パソコンやスマフォで文字を入力するとき、漢字変換で思いがけない字が出てきたことがありませんか?
「講義」 が 「抗議」になっていたり、
「志望」 が 「死亡」になったるする。
パソコンの変換は、普段よく使う漢字に変換されやすくなっています。
だから、あまりよろしくない言葉に変換された時は、気を付けたいですね。
普段、無意識のうちに悪い言葉を使っている可能性があります。
ということは、普段悪いことを話題にしている(意識が向いている)とも取れます。
また、文章の漢字変換でも間違えると、とんでもなく恥ずかしい思いをしますので気を付けましょう。
以下は、実際にあった、恥ずかしい誤変換の例です。
「あと五分くらいどつくよ」
「あなたの好きな豚がしょうが焼くので早く帰ってきなさい」
「冷蔵庫でチンして食べて」
「朝食、シリアスにする?」
作為の無いミスは笑えますが、気を付けたいですね。
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