幼い頃の思い出 | トニーの成幸ブログ

子供の頃を思い出してみて下さい。

 

そうですね、

幼稚園や保育園に通っていた頃

でしょうか。

 

そう、「遊びの天才」と

呼ばれていた頃です。

 

その頃は、友達と一緒に

仲良く遊んだと思います。

 

そして、何でも関心を示し、

マネをして、上手になったと思います。

 

特に興味のあるものには、

その意味も分からず、

とにかく熱中して取り組みましたね。

 

しかし、やがて心身ともに成長し、

知恵がつくと、

損とか得とか、勝った負けたで

駆け引きをするようになります。

 

こうなると悩みも多くなり、

手放しで喜べることも、

心から笑える回数も減ってきますね。

 

こう考えると、幼年期の「素直さ」

とは、社会に出ても、

とても大切なことと分かるでしょう。

 

そして、さらに成幸するためにも

大切なことなのですね。

 

「興味」「熱中」「素直」

 

大人になった今、

今だ捨てきれない夢があるのなら、

自分の幼年期の頃を

思い出してみませんか。

 

原点回帰は

とても大切なのことなのです。