늙어 가고 싶다.’’
''私のファンに対する気持ちについて。
見守ってくれて好きでいてくれるファンがいなかったら、
実はとっくの昔に辞めてもよかったと思う。
でも今残ってくれているファンたちと一緒に
年を取りたいという考えが2年位前からあります。
新しいファンもいないかもしれないし、
もうだいぶ前から(新規ファンは)出てきていないかもしれない。
それでも、少なくとも僕の20代を一緒に過ごしてくれたこの人達だけは、
僕は一緒に年を取っていきたいんだよね''
最後、소우주 (Mikrokosmos)と共に流れてきたこの映像。
방탄소년단이 가장 어두웠던 밤
防弾少年団が最も暗かった夜
방탄소년단을 비추던 가장 빛나는 별빛
防弾少年団を照らしてくれた一番輝く星の輝き
ARMY
号泣
撮影後、二人は반말(友達言葉)でお話しながら写真をパシャリ
93年生同士。末永く仲良くね