マイトレーヤ・ラエル氏 パレスチナの人たちには自衛の権利があります。
マイトレーヤ・ラエル氏は10月15日、話されていました。だいたい次のようなことを話されていました。
パレスチナの人たちには自衛の権利があります。国連で定められています。
抑圧された民衆には、抵抗する権利があります。
パレスチナの人たちは、最初からそこに住んでいました。
さも、そこに誰も住んでいなかったように世界へは伝えていますが、最初から、数百万人の人たちが、そこに住んでいました。
イスラエルの人たちがやってくる前までは、キリスト教徒、ユダヤ教徒、イスラム教徒たちが仲良く暮らしていました。
それが奪われて、イスラエルという国が出来ました。世界的富豪のロスチャイルドは、イスラエル建国を後押しし、軍事支援も行われました。
ユダヤ教では、定められた戒律があります。
ひとつは、国を持ってはいけないこと。
ひとつは、他人から奪ってはいけないこと。
ひとつは、人を殺してはいけないこと。
イスラエルは、ユダヤ教に反しています。
(パレスチナから奪って(盗んで)建国し、パレスチナの住民を殺害してるからです)
(現在のガザの情勢について)
世界がパレスチナを助けないと、数百万人がイスラエルによって、殺害される可能性があります。
世界は今や、そのことを見ています。
知っています。
どの国も助けようとしません。
それが、人間だと言うのなら、
この惑星の人間は、救済されるのに、値しないのかも知れません。
それが、人間だと言うのなら、どうぞ、みなさん、人間にならないで下さい。
1973年12月13日に、マイトレーヤ・ラエル氏は、UFOから降り立った身長1m20cmほどの目が黒く、髪と髭も黒い日本人によく似た「エロヒム」と名乗る異星人と遭遇しました。子どもと見間違えるほど若く見えたその人から、人類の過去と、今と未来に関する重大なメッセージを受け取りました。
それは、地球に公式に飛来するための場所、「大使館」を用意できたなら、白昼堂々と飛来するというものでした。彼らは、メッセージの中で、地球人類を救済するために、飛来する準備があることを告げました。
上の動画は、メッセージのほんの一部に過ぎません。公式サイトの無料ダウンロードから、メッセージ全体を手にすることをお勧めします。
公式サイト
メッセージの無料ダウンロード↓
※このブログは個人のブログであって、公式サイトではありません。
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設計図をいじくるということは、こういうことです。今の地球の科学では、設計図のすべてを理解していません。実験室以外で、人間の設計図に手を加える段階にありません。mRNAワクチンは、人の設計図を狂わせます。
その通り!!!パレスチナには抵抗する権利があります。
彼ら創造者と名乗る人たちは、地球に公式に飛来した後で、数千年前に創造した最初の人間から、今を生きるすべての人を審判するとメッセージで予告しています。
ユダヤ教指導者「パレスチナにすべてを返し、イスラエル国家の平和的廃絶を要求します。
ユダヤ教の戒律(国を持つな、盗むな、殺すな)を破ったイスラエル国家の廃絶を要求しています。イスラエル国内でも、世界中でも、ユダヤ教徒らが、パレスチナの救済と、イスラエル国家の廃止を求めています。イスラエル国内では、国が二分される騒ぎになっています。