【広島大より】ワクチン接種後の解剖で推定体温46度?原因はわからないが日本の大学が報告

 
動画簡単要約
●広島の河北新報さんが記事を出した。
●接種後、死亡した4人を解剖。免疫調整機能暴走か?
広島大学チームが調査した。
この4人はいずれも、2回接種後に死亡した方たち。
●この4人に共通したのは、炎症にかかわる遺伝子が過剰に働き死亡時の体温が高いという研究結果を広島大学「長尾 正崇教授」(法医学)らのチームが9月17日までにまとめた。
●免疫機能が暴走し、自分の免疫が、自分自身を攻撃し死亡した可能性を指摘。
●接種後に40度をこえる熱の場合でも、解熱剤の使用を慎重に考えてほしいとと訴える。
●チームは、接種後、1~10日後に死亡した20代~50代の男性を解剖。死因は特定できなかったが、臓器のうっ血など、突然死に似た特徴があった。
●血液からリボ核酸(RNA)の一部が見つかる。
●炎症に関わる遺伝子が過剰反応し、サイトカインストームが起きたのではないかとチームは見ている。
●死亡時の推定体温は39度から46度
サイトカインストームが起きた理由は分からないが、1回目のワクチンで、免疫機能が反応しやすくなり、2回目で過剰反応が起きた可能性を指摘している。
サイトカインストームは、身体がウィルスなどから身体を守ろうとして、サイトカインというたんぱく質を過剰に放出する現象。それによって、自身のさまざまな臓器が損傷し、死亡することもある。
●長尾教授は、感染した際に、ワクチンは必要不可欠。一方で、どんな人が副反応が起きやすいのか、調べる必要があると話す。
 

 

上の長尾教授と、下の長尾医師は別人です。

サイトカインストームとは?

 

 

 

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ワクチン接種後死亡者の解剖結果はmRNAワクチンの役割について、説得力のある証拠を提供します。

接種後に死亡した15人を解剖し調べたら、全員が、「自分の免疫が自分を攻撃していた」ことによって死亡していたことが分かりました。

サイトカインストームのことだと思います。

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