世界中、どんな人にも平等に与えられているもの。
それは、「時間」
一日24時間は、全ての人に平等に与えられています。
そして、その限られた時間の使い方は、各人の意思に任せられています。
時間の使い方によって人生は変わるといえますが、
大切なことは自分自身が「時間を守る」ということ。
「時の刻みは命の刻み」ともいえます。
寝ても覚めても休むことなく、時は刻まれていき、一瞬一瞬に命がかかっているのです。
限られた時間を大切にしていくという自覚こそが、充実した人生を送るということに通じますね。
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