Beyond The Star、防弾少年団がBTSになっていく過程と、7人のBTSとしてこれからも生きていく決心までの物語を見させてもらいました。

 

全編を見て、改めて思った。

 

私なんかが彼らが活動してきた軌跡を評価できるはずもなく、どんな言葉を書いても薄っぺらい感想にしかならないな...

 

彼らは普通ではない。言葉にならない。


ただただ、尊敬しています。

人として、アーティストとして。

 

数えきれないほどの努力と涙と犠牲の上に今があると思うけれど、苦しい瞬間と同じ位、幸せの瞬間も沢山あったんだと信じたいね。どうか今この瞬間、7人が幸せでいてほしいです。

 

 

 

''밖에서 바라보는 분들한테는 그들의 성공만큼 그들은 행복할 것 같지만 그럴 리가 있나요?'' (パンPD)

 

''사람들의 기대속에 사는 삶이 얼마나 무서운 건지'' (V君)

 

 

''그래도 한번 해 봤으니 앞으로는 다들 서로가 좋아하는 것들을 하면서 살아도 나쁘지 않을까'' (ジン君)

 

''BTS라는 팀이 계속해서 있지 않을까'' (J-HOPE)

 

''여러분은 이 일곱명을 잘 지내게 해주실 수 있는 분들이라는 것을 꼭 잊지 말아주세요'' (RM)

 

 

''미래를 좀더 불안해 하지 말고''  (ユンギ)

 

''방탄이 있고 그 안에 내가 있는 거라서'' (ジミン)

 

''또 다른 새로운 미래가 있었으면 좋겠네요'' (グク)

 

 

''10년 동안... 일곱명이어서 너무 감사합니다.'' (V君)  

 

 

テテ… 赤ちゃん泣きおねだり泣

 

テテのあの言葉で終わることに意味があった。

 

 

ちなみに、Beyond The Starを見た後に、もう一度あの 「涙の会食」と 「Yet to come」を視聴すると、私には、見えてくるものが全然違いました。あの当時は「散り散りになってしまうんだろうか…真顔」と、よくわからないから不安に襲われたけど、彼らはもう答えに辿り着いていたんだと、ものすごく前向きに見ることが出来ました。

 

ARMYは勿論、もしもBTSに関心があったりほんの少しでも好きな人は、Beyond The Star ぜひ見てみてほしいなおねがい乙女のトキメキ