うその笛に踊らされる羊たち
 

ご存じですか?禁酒法のアメリカで1926年に連邦政府がアルコールに毒を入れていたことを。

 

ご存知でしたか?

1926年、連邦政府は禁酒法時代のアルコール消費を抑制するため、アルコールに毒を入れていました。その結果、1933年に禁酒法が廃止されるまでに、約1万人の人々が政府の毒殺によって亡くなったと言われています。

 

 

 

米国の黒い歴史 ワクチン不信生んだ人体実験

秘密りに、黒人に嘘をついて、梅毒の実験をしたのは、CDC(厚労省にあたる)でした。そして現在、コロナ騒動をアピールしているのも、CDCです。梅毒事件を暴露したのは、CDC職員の内部告発でした。そして、いま、CDCが発表しているワクチン接種後の死亡者は、CDCの発表の4倍ほどだと内部告発が行われ、CDCを相手取って訴訟が起こされようとしています。

歴史は繰り返しますか?

 

エイズは伝染病ではない! ファウチ博士の正体とエイズの嘘 

エイズと、mRNAワクチンに共通することは、免疫不全が起きるということです。

 

 

CDCの嘘の歴史 1976年の豚インフルエンザスキャンダル

 

 

【重要】私たちの世界が瀬戸際に立たされています。

純粋に「新型コロナ騒動」「ワクチン問題」を追って調査をしていた弁護団は、とてつもなく大きな犯罪組織が黒幕だと分かりました。コロナ騒動の真の目的にたどり着きました。黒幕は米国を実効支配する体制側(ディープステイト・DS)と呼ばれる連中です。

 

 

 

【超重要】コロナ騒動の黒幕が訴えられた裁判がはじまりました!

弁護団は、実際には「新型コロナ」というものは存在せず、PCR検査で、うその感染者を広めて世界中に意図的にパニックを作ったと、たくさんの証拠と医師や科学者たちの証言・証人をひっさげて裁判に打って出ました。黒幕の一部が被告人となりました。WHOのテドロスも含まれます。また、この裁判の中で、彼らは世界の商業を潰して、アマゾンのようなシステムに切り替え、根こそぎ利益を自分たちのものとしようとしていると話しています。

※追記:弁護団は、PCR検査の嘘を証明するため、裁判で実験してお見せするとまで言っています。

 

 

 

米軍基地はがんをポルトガルにもたらした

沖縄で起きた事件も合わせて書きました。