ゆうたんDAYs☆ -2ページ目

ゆうたんDAYs☆

日々の記録です

もう、9月。昨日は中秋の名月の日でしたね。


夏休みは、私たち夫婦の実家に帰り、ゆうたんと次男くんともども


非常に楽しく過ごせました♪♪感謝です。



さて、ゆうたん、2学期が始まったわけですが・・・・



ひそかに恋愛が動いている模様・・Σ(・ω・ノ)ノ!



夏休みにはいったばかりのとき、



ゆうたん『すっごくかわいい子がいるんだー。○○ちゃんのこと、すきなんだよねー。早くあいたいなー』


と打ち明けてくれました。



そして昨夜、寝る前のベットの中にて・・・・


私 『ねぇ、○○ちゃんとお話ししたり遊んだりしてる?(久しぶりにこの話題をふってみました)』


ゆうたん 『え!してるよー!この前はねぇ、○○ちゃんがね、言ったんだよねー。うししししー!(超

興奮)』


私『え???なんて言ったの?』


ゆうたん 『忘れた!!うきゃー!(興奮)』


私 『え?もしかして・・・好きって言われた?』


ゆうたん 『そうなんだー。うっきゃーーー!!(絶叫)ママに言っちゃったよ!はずかしー!うきゃー!』


(もはや、心の中の声までもが表にでちゃってますww 寝る前だというのに大興奮・・)



ゆうたん『○○ちゃんから言ってきたの。だから、ゆうたんも好きっていったら、


○○ちゃん、驚いてたよー』(@ ̄Д ̄@;)



ゆうたん 『それでね、○○ちゃんが、もっと好きって言ったから、ゆうたんももっともっと好きって言ったんだ。そしたらね、○○ちゃんが、もっともっともっともーっと好きっていったの!あーはずかし!』


∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


どうやらこのやりとりを散々したそうです。


ゆうたん 『そしてね、最後に、○○ちゃんが、みんなに秘密だよって言ったから、秘密かよー!!って思ったんだー』



\(゜□゜) 母はおどろきました・・



そして、別の女の子にどうしても教えてって言われて、○○ちゃんと好きって言い合ったことを言っちゃったらしいです。


すると、(ここから先はゆうたんの妄想かもしれませんが)


クラスの女の子全員がゆうたんと遊びたい。好き!っと言ってきて、


みんなで遊んだらしいです。(男子はゆうたん1人)・・・・。


ゆうたん『みんなが俺についてきたんだよー。(うきゃきゃ)』


そして、ゆうたん、女子、全員が好きらしいです・・・・・・。←え!○○ちゃんは??


もう、この話をする間、ゆうたんデレデレ!!!


完全に目がハートで骨抜きにされてる様子でありました・・・・・・。


最後の女子全員の話はなんだか怪しいですが、


○○ちゃんの話は本当っぽいです・・。ゆうたん、2歳のときから好きな子が毎年いるけど、


今年は今までで一番もりあがっているようです。


いつまで恋バナを私にしてくれるかな~。。母は見守ります。ww












夏休みにはいりましたねー!


我が家も本日、平日夏休み1日目です。

(ゆうたんの幼稚園お休みです)


今、2人仲良くお昼寝中です♪ (かなりレア)



今朝、


洗濯物を干してると、ゆうたんと次男くんが私の近くで


2人で遊んでいました。


すると、だんだん雲行きが怪しい感じに・・。



ゆうたん、自分で作ったブロックのロケットを、


ブシュー!と言いながら、宙で飛ばして遊んでいます。



次男くん、ゆうたんのブロックが欲しくて、ゆうたんの後ろから襲い掛かります。


ゆうたんは、もう、自分の世界に入っているので次男くんを無視。


すると・・・


次男くん、ゆうたんの頭を後ろからかるくぺし!


ゆうたん無視・・



次男くん、次は渾身の力で、ゆうたんの頭を後ろから、


ぺしー!!!(平手打ち)∑ヾ( ̄0 ̄;ノ ひぃ!結構な迫力でした。


すると、


ゆうたん、まだ自分の世界に入っていて、


ゆうたん『逃げろー!』と小さい声でズシュー!と言いながら、


ロケットごっこのままその場を去りました。



なんていうか、3年半という年の差は、圧倒的な力の違いなのでしょうね。


ゆうたん、全く相手にしてませんね。


一方、次男くんは、


毎日兄を噛んだりたたいたり・・。


特に、ゆうたんが寝てるとき、


そーっと近づいて、べしー!と攻撃して、


ニヤっとしてその場を去るということをよくしています。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



ゆうたんは優しいせいか、よく泣かされますが、反撃はほとんどしません。


今後、この兄弟の関係がどうなるか、母は見守ります・・。(#^.^#)


昨日、今日、と、なんだか私、ゆうたんからダメだしされます・・。


■その一 ・・・・・女たるもの、かわいくあれ


マリオカートで、キャラクター選ぶとき、ドンキーコングとかクッパとか選ぼうとすると、


ゆうたん『ママはかわいいのにして!!女の子はかわいいのじゃないとだめだよ!』


と、超、超!怒られます。


なので、マリオカートでは、私、不本意ながら、プリンセスキャラ。

※動きはプリンセスではありません。悪キャラそのもの。あくまで表面だけプリンセス


■その二 ・・・・・女たるもの、口調は優しく。


ゆうたんに、低い声で早口でなにかを言ったとき(内容は忘れた)


ゆうたん『ママー。女の子はね、やさしーく、お話しないとだめなんだよー』 Σ(・ω・ノ)ノ!ひぃ!



■その三 ・・・・人の悪口は言わない。


今日、行きつけのパン屋さんにいったとき、


いつもはいない、変な?おかしな?恰好をしたパンの店員さんがいました。


親しくゆうたんに話しかけてきていました。


家でパンを食べてるとき


私『ねえ、今日、パン屋さんにへんなおじさんいたね。』


ゆうたん『え!!??今、変っていった??』


『変じゃなかったよ。かっこよかったよ!ママー、


変って言ったら、変って言った、ママが変なんだよーーーーー。


変って言ったらダメなんだよー』


( ̄□ ̄;)なんということでしょう・・・・・・。


私は、女として、人として・・・・もっと精進しないといけないんですね。


なんだか私、子供に指導されているんだけど、


大丈夫なのでしょうか。ガクリ 汗



なんだかおもしろいですねー・・・・・。