クリスマスから年末のあの雰囲気 | ぼっちの独り言

ぼっちの独り言

大阪に住んでる21歳男子大学生。
ぼっち!

今日は本当にどうでもいい話です!!!いつにも増してな!!!



もうあっという間に12月に入りあとはクリスマス、年末と迎えるだけですね。みなさんはパートナーと過ごすんですかね?羨ましいですね消えてください。 



とまあ妬み嫉みを吐き出したところで、今日はクリスマス以降の【あの独特な雰囲気】について話していきたいと思います。



僕の趣味の一つにクリスマスに1人街中に繰り出してイルミネーションをボケーと見る


と言うのがあるんですがどうも理解されません。



【何でカップルがイチャイチャしてるところにわざわざ一人で惨めな思いをしに行かないといけないんだ?】



とよく言われます。たしかにごもっともですし僕自身まともではないことくらいは自負しています。しかし僕はあの雰囲気がものすごく好きなのです。



誰一人として僕の存在を認識していない。しかし僕は確かにここに存在している。なのに誰も僕を意識しない。



このズレがめっちゃ心地いいんですよね。この世に存在しているはずなのに、誰も僕に意識を寄せていない。僕はもしかしたらこの世に存在していないかもしれない、それかこの人たちはプログラムされているだけで、逆に僕しか存在していないのかもしれない。。



などと思考を巡らせてボケーとするのがとても好きなんですよね。おかしいですかねやっぱりwでもとても心地よくて好きな時間です。



街中は煌びやかな装飾が施され音楽も流れている。でも僕はそれらの内側には入っていない。このむず痒さと絶望にも似た感覚がとても好きなんですよね。



何言ってるかわからないだろう?大丈夫僕もよくわかってない!!!





終わり。