ワクチン打っても感染するのに、ワクチンパスポートに何の意味があるんですか?

 

<正論です。世界で、これほどまでに接種するのに反対運動が起きているmRNAワクチン。日本人はやっと、気が付き始めましたか?>

<欧米と、日本とで、ワクチンに対する認識の違いが生まれているのは、日本人は、目と耳を塞がれて、いっさいの反ワクチン情報を知らないことがあげられます>

<また、同調圧力の強い日本民族は、職場でも、どこでも、「みんな打ったぞ。あなたはまだなの?」と始まっています>

<明らかに、日本政府は、WHOや米国からの圧力を受けている様子を感じます>

<ヨーロッパは、大きな47都道府県のように隣接しあっていますから、情報を共有しやすいという環境があります。言語も大きな違いがなく、隣接する場所では、言語が共通している場合もあります。ですから、世界でもっとも反ワクチンの運動が盛り上がると同時に、ヨーロッパ各国こそが、先頭を切って、ワクチンの強要を開始しています>

<日本のメディアは、立ち上がり、両方の意見を報道すべきです。それが本物のメディアです。米国では、FOXという大手メディアが立ち上がり、ワクチンに否定的な情報をたっぷりと報道しています。その効果なのか、現在、米国のワクチン接種は、50%ほどで、そこから伸びず、接種を拒否する人たちが増えています。だから、ニューヨーク州のように、ワクチンの強要・ワクチンパスポートが、とうとう始まりました。焦っているのは、mRNAワクチンで何かを企む彼らの方です。そのワクチンには秘密があります>

<この世界的なワクチン騒動は、感染症の問題ではなく、実際には「政治」の舞台となっています。バイデン大統領率いる民主党が知事を務める州と、トランプがいる共和党知事がいる州では、はっきりとコロナ対策に違いが出ています。特に、フロリダ州は、いっさいの制限を撤廃しており、社会は既に、2年前に戻っています。このことも、日本のメディアは報道しません。ひたすら隠しています>

 

 

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米国の黒い歴史 ワクチン不信生んだ人体実験

秘密りに、黒人に嘘をついて、梅毒の実験をしたのは、CDC(厚労省にあたる)でした。そして現在、コロナ騒動をアピールしているのも、CDCです。梅毒事件を暴露したのは、CDC職員の内部告発でした。そして、いま、CDCが発表しているワクチン接種後の死亡者は、CDCの発表の4倍ほどだと内部告発が行われ、CDCを相手取って訴訟が起こされようとしています。

歴史は繰り返しますか?

 

CDC発表 接種後の死亡者 1万6310人

この発表を嘘だとした内部告発の記事も含めてまとめています。

 

3回目の接種は危険です。龍見昇医師