みーママ⭐

ブログに取り上げていただき光栄です😊
父は癌宣告から2ヶ月も経たないうちに亡くなり、家族は何が起きたのか理解できず、本人が一番無念だったと思います。
7年前に膀胱癌を発症しましたが完治状態でした。転移がないか3ヶ月に1度の定期検査も異常なくきてて、3回目接種前の検査でも癌はない状態でした。それが、3回目接種後、体調を崩し、亡くなる1ヶ月前くらいから身体の自由が急にきかなくなり、日に日に衰弱していく様は本当に受け入れがたいものでした。その後、ワクチン被害者の会(繋ぐ会)に繋がり、ターボ癌の事を知りました。
病理解剖もしましたが、カンファレンスでは多くの医師が父の例が今まで経験したことがないと首をかしげる先生達が多かったと主治医から報告を受けました。

 

 

 

<みーママさんさらなるコメントありがとうございます。繋ぐ会にまでつながって、病理解剖までしたんですね。ということは、厚労省に申し立てしていることと思います。応援しています。諦めないで下さい。

 

それから、会社の元同僚の旦那さんの事情と、また、共通点を見つけました。それは、以前に癌にかかったことがあるということです。その方の場合は、完治させていたそうで、それから、数年たって、コロナ騒動が始まり、ワクチンが開始され、3回目を打っての悲劇でした。

欧米の医師や研究者が話していることが現実になっているように感じます。もともと、癌の疾患を持っていた人たちは、急速に癌が肥大化すると指摘されていました。

 

自分の父方、母方の家系に、どの病気が多いのかも把握すると良いと思います>

 

 

 

 

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