接種後に脳に損傷を受けた人が、１万％上昇しました。米国からの報告
●米国において、接種を望んでいた人が多数派だったのに、今では、接種を拒否する人が多くなった。
●ワクチンを拒否する人たちを精神異常者として扱おうとしていますが、逆に接種した人たちの中から、脳に損傷を受けた人たちが１万％増加している。米政府発表のワクチン有害事象報告システム(VAERS)から分かった。
●神経疾患は爆発的に増えて、脳卒中は１万％上昇している。
●世界中で反ワクチン運動が史上最高潮に達している。
●接種後の副反応を、反ワクチン派が、事前に恐怖を伝えているために起きているという発表が行われている。これは、未接種者に対し、強制的に接種するという糸口となる恐れがある。
●カナダ・オンタリオ州では、未接種者は、精神的な問題を抱えており、精神薬が必要だという医師まで現れている。
●スイスの医師Thomas Binder 博士は、反ワクチン運動を展開していたが、６０人の武装警官とテロ対策チーム２０人が、博士を自宅から強制連行し、精神病院に閉じ込めています。「コロナ狂気病」とされたとしています。
●そしてさらに、５０州では、親が子にワクチン接種していなければ、親として精神的に問題があるとし「医療怠慢」として、医師が親を告発することが合法となっています。
私たちは、狂った世界の中で暮らしています。
自由や人権を取り上げられないように、立ち上がる必要があります。中国全土で、デモが起きて、習近平国家主席が、ゼロコロナを撤廃させようと動いているように、
民衆が立ち上がると、誰も勝てません。
民衆のパワーこそが、最強なんです。
悪い政府は、それを恐れているために、ツイッターや、ユーチューブ、フェースブックから、知られていけない情報を削除した理由です。テレビや新聞に取り上げない理由です。
民衆を団結させないために、「目と耳をふさぐ」ことを目的としています。
自由と人権は、世界中のどこの政府であっても、そこに踏み込む権利がないことを学んでください。
それは、人間として生まれた者の特権なんです。
政府であっても、「人の集まりに過ぎない」ということを忘れないで下さい。
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テレビでワクチンを推し進めていた医師が、自身の父の接種後の死亡によって、気が付きました。医療でもないワクチンを各国政府を押さえて、世界に接種を推し進める巨大な力を持ったグローバリストたちは、精神異常者たちだと断言しています。
未接種者を精神障がい者とみなし、向精神薬使用を推薦 オンタリオ州外科医協会
最上段の記事によると、これはまだ、実行されていないようです。
