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The Secret of the Replicator Is Finally Revealed | This Technology Will Change Your Life Forever
科学者たちは発見しました。
これから、想像すら出来なかった仰天するような近い未来の話をします。
農場も、工場も、生産した物を運ぶトラックや、飛行機、船でさえも、必要でなくなります。
電子レンジのような箱に、土を入れて、カレーライスと、ボタンを押すと、「チーン」という音とともに、カレーライスが出来上がる未来がやってきます。
科学者たちは発見しました。
「分子構造を変える力を見つけました」
たとえば、カレーライスの原料となる分子は、土の中に含まれるとします。
その土の分子構造を変えて、カレーライスを作り出すんです。
電子レンジのような箱の中から、スイッチひとつで、望む食べ物が出て来るようになります。
分子構造を変えて、シャツになったり、スマホであったり、ロブスターだって、登場することも可能になります。
全ての物は、分子構造によって成り立っています。それを、望む物質の分子構造に変えていきます。
小さな電子レンジのような箱から、食べ物でも、何でも作り出すことが可能になりますから、工場が必要でなくなります。よって、公害はありません。
当然のことながら、農場もトラクターも、肥料でさえも、すべて必要で無くなります。
さて、それらを運ぶ、船も、電車も、トラックも、すべての輸送手段が必要でなくなります。
あなたがクロワッサンが欲しければ、ボタンを押せば、それが出て来るようになります。
もう、ゴミの山もなくなります。それどころか、ゴミの山も資源になってきます。
これらのことを数十年前に予告して来たマイトレーヤ・ラエル氏は、言います。
「人類を労働の義務から解放する時がやってきました」
すべての人がしてきた労働をAI(人工知能)・ロボットに任せて、人が労働から解放される時です。
以下の動画でも、私(ブログ主)の記憶では、数十年前に、分子構造を変えて、自宅で欲しいものが手に入るようになる。電子レンジのような箱の中の「チーン」という音で開けてみると、欲しい食べ物が出来上がっていることを、数十年前に予告していました。
それは、以下の動画からも確認できます。
いずれにしても、私たちの科学者たちは、人が働かなくても、食べていける世界を用意するようになるでしょう。
労働をすべて、ロボットたちに任せて、私たちは、毎日を自分の好きなことをして過ごすんですと、マイトレーヤ・ラエル氏は、この数十年、繰り返して話していました。
それを
「楽園主義」と言います。
いずれにしても、私たちは、仕事をロボットにとって代えられます。人間がする仕事はなくなっていきます。
2分40秒付近で、この分子構造を変える科学の説明が既に行われていました。
アリの世界には、政府もなく、法律も、警察もありません。お金もありません。それでも、ひとつの社会を形造っているんです。単純なアリに出来て、人間にできないはずがありません。
楽園主義公式サイト
1973年12月13日
マイトレーヤ・ラエル氏はUFOから降り立った1m20cmほどの目と髪、髭が黒い「エロヒム」と名乗る他の惑星からきた人間からメッセージを受け取りました。
参加するすべての人がボランティア(無給)の市民運動(彼らを地球に公式に迎える運動)が始まった瞬間です。
マイトレーヤ・ラエル氏の使命は、彼ら創造者たちを地球に公式に迎えることが使命となります。
彼ら創造者たちは、滅亡の危機に瀕した人類を救うためにやってくることになります。
メッセージを受け取って、50年になります。沖縄でハッピネスアカデミーが開催されます。
去った12月13日、沖縄で世界中からメンバーたちが集まって50周年を祝いました。
何かがはじまっている
ロボット(ドローン)がりんごを収穫しています。人間は必要ありません。楽園主義に至る道です。
空を飛んで収穫します。
世界的なコロナ騒動を演出している連中は、デジタル通貨や、世界政府を作って、支配することをあきらめてはいません。「お金」や「労働」をなくすことは、グレートリセットに反対して行くことになります。支配目的のすべて振り切って、«資本主義という邪悪なシステムから、楽園主義に切り替える»必要に人類は迫られています。「分かち合い、助け合う」というテーマのもとに、人類はやり直す必要があります。
最後の審判 彼らがやってくる。
※神も霊魂も存在しません。すべては科学です。人間は100%科学的な存在です。
宗教を持つのなら、科学を宗教として下さい。