ことわざで、「なくて七癖、あって四十八癖」というものがあります。
これは、癖がないように見える人でも、何らかの癖があり、
癖があると言われる人には、より多くの癖があるものだという意味ですね。
だいたい、癖というのは、自分では気づきづらいものです。
だから、もし他人から指摘を受けたら素直に受け止め、素直に改めたいものです。
また、人の癖に気づいた時は、自分も同じような癖がないか振り返ってみましょう。
おかしな癖が付いたら、あっさりと改めたいですね。
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