土曜日、発熱 38.3℃

夕方より断食スタート 

水だけで過ごします。

 

38℃を超えると、私の場合は、立ち上がるのもつらい。

 

日曜日 38.8℃

 

日曜日の夜から、断食の効果が現れる。

38.7℃に下がる。

断食29時間目

 

月曜日 深夜 1時頃

38.3℃に下がる。

 

未明 4時頃 37.9℃

断食34時間目

 

早朝 6時頃

断食36時間目

37.0℃

のどの痰が、一気にかたまりになって出る。

 

今回の断食で、自分に対して分かったのは、風邪の治療のためには、24時間を超える断食が必要だと分かった。

 

今回は、48時間の断食をやろうと思います。

もともと、具合が悪いので、食欲がありません。だから、出来ます。

 

それで、ちょっと感じたのは、お注射して、免疫が落ちると、その人の身体の中で、ウィルスが繁殖するというもの。

 

職場に、何度も自己免疫疾患にかかる人がいて、この人の家族も、発熱を繰り返す。

 

この人が、ウィルスまき散らかしているのかなと、感じた。何年か前に、新型コロナに感染した時よりも、今回は、もっと苦しかった。下の関連記事を思い出した。

 

それにしても、断食の効果を再確認できました。私自身に対して言えるのは、“断食最強”です。

 

 

 

 

 

 

 

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未接種者は危険ではなく、接種者が危険なのです。社会から隔離されるべきです。ペロンヌ博士

 

 

 

 

 

 

 

【必見・解毒情報3】「断食」と「納豆」が有効。それしかありません。集中治療医ポール・マリック博士

 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

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