過去は常に後ろにいる | ぼっちの独り言

ぼっちの独り言

大阪に住んでる21歳男子大学生。
ぼっち!

論理としては十分理解していても感情がそれを邪魔をすることが唯一ある。


散々このブログでも書いたが、どうも未だに好きだった人のことを夢に見る。しかもタチが悪いくらい鮮明な。僕にとっては1番の悪夢だ。


過去に戻れなんてしないし、例え戻ったとしても同じ結果を繰り返すだけだ。それでもふとした時に思い出して感傷に浸ってしまう。まだまだ未熟故。甘いなほんと。


過去は常に後ろにいるのだ。その過去に浸るということは後ろ向きになっているということ。未来を、そして今に一生懸命になっている人は過去なんて気にしない。前を向いているから。


ゲームをしたり勉強をしているときは大丈夫。前を向いているから。しかし寝る前とかになるとふと興味本位で後ろを見てしまう。もうやめよう。


全ては自分が招いた結果


今日の一言。



「寝ている時は反則だぞ!!!!」


おいら。



終わり。