ドンバス地方の人々は、やっとロシアが助けに来てくれたと感謝しているんです。

(西側のテレビが、見せたくない動画です)

 

 

動画↓

 
<やはり、ドンバスの人たちが、独立宣言し、ウクライナから離れる決心をしたのは、ウクライナ政権が、アメリカによって転覆させられ、その後、暴力的な政権が作られたことだと話しています>
<ロシア側がドンバスを助けるために介入するのに、8年間、住民側は待ったことになります>
 
<裏話:ドンバス地方の人たちが、8年間も、ウクライナ軍の攻撃にあって、持ちこたえのはどうしてなのか‥?
実際には、ロシア側からの義勇兵の参加が言われています。これが無かったら、とっくに、支配されては、ロシア系住民への虐殺は、もっとひどいことになっていたでしょう>
<ロシア系と言っても、ウクライナ国民に違いはありません。米国によって作られたウクライナの現政権は、ウクライナ人の中の、ロシア語を話す人たちへの虐殺を開始しました。民族浄化です>
<これが結果的に、ロシア政府が介入することになりました>
 
 
この8年間の物語は、以下、関連記事のドキュメンタリー映画のっとられたウクライナ」の中で説明しています。
 
米政府による「世界征服ごっこ」を目の当たりに見ている世界各国は、アメリカを怖がって、ロシアに助けを求める国家が、多数出てきています。
特に、シリアは、現在も米政府によって、苦しめられており、ロシアに助けを求めて、ロシアが軍を派遣し、シリアを守ってくれています。
このことをシリアのアサド大統領は、
「ロシアは、何の見返りも要求していない」と称賛しています。
現在、シリアには、米軍とISISが、違法に占拠を続けており、シリア国内で、石油も抜き取っていることが明らかになっています。
これは「強盗行為」です。
シリア政府は、国連に、「米軍の違法占拠」を訴え、出ていくように求めていますが、実現していません。
トランプが大統領だったころに、「シリアから撤退したい」と漏らしましたが、米政府は、これを受け入れませんでした。現職大統領の訴えを政府が聞き入れませんでした。
 
 

映画のっとられたウクライナ」 オリバーストーン監督作品

アメリカ人のオリバーストーン監督は、これまでにも、米政府の「裏の顔」を報道し続けてきました。

 

必ず理解すべきは「ミンスク合意」です。元駐ウクライナ大使

ウクライナ政府と、ドンバス地方政府と、ロシアとの合意は、「ドンバス地方を攻撃しない」「自治を認める」という合意であったのに、ウクライナ側はこれを破って、攻撃に転じました。明らかな、米政府の意向が見て取れます。

 

 

アーノルド・シュワルツェネッガーに宛てたドンバスの子どもたちの手紙

 

 

ウクライナのイズムで、医療が必要なウクライナ人がいないか巡回するロシア兵たち

 
 
国連安保理で、フランス人ジャーナリストが証言しました。ドンバス地方のウクライナ市民を攻撃しているのは、ロシア軍ではなく、ウクライナ軍だと証言しています。
 
 

【日本語字幕】プーチン大統領 対ウクライナ宣戦布告演説

 

 

ウクライナ元首相「プーチンは数十万人のウクライナ人を救った!」「プーチンは救世主」

彼は全てを語っています。自身のフェースブックで暴露しました。

米政府の工作により、政権転覆させられた当時のウクライナ首相です。民主選挙によって、誕生していた最後のウクライナ政府の首相です。