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米国における新型コロナ騒動の司令塔ファウチです。公聴会が行われました。

 

 

同様な追及は、日本でも、世界で始まることでしょう。

 

「知らなかった」

「上司の指示に従っただけだ」

「実は私も良くないことだと思っていたんだ」

 

多くの人が死傷し、多くの人が自分もいつ発症するのかと、不安になっています。

言い訳は一切通りません。

 

もはや、戦後最大の薬害事件ではありません。大量殺傷事件です。

 

関係者は、治療および賠償も含め、いま、すぐに、償いを始めるべきです。

 

被害者たちへの生活保護や、治療費の全額国負担など、

政府が全責任を負ってやらなければなりません。

 

井上正康先生や、村上康文先生などを中心に、国家プロジェクトでもって、治療に全力を尽くす義務が国にあります。

 

ヒトラー率いるナチスドイツが戦争に負けると、

ドイツの民衆は、人体実験した医師や看護師、協力したメディア関係者を広場で絞首刑にした。

 

正しかったことが、悪いこととなり、悪いことだとされていたことが、正しいこととなった。

 

すべてがひっくり返る瞬間がやってきます。

時代は繰り返しますか?

 

 

 

 

 

 

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