ロバート・マローン博士「私選択集団形成精神病中を生きる」

ドイツのヒトラーの時代は、ドイツは不況の中にありました。第1次大戦で、ドイツは敗戦国となり、支払いの目途が立たないほどの、多額の賠償金を課せられていました。
貧困であえいでいたドイツ社会に、ヒトラーが登場し、私がこの問題を解決できると演説を始めます。民衆はそれに飛びつきました。
普通の人たちが、ユダヤ人たちへの大虐殺を支持し、そのような、ヒトラーというリーダーを支持し、第2次世界大戦に走り出しました。
 
今、世界的流行性の感染症(パンデミック)という恐怖を宣伝され、ワクチンこそが救世主であるとメディアが大々的に教育しています。ワクチンを打たなければ、死ぬと信じています。スマホ世代のみんなは、そこから入ってくる情報こそが、全てなので、それこそが、唯一の信頼なので、まんまと、マスクをし、恐怖でおののき、喜んで、自分の子どもたちでさえも、ワクチンに捧げようとしています。
それが正しいと植え付けられた結果です。
 
マスクをしないものは、感染を広げている。ワクチンを打たない者は、感染を広げているというリーダーたちの言葉に乗せられて、それらの者を敵とみなそうとしています。
強制収容所まで作られるようになってきました。
もはや、集団的精神病の世界の中では、賢者たちの必死の呼びかけなど耳に入りません。
ヒトラーの時代がそうであったように、いま、私たちの世界も、大衆自らの手によって、人権を捨てようとしています。
 
世界が、集団精神病の状態と化しています。
破滅に向かって、暴走しています。
 
 
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※ホロコースト=大虐殺