日本に関係することが次から次へと出て来ますので、とにかく目を通して下さい。

【ブリンケン国務長官、ヌーランド氏。ウクライナへの支援の必要性を訴える。】ロシア・ウクライナ紛争の行方。戦争屋の次のターゲットにされてはならない。日本、国益優先の必然。2024/02/26

 
●能登半島支援金47億円
●ウクライナへの無人機対策支援だけで53億円(日本が出す)
●欧米各国の政府高官たちは、ウクライナの次は、朝鮮戦争または、台湾戦争を米国が模索していることを暴露している。
●日本、台湾、韓国は、対米従属国家政権なので、ポチのように従う。
ミアシャイマー シカゴ大学教授「ウクライナは既に敗北している。これ以上続けると、ウクライナとアメリカは不利になる」
 
 
 
ウクライナ議員の爆弾発言
次の、台湾戦争または、朝鮮戦争のために、ウクライナは軍事同盟を日本や台湾、韓国と組んで、中国との戦争に参加することが必要だと発言!
 
 
 
ウクライナへの軍事支援の90%は、米国軍需産業に流れるから、損はしてない。雇用も生まれ、米経済のためになっている。だから、戦争継続が必要だと話しています。ということは、日本の支援金も、そっちに流れていると言うことでしょう。
これが、アメリカグループにいるということです。
すべては、グローバリスト・ディープステイトたちを太らせるためです。
狂った世界です。↓
 
 
日本は既にウクライナに1兆8千億円を渡している!
画像↓(表示されない場合は再表示して下さい)

ビクトリア・ヌーランド(米国の戦争屋政治家)
「ウクライナへの援助の資金の大部分が兵器製造のためにアメリカ経済に戻っていることを忘れてはなりません。 その中には全米約 40 州の高賃金の雇用も含まれます」
 
 
※何度も書きますが、原口一博さんが、総理大臣に相応しい!と初老のじじいは、思いました。さようなら、自由民主党!
 

 

 

 

 

 

フードバンクも食品不足 子ども食堂は6年で20倍以上に増加

 
 
 
 
 
 
 
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台湾よりも、朝鮮半島の方が危ない。

ディープステイト(米国を実効支配する体制側)たちは、ウクライナの次は、朝鮮半島で戦争を起こす可能性に、欧米各国の政府高官たちが、騒ぎ始めました。
ロシア在住日本人からの警告
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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