科学雑誌ネイチャーに、役立たずのmRNAワクチンのからくりが発表されました。

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鹿先生 2023.8.13ネイチャーに新しいIgG4論文が出た。 コロナ感染だけではIgG4抗体ほぼ増えないが、コロナ感染前にmRNAワクチン2回打つと20%にIgG4増加し、3回打つと50%にIgG4増加。 もう否定のしようがない、確定的な論文 コメ: 打てば打つほどIgG4を誘導し役立たず抗体が増える。 IgG4はさらにスパイクタンパクと強く結合して血栓作りやすい。 脳梗塞リスク、心筋梗塞リスクが高まる

 

 

 

 

<ブログ主のコメント

何度でも証言します。自分が働いた介護現場では、感染する人たちは、接種した人たちです。それを何度も繰り返します。

癌になったり、脳梗塞になったり、亡くなったのも、接種した高齢者たちです。

軽い感染症なら、いくつも発生していました。尿路感染症などなど。アナフィラキシー症状と思われるものも、接種後の定番かと言われる「帯状疱疹」は勿論!

すべて、接種した人たちです。

 

未接種者の特筆すべき情報は、これも何度も書いていますが、100歳のおばあちゃんと、私のふたりだけでした。

このふたりに共通点があって、いちど、コロナなどと言うものに感染しました。

その後、なんにも起きません。

自然免疫が出来たんだと勝手に推測しています。

だから、このふたりは、みんなが感染を繰り返している間、なんにも感染せず、ぴんぴんしているんです。

 

この100歳のおばあちゃんのベッドの横の、別なおばあちゃんは、感染を繰り返し、入院もしては、また帰ってきましたが、3回目接種だったか、その2か月後?に亡くなりました。3回目接種のあとで、容体が悪くなり、緊急入院して。

病名は聞かなかった。

 

ふたり、ベッドを並べた状態でですよ!

完全な個室です。

 

高齢者施設では、人が亡くなって行きます。これは当たり前の風景になっています。だから、接種後に亡くなっても、ほぼ、誰も気が付かない。

因果関係においても、誰かが、言い出さないと、職員たちもなかなか気が付かない。

 

ところが、職員に後遺症などが発生すると、大騒ぎになってきますが、そういう人は、大体の場合、人に知られないように、こっそり秘密にしています。そして、今後は打たないと、自分自身の秘密にしているんです>

 

 

日本にmRNAワクチンが上陸する寸前の、沖縄でのマイトレーヤ・ラエル氏のお話し。

 

●それはワクチンではありません。

●遺伝子治療です。

●毒です。

●打ってはいけません。

●マスクも外して下さい。

 

打ってはいけないと教えてくれたのは、マイトレーヤ・ラエル氏でした。それがなかったら、私は接種してました。

助けられました。

日本で接種が始まる前の段階でした。

私たち、地球上のすべての生物には、DNA(設計図)がありますが、mRNAワクチンを接種してしまうと、設計図がどうなってしまうのか、分からないというようなことも話されていました。

 

 

 

 

 

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