科学雑誌ネイチャーに、役立たずのmRNAワクチンのからくりが発表されました。
動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)
鹿先生
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) August 28, 2023
2023.8.13ネイチャーに新しいIgG4論文が出た。
コロナ感染だけではIgG4抗体ほぼ増えないが、コロナ感染前にmRNAワクチン2回打つと20%にIgG4増加し、3回打つと50%にIgG4増加。
もう否定のしようがない、確定的な論文
コメ:
打てば打つほどIgG4を誘導し役立たず抗体が増える。… https://t.co/S3hfRX0cnb pic.twitter.com/nVM4co99Xn
あ
鹿先生 2023.8.13ネイチャーに新しいIgG4論文が出た。 コロナ感染だけではIgG4抗体ほぼ増えないが、コロナ感染前にmRNAワクチン2回打つと20%にIgG4増加し、3回打つと50%にIgG4増加。 もう否定のしようがない、確定的な論文 コメ: 打てば打つほどIgG4を誘導し役立たず抗体が増える。 IgG4はさらにスパイクタンパクと強く結合して血栓作りやすい。 脳梗塞リスク、心筋梗塞リスクが高まる
<ブログ主のコメント
何度でも証言します。自分が働いた介護現場では、感染する人たちは、接種した人たちです。それを何度も繰り返します。
癌になったり、脳梗塞になったり、亡くなったのも、接種した高齢者たちです。
軽い感染症なら、いくつも発生していました。尿路感染症などなど。アナフィラキシー症状と思われるものも、接種後の定番かと言われる「帯状疱疹」は勿論!
すべて、接種した人たちです。
未接種者の特筆すべき情報は、これも何度も書いていますが、100歳のおばあちゃんと、私のふたりだけでした。
このふたりに共通点があって、いちど、コロナなどと言うものに感染しました。
その後、なんにも起きません。
自然免疫が出来たんだと勝手に推測しています。
だから、このふたりは、みんなが感染を繰り返している間、なんにも感染せず、ぴんぴんしているんです。
この100歳のおばあちゃんのベッドの横の、別なおばあちゃんは、感染を繰り返し、入院もしては、また帰ってきましたが、3回目接種だったか、その2か月後?に亡くなりました。3回目接種のあとで、容体が悪くなり、緊急入院して。
病名は聞かなかった。
ふたり、ベッドを並べた状態でですよ!
完全な個室です。
高齢者施設では、人が亡くなって行きます。これは当たり前の風景になっています。だから、接種後に亡くなっても、ほぼ、誰も気が付かない。
因果関係においても、誰かが、言い出さないと、職員たちもなかなか気が付かない。
ところが、職員に後遺症などが発生すると、大騒ぎになってきますが、そういう人は、大体の場合、人に知られないように、こっそり秘密にしています。そして、今後は打たないと、自分自身の秘密にしているんです>
日本にmRNAワクチンが上陸する寸前の、沖縄でのマイトレーヤ・ラエル氏のお話し。
●それはワクチンではありません。
●遺伝子治療です。
●毒です。
●打ってはいけません。
●マスクも外して下さい。
打ってはいけないと教えてくれたのは、マイトレーヤ・ラエル氏でした。それがなかったら、私は接種してました。
助けられました。
日本で接種が始まる前の段階でした。
私たち、地球上のすべての生物には、DNA(設計図)がありますが、mRNAワクチンを接種してしまうと、設計図がどうなってしまうのか、分からないというようなことも話されていました。
関連記事
【超重要】疑惑から事件へ!複数の実験結果が発表された!世相解剖学の切り抜き
英国政府はmRNAワクチン2回接種を終えた人たちの免疫システムが傷つけられていることを認めました
免疫がおちていることが原因と菅谷教授 性感染症は、この10年で最多!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230703/05/tony-9/b0/47/j/o2560160015307488656.jpg?caw=800)