接種後に乳児4739人が死亡。米政府の有害事象報告(米政府管理の公式発表サイトです)

(たぶん氷山の一角と予想)

米国政府のワクチン有害事象報告システム(VAERS)によると、妊娠中および出産予定の女性に接種されたCOVID-19ワクチンによる胎児死亡が少なくとも4,739件報告されていることがわかりました。(出典)

少なくとも」と書いたのは、VAERSには胎児死亡をリストアップする人口統計がなく、データベースの特別検索を開発してできるだけ多くの胎児死亡を見つける必要があったからですが、私が見つけた胎児死亡よりも多くの胎児死亡がある可能性が非常に高いです。

 

フロリダのキンバリー・ビス博士は、COVID-19ワクチン接種後の流産だけでなく、不妊症や子宮頸がんの増加も見られると公表したのです。

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大紀元によれば、カリフォルニア州フレズノの病院の「管理看護師」からの漏洩電子メールには、新型コロナウイルスワクチン接種後に死産が増加しており、この傾向は今後も続くと予想されていると記載されていた。

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John Campbell博士は、スコットランドでCOVID注射後に新生児死亡が増加していることを報告しました。

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43年以上の産科経験を持つ産婦人科医・母体胎児医学認定医であるジェームズ・ソープ博士は、ドリュー・ペンスキー博士のインタビューに答え、mRNA COVIDワクチン接種後の2年間で、患者の間で胎児突然死や胎児奇形、さらには胎児心停止などの妊娠有害事象が「桁外れに」増加したと述べました。

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テロント地域のある棺桶メーカーは、30年間棺桶を製造してきた中で初めて、2022年に子どもの死亡が激増したため、昨年まとめて注文し、通常よりも多くの棺桶を注文しなければならなかったと報告しました。

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エリザベス・マンパー博士は、「妊娠初期の女性がこの注射を受けると、実際に堕胎薬を服用した場合よりも流産や死産をする確率が高くなる」と述べています。

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下の記事本文には、6本の動画が含まれます。

 

 

 

<CDC(厚労省に相当)が管理するワクチン有害事象報告は、既に内部告発があり、実際の数字よりも、かなり低く抑えられていると発表がありました>

<また米国における超過死亡は20万人をこえているとの記事もあることから、上の記事本文の4739人の死亡は、少なすぎると、考えられます>

 

<そして同様に、日本の接種後の死亡者数全体が2000人と少しですって‥!!??>

 

 

 

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