全国有志医師の会
ワクチン後遺症と戦う英雄たちが集まっています。日本のヒーロー達です。
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全国有志医師の会一同
医師480人、歯科医師190人、獣医師82人
その他の医療従事者893人 合計1645人
(2024年8月31日現在)
<ブログ主からの勝手な助言
ワクチン後遺症で相談されるなら、間違いなく、有志医師の会のドクターを頼ることをお勧めしますが、受診して見て、思ったような結果が得られなかった。という方もいると思います。
その場合は、有志医師の会の、自分と相性のあったドクターを探すことをお勧めします。担当医を変えることは悪いことではなく、当然の権利です。罪悪感を持つ必要はありません。
解毒情報の提供で注意して欲しいのは、全国有志医師の会に助言している井上正康先生や、有志医師の会の代表・藤沢明徳先生が話しているように、「これをやれば万人に一発で効くというものはありません」と説明されています。
人類が経験したことのないmRNAワクチンによる後遺症に、現代科学が挑戦し続けている現状のようです。
この点を踏まえて、解毒情報を持って、有志医師の会の門を叩くことをお勧めします。そして大切なことだと思いますが、後遺症・患者の会に参加されて、情報交換することをお勧めします。ひとりは弱い。ですが、集団になると強い!
被害者たちでスクラムを組むんです。
英国では、被害者たちが結集し、アストラゼネカ社をワクチン市場から追放し、200億円の訴訟に追い込んでいます。
ファイザーも海外で訴訟を起こされています。当然のことながら、各国政府も訴えられています!
彼らを野放しにしてはいけない!
裁判所の被告人席に引っ張り出す時です。
泣き寝入りはダメ!
立ち上がるんです!!!
誰のために?
自分のために、
自分の子どもたちのために
これから生まれる私たちの遺産を
受け取る。
まだ見ぬ子どもたちのために!!!>
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