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📢検死のプロである法医学の教授が、死後の細胞を遺伝子解析。免疫異常の判定。死亡時の推定体温は42度〜44度前後。副反応の次元ではない免疫暴走だ。mRNAワクチンでこの検死結果。10月から計画されている自己増殖型のmRNAレプリコンワクチンとともに即時中止すべき。 pic.twitter.com/yN6Rm56xUu
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) September 3, 2024
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接種後に死亡した遺体を検死した長尾教授は、ワクチンとの因果関係の可能性を十分にあると認めた。
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