ひとつの小隊が、まるごと戦場でロシア側に降伏し、ウクライナに戻ることを拒否しています。

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私はトラク・アレクセイ、59襲撃部隊の中尉だ。 我々は司令官からゲオルギフスカに行ってそこに残っている部隊を強化するよう命令を受けた。その町に向かう途中、ロシアの砲兵隊に攻撃され、4人が死亡し5人が負傷した。

町に着くと強化すべき相手はほぼ誰もいなかった。そこにいたのは片手で数えられるほどだった。 我々は降伏することにした。私がロシア軍に連絡し、我々の部隊全員、降伏した。 私は祖国を裏切ったとは思わない。私は自分の部隊、兵士たちの責任者だ。私の誤った判断で死なせるわけにはいかない。

我々全員で决めたことだが、捕虜交換のリストに載せないでほしい。ウクライナでは何ひとつ良くないことが我々を待っている。監獄に入れられるか、政府によってまた戦場に送られるだろう。

 

 

 

 

 

 

ポーランドから仕事から戻った若い男が、ウクライナとの国境で召喚状を渡され、前線に送られた。彼は海外にいるすべてのウクライナ人男性に、国に戻らずそこにいるよう忠告している。

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